※数日前に食べた分
今回は鳥見の帰りに高崎で途中下車して昼夜兼用・・・というか完全に暗くなっていたので
夕食ってことでタクシーを使って高崎駅の東口から数キロ先にある「蒙古タンメン中本」に
向かいました。何故にタクシーかというとバスの本数がかなり少ないのと、鳥見の後で
足がかなり痛かったからです。
そんなこんなでタクシーは店の前で停車。降りて店内に入り、券売機で北極やさい(950円)と
野菜大盛(70円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
アプリのクーポンでプチライスをお願いしてしばし待ちました。
出て来たのは見た目通りに真っ赤な激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗った一杯とプチライス、コーラでした。
豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗った一杯とプチライス、コーラでした。
スープは突き抜ける辛さの奥に旨味を感じさせ、たべごたえのある麺によく絡みます。
柔らかくも適度に歯応えを残すよう煮込まれた各種野菜を麺に絡めながら
柔らかくも適度に歯応えを残すよう煮込まれた各種野菜を麺に絡めながら
食べ進めればスープと野菜の旨味が両方一気に楽しめてグッドです。
全体的には辛さと旨さと食べ応えで楽しませてくれる一杯だと思いました。
で、ラーメンと関係ないところで気になったことが1つ。
食べてる途中で奥から店長が出て来て「お久しぶりです」って挨拶されました。
古参の中本ファンなら当たり前でしょうが、ルリはまだまだ新参ですし、
ここの店長が本店で師範店長をされてた頃も片手で数える位しか本店に行ってません。
中本に限った話ではないのですが、ラーメン屋さんの記憶力って凄いです(汗)。
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