今日は鈴鹿商工会議所建設部会の方々と、鈴鹿市議会との懇談会がありました。
市議会からは数人をのぞいて全員が参加の状況でした。
今日の進行はグループに分かれて意見交換を行い発表するという形式だったのですが、
入札制度のことや地元企業の活用などの意見が各テーブルで交わされていたようです。
その中で感じていたことなのですが、
10年後、20年後、それよりもっと先といった時間軸で、
どのように鈴鹿を考えていくことがやはり大切になるでしょう。
公共施設やインフラの更新は、鈴鹿のグランドデザインとも深く関わるはずですし、
その中で鈴鹿だけでなく日本全体で人口減少が進んでいく、
大地震だけでなく豪雨による洪水のリスクなども無視できないとなれば、
既存の思考フレームにとらわれない議論も必要になると思います。
土木・建設業界を取り巻く今の課題と、
地域の持続性の観点から考える視点と、
多様な議論が必要になると思います。
市議会からは数人をのぞいて全員が参加の状況でした。
今日の進行はグループに分かれて意見交換を行い発表するという形式だったのですが、
入札制度のことや地元企業の活用などの意見が各テーブルで交わされていたようです。
その中で感じていたことなのですが、
10年後、20年後、それよりもっと先といった時間軸で、
どのように鈴鹿を考えていくことがやはり大切になるでしょう。
公共施設やインフラの更新は、鈴鹿のグランドデザインとも深く関わるはずですし、
その中で鈴鹿だけでなく日本全体で人口減少が進んでいく、
大地震だけでなく豪雨による洪水のリスクなども無視できないとなれば、
既存の思考フレームにとらわれない議論も必要になると思います。
土木・建設業界を取り巻く今の課題と、
地域の持続性の観点から考える視点と、
多様な議論が必要になると思います。