今日は「蒙古タンメン中本」の亀戸店が移転オープンするということでその初日に食べに行きました。
とりあえず始発電車から乗り継いで店の前に着いたのが6時ちょい過ぎで、今回も無駄に一番乗りでした(爆)。
11時の開店時刻を前に他の常連さんと話をしたり降臨された社長とも挨拶を交わしたり、
先に食券を店内の券売機で購入して店員さんに渡しつつ色々注文をしたり・・・で開店を待ちました。
ちなみに、本日のチョイスは冷し五目蒙古タンメン(880えん)に野菜大盛(60円)、
麻婆大盛(60円)、半ライス(120円)、プチスープ(冷味・180円)、コーラ(210円)です。
開店と同時に店内のカウンター席に案内され、記念品ももらってから着丼したのは
辛さ全開の味噌スープのつけだれに麻婆豆腐、豚バラ肉、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、
冷水で締めた中太ストレート麺の上にモヤシとLINEクーポンで頼んだゆで玉子が乗った一杯と
半ライス、冷し味噌ラーメン用のつけだれ少量とコーラでした。
つけだれは野菜の旨味も加わって辛い中にも奥行きを感じさせ、食べ応えのある麺によく絡みます。
麺は食べ応えがあってつけだれの持ち上げも良好で、次々に来る客を捌きながらも水切りは丁寧です。
麺をつけだれに浸す、更に野菜や肉を絡める・・・だけでなく、プチスープに浸して
冷し味噌ラーメン的に味わったのですが、食べ進める過程でのこういう味変も良い感じです。
ちなみに、隣の客は同じプチスープを半ライスに投入しておじや風にして食べていました。
でも、同じ冷味スープですから相当に辛かったはずです(汗)。
全体的には辛味と旨味を楽しめ、食べ応えも十分な一杯だと思いました。
とりあえず始発電車から乗り継いで店の前に着いたのが6時ちょい過ぎで、今回も無駄に一番乗りでした(爆)。
11時の開店時刻を前に他の常連さんと話をしたり降臨された社長とも挨拶を交わしたり、
先に食券を店内の券売機で購入して店員さんに渡しつつ色々注文をしたり・・・で開店を待ちました。
ちなみに、本日のチョイスは冷し五目蒙古タンメン(880えん)に野菜大盛(60円)、
麻婆大盛(60円)、半ライス(120円)、プチスープ(冷味・180円)、コーラ(210円)です。
開店と同時に店内のカウンター席に案内され、記念品ももらってから着丼したのは
辛さ全開の味噌スープのつけだれに麻婆豆腐、豚バラ肉、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、
冷水で締めた中太ストレート麺の上にモヤシとLINEクーポンで頼んだゆで玉子が乗った一杯と
半ライス、冷し味噌ラーメン用のつけだれ少量とコーラでした。
つけだれは野菜の旨味も加わって辛い中にも奥行きを感じさせ、食べ応えのある麺によく絡みます。
麺は食べ応えがあってつけだれの持ち上げも良好で、次々に来る客を捌きながらも水切りは丁寧です。
麺をつけだれに浸す、更に野菜や肉を絡める・・・だけでなく、プチスープに浸して
冷し味噌ラーメン的に味わったのですが、食べ進める過程でのこういう味変も良い感じです。
ちなみに、隣の客は同じプチスープを半ライスに投入しておじや風にして食べていました。
でも、同じ冷味スープですから相当に辛かったはずです(汗)。
全体的には辛味と旨味を楽しめ、食べ応えも十分な一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに冷たい限定メニューを頂こうということで連食になるのですが、
新宿駅の東口側、ビックロの近くの細い路地に入り込んだ先にある「らぁ麺 はやし田」に向かいました。
店の前には行列が出来ていたので最後尾に並んだところで店員さんが先に食券を買うよう促してくれたので
店内に入って券売機を見ると、まだお目当ての限定は売り切れていない模様で一安心。
そんな訳で本日のお目当てであるはやし田ヴィシソワーズ(900円)の食券を購入して
店員さんに渡して列の最後尾に並び直して順番を待ちました。
順番が来て店内のカウンター席に案内去れ、それから程なくして出て来たのは
トマトオイルが浮かんだジャガイモベースの冷たいスープに中太平打ち麺が入り、
低温調理の鴨チャーシュー&鶏チャーシュー、オクラ、焼きズッキーニ、ネギ、
紫タマネギが乗り、粗挽き黒胡椒がふりかけられた一杯でした。
スープはヴィシソワーズ特有の味わいをしっかり感じさせつつも酸味がきいていてさっぱりした味わいです。
麺は割と食べ応えがあり、スープとの相性も良い感じです。
チャーシュー2種はそれぞれに味わいが違い、くどくならずに良い感じです。
オクラとズッキーニが彩り兼アクセントといったところでしょうか。
食べ進める過程で味と食感に変化が出てグッドです。
ネギや紫タマネギのシャキシャキした食感も清涼感の演出に一役買っています。
全体的には冷製スープパスタ一歩手前まで踏み込んだ印象のある、独創性の高い一杯だと思いました。
新宿駅の東口側、ビックロの近くの細い路地に入り込んだ先にある「らぁ麺 はやし田」に向かいました。
店の前には行列が出来ていたので最後尾に並んだところで店員さんが先に食券を買うよう促してくれたので
店内に入って券売機を見ると、まだお目当ての限定は売り切れていない模様で一安心。
そんな訳で本日のお目当てであるはやし田ヴィシソワーズ(900円)の食券を購入して
店員さんに渡して列の最後尾に並び直して順番を待ちました。
順番が来て店内のカウンター席に案内去れ、それから程なくして出て来たのは
トマトオイルが浮かんだジャガイモベースの冷たいスープに中太平打ち麺が入り、
低温調理の鴨チャーシュー&鶏チャーシュー、オクラ、焼きズッキーニ、ネギ、
紫タマネギが乗り、粗挽き黒胡椒がふりかけられた一杯でした。
スープはヴィシソワーズ特有の味わいをしっかり感じさせつつも酸味がきいていてさっぱりした味わいです。
麺は割と食べ応えがあり、スープとの相性も良い感じです。
チャーシュー2種はそれぞれに味わいが違い、くどくならずに良い感じです。
オクラとズッキーニが彩り兼アクセントといったところでしょうか。
食べ進める過程で味と食感に変化が出てグッドです。
ネギや紫タマネギのシャキシャキした食感も清涼感の演出に一役買っています。
全体的には冷製スープパスタ一歩手前まで踏み込んだ印象のある、独創性の高い一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに冷たい限定メニューを頂こうということで西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
開店少し前に店の前に着いたこともあり、一番乗りでした。開店と同時に店内に案内され、
券売機で本日のお目当てである冷やし塩つけ麺(850円)の食券を購入して店主に渡し、
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏ベースに昆布やシイタケ等を併せたという冷たいつけだれと冷水で締めた中細ストレート麺、
更に別皿で薬味としてハツカダイコンの葉、大葉、ワケギ、更にハツカダイコンの浅漬け、鶏チャーシュー、
梅干しとワサビを合わせた味変アイテムが添えられた一杯でした。
つけだれは清湯スープということもあり、あっさりしてるかと思わせて旨味が相当強く、
水出しの昆布由来のとろみも加わって、決して軽い味ではありません。更に凍らせた出汁?が
溶け出して食べ進めていく過程でぬるくなるのを防いでいます。
麺は滑らかな食感で、つけだれの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューは低温調理でしっとりした食感が相変わらず良い感じで、
薬味のチョイスもグッドです。特に大葉の香りが個人的にはベストマッチでした。
ハツカダイコンの浅漬けの食感がアクセントになっていましたが、決定打は味変の梅干しwithワサビでしょう。
実はルリ、梅干しが大の苦手なのですが、恐る恐る少しだけつけだれに溶かしてみたら
つけだれの味が見事に引き締まり、元々旨味の強いつけだれに酸味や辛味等が加わって良い感じ♪
当初、梅干しは残すつもりだったのですが、結局全部投入してしまいました(爆)。
全体的には冷たくてさっぱりだけど旨味が強く、ビシッと引き締まった味わいの一杯だと思いました。
開店少し前に店の前に着いたこともあり、一番乗りでした。開店と同時に店内に案内され、
券売機で本日のお目当てである冷やし塩つけ麺(850円)の食券を購入して店主に渡し、
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは鶏ベースに昆布やシイタケ等を併せたという冷たいつけだれと冷水で締めた中細ストレート麺、
更に別皿で薬味としてハツカダイコンの葉、大葉、ワケギ、更にハツカダイコンの浅漬け、鶏チャーシュー、
梅干しとワサビを合わせた味変アイテムが添えられた一杯でした。
つけだれは清湯スープということもあり、あっさりしてるかと思わせて旨味が相当強く、
水出しの昆布由来のとろみも加わって、決して軽い味ではありません。更に凍らせた出汁?が
溶け出して食べ進めていく過程でぬるくなるのを防いでいます。
麺は滑らかな食感で、つけだれの持ち上げも良好です。
鶏チャーシューは低温調理でしっとりした食感が相変わらず良い感じで、
薬味のチョイスもグッドです。特に大葉の香りが個人的にはベストマッチでした。
ハツカダイコンの浅漬けの食感がアクセントになっていましたが、決定打は味変の梅干しwithワサビでしょう。
実はルリ、梅干しが大の苦手なのですが、恐る恐る少しだけつけだれに溶かしてみたら
つけだれの味が見事に引き締まり、元々旨味の強いつけだれに酸味や辛味等が加わって良い感じ♪
当初、梅干しは残すつもりだったのですが、結局全部投入してしまいました(爆)。
全体的には冷たくてさっぱりだけど旨味が強く、ビシッと引き締まった味わいの一杯だと思いました。
今日は定休日限定のメニュー狙いで西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」に向かいました。
店内はそこそこ空席が目立ちますが、やはり限定メニュー狙いの客で賑わっているようです。
とりあえず券売機で本日のお目当てである醤油らーめん(900円)とトッピングのワンタン(250円)の
食券を購入してカウンター越しに店主に渡し、しばし待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせた清湯スープに中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、海苔、ホウレンソウ、メンマ、刻みユズ、ワンタン種(肉・エビ)が乗った一杯でした。
スープは厚みというか重量感のある旨味とでも言いましょうか、見た目に反してズシッと来る感じで、
醤油のキレと香りが良い感じに立ち上がってきます。麺はややモチモチした食感でスープをよく持ち上げてくれます。
チャーシューは薄めの味付けで低温調理特有のしっとりした食感がグッドです。
ワンタンはスープをよく吸ってくれて店主が特に力を入れたであろうスープを楽しめました。
メンマは肉厚で柔らかく、ホウレンソウと刻みユズが彩り兼アクセントといったところでしょうか。
全体的にはあっさりはしていますが、力強い主張を感じる一杯だと思いました。
店内はそこそこ空席が目立ちますが、やはり限定メニュー狙いの客で賑わっているようです。
とりあえず券売機で本日のお目当てである醤油らーめん(900円)とトッピングのワンタン(250円)の
食券を購入してカウンター越しに店主に渡し、しばし待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油ダレをきかせた清湯スープに中太平打ち麺が入り、
チャーシュー、海苔、ホウレンソウ、メンマ、刻みユズ、ワンタン種(肉・エビ)が乗った一杯でした。
スープは厚みというか重量感のある旨味とでも言いましょうか、見た目に反してズシッと来る感じで、
醤油のキレと香りが良い感じに立ち上がってきます。麺はややモチモチした食感でスープをよく持ち上げてくれます。
チャーシューは薄めの味付けで低温調理特有のしっとりした食感がグッドです。
ワンタンはスープをよく吸ってくれて店主が特に力を入れたであろうスープを楽しめました。
メンマは肉厚で柔らかく、ホウレンソウと刻みユズが彩り兼アクセントといったところでしょうか。
全体的にはあっさりはしていますが、力強い主張を感じる一杯だと思いました。
今日は鳥見を終えてからだいぶ遅めの昼食をとろう・・・ということで、
船橋競馬場駅から歩いて数分の所にある「ド豚骨貫」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で辛ド豚骨(900円)と味玉(100円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは自家製であろう辣油が浮かんだ、やたらと濃厚な豚骨スープに
中太平打ち麺が入り、チャーシュー2種、ネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは濃度・・・というか粘度高めで旨味もかなり強く、モチモチした食感の麺に問答無用で絡みつきます。
今回はこのスープの辛いバージョンな訳ですが、辣油のおかげでなかなかに刺激的な味わいになっています。
ただし、それでもベースのスープが全然負けていないのはさすがです。
とは言え、デフォルトのままの方が持ち味がより発揮できている感は否めません。
チャーシューはやはりタレに漬け込んだバラチャーシューと低温調理の肩ロースで、
スープの印象が強い中でもしっかりとした存在感があって美味です。
ネギは必要最低限の薬味といった具合ですが、ここにメンマが入ってないことを
ルリは評価したいと思います。別にメンマが嫌いな訳ではなく、そこにもこだわりを感じるからです。
味玉もやや濃いめの味付けで、きっちり半熟になっています。
全体的には刺激的でありながらもベースの良さを改めて認識させられる一杯だと思いました。
船橋競馬場駅から歩いて数分の所にある「ド豚骨貫」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で辛ド豚骨(900円)と味玉(100円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡してしばし待ちました。
出て来たのは自家製であろう辣油が浮かんだ、やたらと濃厚な豚骨スープに
中太平打ち麺が入り、チャーシュー2種、ネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは濃度・・・というか粘度高めで旨味もかなり強く、モチモチした食感の麺に問答無用で絡みつきます。
今回はこのスープの辛いバージョンな訳ですが、辣油のおかげでなかなかに刺激的な味わいになっています。
ただし、それでもベースのスープが全然負けていないのはさすがです。
とは言え、デフォルトのままの方が持ち味がより発揮できている感は否めません。
チャーシューはやはりタレに漬け込んだバラチャーシューと低温調理の肩ロースで、
スープの印象が強い中でもしっかりとした存在感があって美味です。
ネギは必要最低限の薬味といった具合ですが、ここにメンマが入ってないことを
ルリは評価したいと思います。別にメンマが嫌いな訳ではなく、そこにもこだわりを感じるからです。
味玉もやや濃いめの味付けで、きっちり半熟になっています。
全体的には刺激的でありながらもベースの良さを改めて認識させられる一杯だと思いました。