いーポート音楽会終了後、参加されていたYさんに、伊根にある「伊根工房」に連れて行ってもらいました。

伊根はご存じ舟屋で有名な海の町。ここは私達の思い出の地でもあります。
その舟屋を使って、工房とギャラリーをされている陶芸家の倉さんを紹介していただきました。

ギャラリーはその名も「舟ヤ」

ギャラリー内には、様々な陶芸の作品が並べられていました。
倉さんの作られる作品の中でひときわ目を引くのが、陶器の人形。

これはその一つ、「風神・雷神」
厳つそうな身体の動きや顔に漂う何とも言えない愛嬌のある表情。
いつまで見ていても飽きることがありません。

作品棚に、飾られている人形は、どれも個性的で、心が和む、楽しい表情をしています。
そして、実に生き生きとしているのです。
同じものを作るのではなく、粘土を手にした時に浮かぶイメージで作られるのからこそ、この生き生きとした動作や表情が
生まれるのでしょう。
その中でも大作の「閻魔大王」様に外にお出ましいただき、写真を撮らせていただきました。

これをご縁に、この秋、他の作品の写真も撮らせていただくことになりました。
Yさん、倉さん、楽しいひとときをありがとうございました。

伊根はご存じ舟屋で有名な海の町。ここは私達の思い出の地でもあります。
その舟屋を使って、工房とギャラリーをされている陶芸家の倉さんを紹介していただきました。

ギャラリーはその名も「舟ヤ」

ギャラリー内には、様々な陶芸の作品が並べられていました。
倉さんの作られる作品の中でひときわ目を引くのが、陶器の人形。

これはその一つ、「風神・雷神」
厳つそうな身体の動きや顔に漂う何とも言えない愛嬌のある表情。
いつまで見ていても飽きることがありません。

作品棚に、飾られている人形は、どれも個性的で、心が和む、楽しい表情をしています。
そして、実に生き生きとしているのです。
同じものを作るのではなく、粘土を手にした時に浮かぶイメージで作られるのからこそ、この生き生きとした動作や表情が
生まれるのでしょう。
その中でも大作の「閻魔大王」様に外にお出ましいただき、写真を撮らせていただきました。

これをご縁に、この秋、他の作品の写真も撮らせていただくことになりました。
Yさん、倉さん、楽しいひとときをありがとうございました。
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