木代先生の「小さきものたちいろいろ展」に行って来ました。
会場は、画廊「ぐれごりお」
蛸薬師通りの一角に、こんなすてきな空間がありました。
京町家ともちょっと違う雰囲気です。
こじんまりした雰囲気の中に、木代先生の世界が広がっていました。
木代先生の作品からは、やさしさとひたむきさが伝わってきます。
壁に掛かっているのは、グレゴリオ聖歌の譜面。
羊の皮に書かれています。たしか13世紀のものと画廊のオーナーがおっしゃっていました。
画廊の「ぐれごりお」という名前もここから来ているそうです。
最後に、木代先生の作品を。
会場は、画廊「ぐれごりお」
蛸薬師通りの一角に、こんなすてきな空間がありました。
京町家ともちょっと違う雰囲気です。
こじんまりした雰囲気の中に、木代先生の世界が広がっていました。
木代先生の作品からは、やさしさとひたむきさが伝わってきます。
壁に掛かっているのは、グレゴリオ聖歌の譜面。
羊の皮に書かれています。たしか13世紀のものと画廊のオーナーがおっしゃっていました。
画廊の「ぐれごりお」という名前もここから来ているそうです。
最後に、木代先生の作品を。