奈良市の今朝の最低気温は24.3℃、昼の最高気温は34.4℃、五條市の今朝の最低気温は22.3℃、昼の最高気温は35.6℃でした。今日はよく晴れた夏らしい一日でした。午後から少し雲が増えてきましたが、スマホに出ていた雨の予報は完全に空振りし、雨なしで夜を迎えています。まあひょっとしたら今から降ってきたりするのかもしれませんが。夕立の一つもあれば一気に過ごしやすさが上がるので、できれば一雨欲しいとは思います。
さて、今日は岸田首相がグリーントランスフォーメーション実行会議でこれまでの「脱原発」姿勢を転換し、原発再稼働の加速、将来的な新増設も視野に入れる含みをもたせるなど大きな確変があったり、新型コロナ禍の感染者数が世界最大数になったりと色々話題に事欠かない日でしたが、個人的には2つ困ったことがあってそれに気を取られています。一つは御大から午後にメールを頂戴したのですが、「何度か送ったが使われていないアドレス」と出て届かない、というメールが別のメアドに届いたことです。どうも原因は不明ですが、念の為確実に届きそうなGmailのアドレスを追加でお知らせし、連絡をお待ち申し上げているところです。何か吉報朗報だったら良いのですが。
もう一つは、帰宅後サボテンに潅水しようとしてましたら、温室の横にもう使っていない小さめの古いプランターを横倒しにして置いてあったのですが、こちら向きの空いている口からアシナガバチが一匹出入りしていました。そこで入っていったところで潅水用のホースをシャワーからストレートに切り替え、存分にその空いたところめがけて放水してやったところ、わらわらと3匹のハチが湧いて出てきたではありませんか。中に巣がある?! と驚いて以前スズメバチのときに用意してあったG用噴射型殺虫剤を取り、改めてその口に噴射したところ、また5匹ほど追加でハチが出てきて、一部は飛んで逃げましたが、2匹はより強く殺虫剤がかかったのか眼の前で飛べなくなって地面でもがいていました。あいつらってだいたい軒先の高いところに営巣するじゃないですか。それなのに、まさかこんな近くに、かつ地面の際に巣ができようとは思いもよりませんでした。今はまだ巣も小さいでしょうが、いずれ成長して巨大化してきたら手に負えなくなりますし、秋に凶暴化してきたら刺される被害もあり得たはずです。第一こんな温室近くに作られたらサボテンの世話ができなくなります。
しかし、雨があまり降らずにいきなり夏日になって、まだ7月なのにはやお盆前のような気がするという今年の異常な夏に、蜂も色々とトチ狂った行動に出ているのかもしれません。色々世間は大変なのにそれどころではないという面倒な話でした。
さて、今日は岸田首相がグリーントランスフォーメーション実行会議でこれまでの「脱原発」姿勢を転換し、原発再稼働の加速、将来的な新増設も視野に入れる含みをもたせるなど大きな確変があったり、新型コロナ禍の感染者数が世界最大数になったりと色々話題に事欠かない日でしたが、個人的には2つ困ったことがあってそれに気を取られています。一つは御大から午後にメールを頂戴したのですが、「何度か送ったが使われていないアドレス」と出て届かない、というメールが別のメアドに届いたことです。どうも原因は不明ですが、念の為確実に届きそうなGmailのアドレスを追加でお知らせし、連絡をお待ち申し上げているところです。何か吉報朗報だったら良いのですが。
もう一つは、帰宅後サボテンに潅水しようとしてましたら、温室の横にもう使っていない小さめの古いプランターを横倒しにして置いてあったのですが、こちら向きの空いている口からアシナガバチが一匹出入りしていました。そこで入っていったところで潅水用のホースをシャワーからストレートに切り替え、存分にその空いたところめがけて放水してやったところ、わらわらと3匹のハチが湧いて出てきたではありませんか。中に巣がある?! と驚いて以前スズメバチのときに用意してあったG用噴射型殺虫剤を取り、改めてその口に噴射したところ、また5匹ほど追加でハチが出てきて、一部は飛んで逃げましたが、2匹はより強く殺虫剤がかかったのか眼の前で飛べなくなって地面でもがいていました。あいつらってだいたい軒先の高いところに営巣するじゃないですか。それなのに、まさかこんな近くに、かつ地面の際に巣ができようとは思いもよりませんでした。今はまだ巣も小さいでしょうが、いずれ成長して巨大化してきたら手に負えなくなりますし、秋に凶暴化してきたら刺される被害もあり得たはずです。第一こんな温室近くに作られたらサボテンの世話ができなくなります。
しかし、雨があまり降らずにいきなり夏日になって、まだ7月なのにはやお盆前のような気がするという今年の異常な夏に、蜂も色々とトチ狂った行動に出ているのかもしれません。色々世間は大変なのにそれどころではないという面倒な話でした。
