※数日前に食べた分
今回は鳥見の帰りにちょうど大宮を通るから・・・という理由で大宮駅の東口の商店街の中にある
「蒙古タンメン中本」で食べて行くことにしました。まあ、大宮の前に久喜も通ったのですが、
ちょいと疲れ気味だったので駅から近い方を選びました(爆)。
店内に入って券売機を見たらお目当ての1つ、新大久保北極は40食限定だったのもあって
売切れの模様。まあ、今回は新大久保かシャキかの二択だし・・・と思って食券を買おうと
思ったら店員さんが来て「新大久保?」とこちらに尋ねつつ券売機を開けて設定を弄り、
新大久保北極が販売状態に。聞いたら仕込み直してちょうど出せる状態になったところみたいで、
タイミングが良かったようです・・・という訳で当初の予定通り新大久保北極(1200円)と
バター(110円)、コーン(100円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺少なめ、コーンは別碗でお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは奥に甘味を感じさせる激辛味噌スープに中太麺が入り、
豚肉、韓国海苔、モヤシ、キャベツ、タマネギ、糸唐辛子、バター、
ゆで玉子がの乗った一杯と別碗の温泉玉子とコーンでした。
スープは激辛の奥に甘味を感じさせるのでで食べ進めやすく、更にバターでコクアップです。
温玉も割と初期の段階で溶かし込み、更に思いついて背脂(130円)を追加注文して投入。
スープは激辛の奥に甘味を感じさせるのでで食べ進めやすく、更にバターでコクアップです。
温玉も割と初期の段階で溶かし込み、更に思いついて背脂(130円)を追加注文して投入。
色々味を重ねて味変も美味。食べ応え十分の麺との相性もバッチリです。
具材の中ではやはり肉より野菜の方が主張強めですが、今回はモヤシ多めで
具材の中ではやはり肉より野菜の方が主張強めですが、今回はモヤシ多めで
タマネギ少なめな印象です。あと、韓国海苔は確かに合っていました。
全体的には激辛だけど見た目よりは食べ進めやすい一杯だと思いました。
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