今日は、工芸会の見学会。
大阪造幣局の見学と藤田美術館で開かれている「周期展・美しき日本」の鑑賞。
来たことはありませんが、大阪造幣局は桜の通り抜けでも有名。
桜の落ち葉の舞う並木道を通って工場へ。
工場の入り口には、明治時代に使われていた貨幣の刻印機。
硬貨の製造工程は完全にオートメーション化されています。
見学コースの目の前に、ザルにはいった500円硬貨が・・・もちろんガラスの向こうです。
その日の製造枚数は厳格に管理されているそうです。
ここでは通常使われている硬貨の他に、いろいろな記念貨幣も造られていますが、
こんな貨幣や
こんな貨幣も地方自治法施行60周年を記念して作られているそうですが、はじめて見ました。
この後、勲章や褒章の製造工程も見学させてもらいました。
こちらではほとんどが手作業で製造されているのに少し驚きました。
実物を見る機会など一生ない勲章ですが、その製造過程や手道具は興味深く見せてもらいました。
昼食は近くの太閤園で。
昼食の後は園内の庭園の見学。
寒い日でしたが,庭の紅葉がきれいでした。
その後、藤田美術館の「秋期展・美しき日本」を見学しました。
他部会の皆さんのお話しもいろいろうかがえ、充実した1日を過ごす事ができました。
大阪造幣局の見学と藤田美術館で開かれている「周期展・美しき日本」の鑑賞。
来たことはありませんが、大阪造幣局は桜の通り抜けでも有名。
桜の落ち葉の舞う並木道を通って工場へ。
工場の入り口には、明治時代に使われていた貨幣の刻印機。
硬貨の製造工程は完全にオートメーション化されています。
見学コースの目の前に、ザルにはいった500円硬貨が・・・もちろんガラスの向こうです。
その日の製造枚数は厳格に管理されているそうです。
ここでは通常使われている硬貨の他に、いろいろな記念貨幣も造られていますが、
こんな貨幣や
こんな貨幣も地方自治法施行60周年を記念して作られているそうですが、はじめて見ました。
この後、勲章や褒章の製造工程も見学させてもらいました。
こちらではほとんどが手作業で製造されているのに少し驚きました。
実物を見る機会など一生ない勲章ですが、その製造過程や手道具は興味深く見せてもらいました。
昼食は近くの太閤園で。
昼食の後は園内の庭園の見学。
寒い日でしたが,庭の紅葉がきれいでした。
その後、藤田美術館の「秋期展・美しき日本」を見学しました。
他部会の皆さんのお話しもいろいろうかがえ、充実した1日を過ごす事ができました。