コオリガモが化けたに違いないっ！（謎爆）
※昨日撮影分
※昨日撮影分
忘年会で「U.S.A」「ひょっこりはん」の強要…パワハラじゃないの？
忘年会に限らず飲み会自体がハラスメントの温床。巻き込まれたくない人間は一定数いるので、
飲めるor酒が好きな人だけで盛り上がって下さい。
忘年会に限らず飲み会自体がハラスメントの温床。巻き込まれたくない人間は一定数いるので、
飲めるor酒が好きな人だけで盛り上がって下さい。
今日は仕事帰りにリニューアルしたというメニューを頂こうということで西新宿方面に足を伸ばし、
「麺屋 翔」まで。店に着いた時点で店内は空席の方がやや多いくらいで、すんなり座れそうです。
とりあえず店内の券売機で鶏白湯特製らーめん（９９０円）の食券を購入し、食券をカウンター越しに
店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー４種（豚２，鶏２）、
大葉、メンマ、味玉が乗り、柚子胡椒が添えられた一杯でした。
スープは今回のリニューアルの肝だそうで、確かに以前より鶏の旨味が濃いというか鮮烈です。
舌触りがポタージュスープのようでもあり、濃厚かつ滑らかなのが印象的です。
麺は柔らかめのゆで加減でスープの持ち上げもかなり良好です。
チャーシューは部位ごとに違う調理と味付けで量が多くても飽きが来ず、
大葉の香りは良い感じにアクセントになっていて、メンマや味玉も卒なく仕上がっています。
柚子胡椒は最初、スープの味を大きく変えるかと思ってレンゲにすくったスープにごく少量を
溶かして試してみたのですが、良い感じにスープの味が引き締まったので全部投入しました。
全体的にはややスープ先行かなという印象ながらもハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
「麺屋 翔」まで。店に着いた時点で店内は空席の方がやや多いくらいで、すんなり座れそうです。
とりあえず店内の券売機で鶏白湯特製らーめん（９９０円）の食券を購入し、食券をカウンター越しに
店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、チャーシュー４種（豚２，鶏２）、
大葉、メンマ、味玉が乗り、柚子胡椒が添えられた一杯でした。
スープは今回のリニューアルの肝だそうで、確かに以前より鶏の旨味が濃いというか鮮烈です。
舌触りがポタージュスープのようでもあり、濃厚かつ滑らかなのが印象的です。
麺は柔らかめのゆで加減でスープの持ち上げもかなり良好です。
チャーシューは部位ごとに違う調理と味付けで量が多くても飽きが来ず、
大葉の香りは良い感じにアクセントになっていて、メンマや味玉も卒なく仕上がっています。
柚子胡椒は最初、スープの味を大きく変えるかと思ってレンゲにすくったスープにごく少量を
溶かして試してみたのですが、良い感じにスープの味が引き締まったので全部投入しました。
全体的にはややスープ先行かなという印象ながらもハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
今日は限定メニュー狙いということで、仕事帰りに大回りして品川に寄り道し、品川駅の高輪口から
出て左に進んで線路下のラーメン屋が集まっている「品達」に入っている「麺屋 翔」に足を運びました。
店の前に着くと数人の待ちが発生していましたが、とりあえず入口前の券売機で本日のお目当てである
ポルチーニとキノコの白湯まぜそば（１０００円）の食券を購入し、列で並んで待っている間に
店員さんに食券を渡し、店内に案内されるのを待ちました。
店内のカウンター席に案内されてからしばし待って出て来たのは鶏白湯ベースのタレが絡められた
中細ストレート麺の上に牛肉のたたき、ポルチーニ、シメジ、ネギ、刻み海苔、味玉が乗り、
味変用のトマトソースが添えられた一杯でした。
軽くかき混ぜてから食べ始めると鶏白湯のタレがコシのある麺によく絡み、クリームパスタに
近い雰囲気が出ているところにキノコ類の香りと食感が加わることによって更に洋風なテイストになっています。
ギリギリでラーメンの側に踏みとどまらせているのは刻み海苔の香りといったところでしょうか。
牛肉は非常に柔らかく、肉自体の食感も楽しめて良い感じです。
ただ、味玉は別に悪くはないけれどこの一杯の中に必要だったかなぁ？と疑問が残ります。
味変用のトマトソースはチーズとレモンが加えられているとのことで、レモンの酸味がやや強めに調整されています。
全体的には前面に出したい味を出した結果として洋風にシフトしながらもギリギリでラーメンに
踏みとどまっている、そんな印象の一杯だと思いました。
出て左に進んで線路下のラーメン屋が集まっている「品達」に入っている「麺屋 翔」に足を運びました。
店の前に着くと数人の待ちが発生していましたが、とりあえず入口前の券売機で本日のお目当てである
ポルチーニとキノコの白湯まぜそば（１０００円）の食券を購入し、列で並んで待っている間に
店員さんに食券を渡し、店内に案内されるのを待ちました。
店内のカウンター席に案内されてからしばし待って出て来たのは鶏白湯ベースのタレが絡められた
中細ストレート麺の上に牛肉のたたき、ポルチーニ、シメジ、ネギ、刻み海苔、味玉が乗り、
味変用のトマトソースが添えられた一杯でした。
軽くかき混ぜてから食べ始めると鶏白湯のタレがコシのある麺によく絡み、クリームパスタに
近い雰囲気が出ているところにキノコ類の香りと食感が加わることによって更に洋風なテイストになっています。
ギリギリでラーメンの側に踏みとどまらせているのは刻み海苔の香りといったところでしょうか。
牛肉は非常に柔らかく、肉自体の食感も楽しめて良い感じです。
ただ、味玉は別に悪くはないけれどこの一杯の中に必要だったかなぁ？と疑問が残ります。
味変用のトマトソースはチーズとレモンが加えられているとのことで、レモンの酸味がやや強めに調整されています。
全体的には前面に出したい味を出した結果として洋風にシフトしながらもギリギリでラーメンに
踏みとどまっている、そんな印象の一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えて原宿駅から電車に乗って帰ろうか・・・ということでその前に食べるべく
スマホで調べたら、何と！赤羽からあの名店が移転して来ていたのですか！？という訳で
足を運んだのは原宿駅歩いて数分の所に昨秋オープンした「Noodle Stand Tokyo」でした。
雑居ビルの地下に降りて入口を見つけて中に入ると狭い店内で待ちが発生していました。
とりあえず店内の券売機で肉増し牛煮込みまぜそば（１２５０円）の食券を購入してしばし待ちました。
待っている間にタルタルソースを乗せるか温玉を乗せるか聞かれたので温玉をチョイス。
麺は中盛まで無料とのことだったので中盛でお願いしました。
赤羽時代にはあった、スープ＆バゲットセットがなかったもので・・・。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのはタレが絡められた
中細ストレート麺の上に牛すじ煮込み、ネギ、温玉が乗った一杯でした。
なお、提供時に味変用として目の前にパルメザンチーズ、タバスコ、
フライドガーリックも用意されました。
まぜそばは食べ始める前に客が混ぜるのが一般的ですが、ここは提供前に厨房内で
しっかり混ぜられているので、とりあえず温玉を崩して牛すじ煮込みやネギを
軽く混ぜるのみで済みます。麺はやや固めのゆで加減でコシがしっかり感じられ、
食べ応えも申し分ありません。タレの持ち上げも良好です。
牛すじ煮込みは赤ワインと醤油で煮込まれていてかなり洋風テイストです・・・というか、
この牛すじ煮込みで丼全体の方向性がほぼ決まっています。肉質自体も良いし味付けもさすがの逸品で、
この牛すじ煮込みだけで一品料理として十分に成立するくらいのクオリティです。
そこに温玉を崩して混ぜるとことでカドが取れて全体が丸く納まるといった感じですが、
更に味変で自分好みに調整出来ます。今回はパルメザンチーズとタバスコを使ってみました。
チーズのコクとタバスコの辛味もこのまぜそばにはよく合っています。
全体的には単なる洋風ではない、オリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯でした。
スマホで調べたら、何と！赤羽からあの名店が移転して来ていたのですか！？という訳で
足を運んだのは原宿駅歩いて数分の所に昨秋オープンした「Noodle Stand Tokyo」でした。
雑居ビルの地下に降りて入口を見つけて中に入ると狭い店内で待ちが発生していました。
とりあえず店内の券売機で肉増し牛煮込みまぜそば（１２５０円）の食券を購入してしばし待ちました。
待っている間にタルタルソースを乗せるか温玉を乗せるか聞かれたので温玉をチョイス。
麺は中盛まで無料とのことだったので中盛でお願いしました。
赤羽時代にはあった、スープ＆バゲットセットがなかったもので・・・。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのはタレが絡められた
中細ストレート麺の上に牛すじ煮込み、ネギ、温玉が乗った一杯でした。
なお、提供時に味変用として目の前にパルメザンチーズ、タバスコ、
フライドガーリックも用意されました。
まぜそばは食べ始める前に客が混ぜるのが一般的ですが、ここは提供前に厨房内で
しっかり混ぜられているので、とりあえず温玉を崩して牛すじ煮込みやネギを
軽く混ぜるのみで済みます。麺はやや固めのゆで加減でコシがしっかり感じられ、
食べ応えも申し分ありません。タレの持ち上げも良好です。
牛すじ煮込みは赤ワインと醤油で煮込まれていてかなり洋風テイストです・・・というか、
この牛すじ煮込みで丼全体の方向性がほぼ決まっています。肉質自体も良いし味付けもさすがの逸品で、
この牛すじ煮込みだけで一品料理として十分に成立するくらいのクオリティです。
そこに温玉を崩して混ぜるとことでカドが取れて全体が丸く納まるといった感じですが、
更に味変で自分好みに調整出来ます。今回はパルメザンチーズとタバスコを使ってみました。
チーズのコクとタバスコの辛味もこのまぜそばにはよく合っています。
全体的には単なる洋風ではない、オリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯でした。
事前情報ほど枝被りばかりではなく、探せば見通しのきく所に止まっている子も見つかったので何とかなりました♪
人懐こ過ぎるのもデジスコ使いには厳しいものがあります。
