「売国妃シルヴィア」 (グイン・サーガ134巻)
読後報告です。
待ちに待った、グインサーガ続編。
それもグインが出てくるほうの・・・続編。
この先どうなるんだろうかと、本当に話が拡散していた時期に終わってしまった感じがあって、この先の展開がどうにも予想がつかず・・・。
私にはさっぱり展開の想像がつかずにいた・・・。
そんな続編。
長いこと待った甲斐がありました。
すばらしくいろんな意味で驚かせてもらい、わくわくし、この先の展開が読みたくて堪らない気持ちになりました。すごいです。
どういっていいかわからないので、直感的にいうと・・・。
一番わくわくした頃の、黒曜宮のアキレウス大帝暗殺の頃のグインサーガを思い出させるような・・・。途中で読むのをやめたくない力をこの巻は持っているなと思いました。
そして、何度も読み返したくなるような力も。
栗本さん以外のグインサーガを読みたくないという気持ち。
正直わかるつもりで、私もはじめはそうだったんですが・・・・
前の巻の五代さん、そしてこの間のゆめさんの巻。
心から賞賛に値するとともに、今後とも読んで聞くのがライフワークの続きにできそうな気持ちになりました。
なんだか、うれしくて。
そうした作品が自分のなかで今一度できたことがうれしくて。
ちょっと祝杯です。
ぜひ、読んでみてください。
こころからお勧めします。
追伸
135巻・・・。今冬以降刊行予定と告知あり。
次回作は五代ゆうさん「紅の凶星」だそうです。
次回以降は、五代さんと宵野ゆめさんのワールドが錯綜してくる気がするので、ますます楽しみでありつつ。おそらくは二人の作家さんの間に立つサポート人の方々は、最初の試練だったりするのかもしれないなあと想像しつつ・・・。
一刻も早い刊行を、ファンとして望まずにはいられませんね。
祈りましょう・・・。
読後報告です。
待ちに待った、グインサーガ続編。
それもグインが出てくるほうの・・・続編。
この先どうなるんだろうかと、本当に話が拡散していた時期に終わってしまった感じがあって、この先の展開がどうにも予想がつかず・・・。
私にはさっぱり展開の想像がつかずにいた・・・。
そんな続編。
長いこと待った甲斐がありました。
すばらしくいろんな意味で驚かせてもらい、わくわくし、この先の展開が読みたくて堪らない気持ちになりました。すごいです。
どういっていいかわからないので、直感的にいうと・・・。
一番わくわくした頃の、黒曜宮のアキレウス大帝暗殺の頃のグインサーガを思い出させるような・・・。途中で読むのをやめたくない力をこの巻は持っているなと思いました。
そして、何度も読み返したくなるような力も。
栗本さん以外のグインサーガを読みたくないという気持ち。
正直わかるつもりで、私もはじめはそうだったんですが・・・・
前の巻の五代さん、そしてこの間のゆめさんの巻。
心から賞賛に値するとともに、今後とも読んで聞くのがライフワークの続きにできそうな気持ちになりました。
なんだか、うれしくて。
そうした作品が自分のなかで今一度できたことがうれしくて。
ちょっと祝杯です。
ぜひ、読んでみてください。
こころからお勧めします。
追伸
135巻・・・。今冬以降刊行予定と告知あり。
次回作は五代ゆうさん「紅の凶星」だそうです。
次回以降は、五代さんと宵野ゆめさんのワールドが錯綜してくる気がするので、ますます楽しみでありつつ。おそらくは二人の作家さんの間に立つサポート人の方々は、最初の試練だったりするのかもしれないなあと想像しつつ・・・。
一刻も早い刊行を、ファンとして望まずにはいられませんね。
祈りましょう・・・。