ユタスキー紀行4日目は、宿泊地のHeberCityを発ちDEER VALLEYへ。
ここは、ユタでも一番の超高級リゾート。
駐車場に車を止めると、大きなワゴン車でお出迎え。ゴンドラ乗り場まで運んでくれる。

リフト代も超高級、なんと$100を越えていた。日本円にしてその時のレートで約10000円!
ゴンドラからは、大きな建物がたくさん建っている。そのほとんどが木造で洒落た作り。
我々の感覚の別荘とは桁が違うが、これらはどうも個人の別荘のようだ。
まさに、超高級リゾートなのである。

ゴンドラで登ると、スキー場が一望。ゲレンデ案内を見ると、6つ山から成っているようである。
順番にいろいろなコースを滑ったが、どこをどう滑ったのか・・・とにかく一つのコースが長い!

ゲレンデのセンターの建物。これもほとんどが木造なのである。

平日だというのに、客は結構多い。子ども連れが多いのにもビックリ。学校はどうなっているのだろうと、つい余計な心配をしてしまう。
メインのリフトでは乗り場の両側にリフト待ちの何列もの列ができる。それを一人のスタッフが上手に交通整理をしている。
日本のように、我先にと争う?姿は全く見られない。

LUNCHや休憩はベランダへ出ている人が多い。

ここは、始めに登ったゴンドラから見て一番奥の山の上。
他のコースの記憶はあまりないが、ここからの急斜面だけは良く覚えている。
野沢温泉のユートピアゲレンデ以上の急斜面が倍以上の長さで続く。
しかもゲレンデはほとんど荒れていない。この時だけは少しテンションが上がった。

帰りのコースの上からは下のダム湖が一望の最高のロケーション。

行けども行けども続く斜面に、前日からほとんど何も食べていない小生の身体はヘロヘロ。
やっとの思いで下りてきた。

スキー場を後にしてソルトレークシティへ。途中で寄ったアウトレットモール。
前日までの宿は、すべてモーテルへの飛び込み。日本のいかがわしいモーテルとは違いますぞ。
各地に、Motel6 とか Super 8 などのチェーン店があり、とても安く安心して泊まれる。
部屋も広く、パンとコーヒー程度であるが簡単な昼食も付いている。
なにより、部屋の前に車が駐められるというのがありがたい。
この日からは、ソルトレークシティのキッチン付きのホテルでの自炊生活が始まった。
近所のスーパーで食材を買い出しし、K氏の手料理。
ただ、小生は消化の良いものを探し、スーパーでカップうどんを買ってきて食べた。
日本製ではなく、味はひどいものだったが、少しでも食べられるようになってヤレヤレ。
翌朝は、持って来たインスタント味噌汁に麺だけ入れて食べた。この方がずっと美味しかった。
ここは、ユタでも一番の超高級リゾート。
駐車場に車を止めると、大きなワゴン車でお出迎え。ゴンドラ乗り場まで運んでくれる。

リフト代も超高級、なんと$100を越えていた。日本円にしてその時のレートで約10000円!
ゴンドラからは、大きな建物がたくさん建っている。そのほとんどが木造で洒落た作り。
我々の感覚の別荘とは桁が違うが、これらはどうも個人の別荘のようだ。
まさに、超高級リゾートなのである。

ゴンドラで登ると、スキー場が一望。ゲレンデ案内を見ると、6つ山から成っているようである。
順番にいろいろなコースを滑ったが、どこをどう滑ったのか・・・とにかく一つのコースが長い!

ゲレンデのセンターの建物。これもほとんどが木造なのである。

平日だというのに、客は結構多い。子ども連れが多いのにもビックリ。学校はどうなっているのだろうと、つい余計な心配をしてしまう。
メインのリフトでは乗り場の両側にリフト待ちの何列もの列ができる。それを一人のスタッフが上手に交通整理をしている。
日本のように、我先にと争う?姿は全く見られない。

LUNCHや休憩はベランダへ出ている人が多い。

ここは、始めに登ったゴンドラから見て一番奥の山の上。
他のコースの記憶はあまりないが、ここからの急斜面だけは良く覚えている。
野沢温泉のユートピアゲレンデ以上の急斜面が倍以上の長さで続く。
しかもゲレンデはほとんど荒れていない。この時だけは少しテンションが上がった。

帰りのコースの上からは下のダム湖が一望の最高のロケーション。

行けども行けども続く斜面に、前日からほとんど何も食べていない小生の身体はヘロヘロ。
やっとの思いで下りてきた。

スキー場を後にしてソルトレークシティへ。途中で寄ったアウトレットモール。
前日までの宿は、すべてモーテルへの飛び込み。日本のいかがわしいモーテルとは違いますぞ。
各地に、Motel6 とか Super 8 などのチェーン店があり、とても安く安心して泊まれる。
部屋も広く、パンとコーヒー程度であるが簡単な昼食も付いている。
なにより、部屋の前に車が駐められるというのがありがたい。
この日からは、ソルトレークシティのキッチン付きのホテルでの自炊生活が始まった。
近所のスーパーで食材を買い出しし、K氏の手料理。
ただ、小生は消化の良いものを探し、スーパーでカップうどんを買ってきて食べた。
日本製ではなく、味はひどいものだったが、少しでも食べられるようになってヤレヤレ。
翌朝は、持って来たインスタント味噌汁に麺だけ入れて食べた。この方がずっと美味しかった。