今日、人と会話している中で「この人は民主系」という表現を頂きました。
たしかに民主党系議員の方などの知り合いも多く、
初当選時の選挙でもいろいろと教えて頂いたりしたので、
そういう意味ではそのような表現もあると思います。
もちろん、自民統計の議員の方とも交流させて頂いたりしています。
しかしここ数年、地方政治・自治ということに重点を置き、
国政選挙などに関わらず活動に取り組んでいるため、
改めてこのように表現されることに困惑を感じました。
少し前のブログにも少し書いていることですが、
交流させて頂いている他自治体の議員の方々は、
政党所属、無所属といろいろな立場の方がいらっしゃいますが、
自分たちのまちをより良くしていくという想い、
これからの地方政治をより良くしていくという想いで、
SNSなどを通じてゆるやかにつながっていると感じています。
これは従来型の地方議員のあり方を前提にすると説明の難しいものだと思います。
あえて表現するなら、
「 全国の地方自治がより良くなるようにという意識で
各地の自治に携わる人たちと交流しながら、
鈴鹿がこれからも持続的で魅力的なまちであるように、
まちに真摯に取り組む議員 」(長い・・・)
でしょうか。
ですので政党として“ なに系 ”という表現では、
自分はどれにもあてはまらないというのが実感です。
そうはいっても “ なに系 ”と言われたりすることは、
まだまだしかたないかなとは思うところです。
たしかに民主党系議員の方などの知り合いも多く、
初当選時の選挙でもいろいろと教えて頂いたりしたので、
そういう意味ではそのような表現もあると思います。
もちろん、自民統計の議員の方とも交流させて頂いたりしています。
しかしここ数年、地方政治・自治ということに重点を置き、
国政選挙などに関わらず活動に取り組んでいるため、
改めてこのように表現されることに困惑を感じました。
少し前のブログにも少し書いていることですが、
交流させて頂いている他自治体の議員の方々は、
政党所属、無所属といろいろな立場の方がいらっしゃいますが、
自分たちのまちをより良くしていくという想い、
これからの地方政治をより良くしていくという想いで、
SNSなどを通じてゆるやかにつながっていると感じています。
これは従来型の地方議員のあり方を前提にすると説明の難しいものだと思います。
あえて表現するなら、
「 全国の地方自治がより良くなるようにという意識で
各地の自治に携わる人たちと交流しながら、
鈴鹿がこれからも持続的で魅力的なまちであるように、
まちに真摯に取り組む議員 」(長い・・・)
でしょうか。
ですので政党として“ なに系 ”という表現では、
自分はどれにもあてはまらないというのが実感です。
そうはいっても “ なに系 ”と言われたりすることは、
まだまだしかたないかなとは思うところです。