来年の統一地方選に向けて、いろいろな動きがあったり噂があったりしています。
たしかに、兵庫県議会などで地方議会議員の不祥事などが多々報道されたり、
ひとつの転機に入っていることもあるのだと思います。
鈴鹿市議会議員という立場の自分もその流れの中にいることを意識しています。
また、議員となってからの自治体と自治体議会を取り巻く流れは、
地方分権の流れとともに非常に速く変化していますが、
その現場にいて自治体の動きにアクセスできていることは、
自分が議員になったときの思いとリンクしていると同時に、
一方ではまだまだやることがたくさんあることも実感しています。
鈴鹿市では今年から再来年にかけて、
次期中・長期計画の策定、都市マスタープランの見直し、公共施設マネジメントへの取り組み、
地方公会計制度への取り組み、インフラのアセットマネジメントなどの課題に取り組むことになります。
また地域包括ケアなど地域と住民の関係などまちの課題が山積しています。
それらの課題を感じているからこそ、
自治体の動きに直接アクセスできることのモチベーションが高まっています。
するべきことが見えているから空回りする気持ちが抑えられている。
そんな感覚が自分にはあります。
たしかに、兵庫県議会などで地方議会議員の不祥事などが多々報道されたり、
ひとつの転機に入っていることもあるのだと思います。
鈴鹿市議会議員という立場の自分もその流れの中にいることを意識しています。
また、議員となってからの自治体と自治体議会を取り巻く流れは、
地方分権の流れとともに非常に速く変化していますが、
その現場にいて自治体の動きにアクセスできていることは、
自分が議員になったときの思いとリンクしていると同時に、
一方ではまだまだやることがたくさんあることも実感しています。
鈴鹿市では今年から再来年にかけて、
次期中・長期計画の策定、都市マスタープランの見直し、公共施設マネジメントへの取り組み、
地方公会計制度への取り組み、インフラのアセットマネジメントなどの課題に取り組むことになります。
また地域包括ケアなど地域と住民の関係などまちの課題が山積しています。
それらの課題を感じているからこそ、
自治体の動きに直接アクセスできることのモチベーションが高まっています。
するべきことが見えているから空回りする気持ちが抑えられている。
そんな感覚が自分にはあります。