Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

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サンタさんはいるの?

2015-12-12 00:48:04 | お気に入りの歌・詩
サンタさんはいるのか?

この時期になると必ず出回るこの話題。
私なりに覚えておきたかったので備忘録。
まぁ、真正面からは答えていませんけれどね。

まぁ、これを聞いた子供から
「じゃあ本物のサンタは?」
と聞かれたら、
「フィンランドにいるみたい。」
と答えるのかなぁ(^^;;

海外でのクリスマスの話を聞けば聞くほど、日本は都合のいいところだけを切りとってイベント化しているから、無理があるよね。
でも、子供達には楽しいイベント。
家族での楽しいひと時を過ごすためのスパイスにはなるから、考えすぎないようにはしているんだけれどもね。(^O^)

この時期にはいろんなところで、たくさんの電飾が飾られる。今年もたくさん。
また、 何回かみにいけるかな。
我が家もそろそろ飾らないと。

そういえば我が家の周り、イルミネーションをしている家がなんだか減りました。
地域的なものかもしれないけれどもね。

サンタさんへのお手紙
サンタさんの準備が間に合わないかもしれないから。早く書くんだよって。
子供達に言わないとね。(^^;;


以下は、WEBよりお借りしました。
サンタはいます。正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。

まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。 サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。?つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。?トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。
これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。サンタクロース 一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。

あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。

出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

コメント
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