昨日、走行中に突如と可愛い警告音と共に土花吉MB号のインジケーターにエラー表示。
どうもブレーキ関係っぽな表示なので夕方「梁瀬式サービス」を受けに地元「ヤナセ」へ。
(トップ写真はいつもの用にPCにケーブルで繋がれ診断中の土花吉MB号)
そんな「ヤナセ」に何故か「ジーチー」あ~る。

初めて観る実車。僅かにリア周りに残るかつての「地平線」の象徴以外は
あまりにも無骨でカッコ良く見えない・・・。
色々とお話してると、先ずは購入にあたり「ただの金持ち?」では購入できず
審査が必要らしい。
よく「投資目的で購入後に高値が付いた段階で転売」ってのを制御するらしい。
後は例のごとくGPSでの監視。レクサスなんかでも盗難にあった場合に、その車の
現在地を確認できるらしいけど、この車の場合は別目的。
例えばサーキット走行する場合、サーキットエリアに車が入った段階でリミッターを自動解除。
全開走行を楽しんだ後、車がサーキットエリアから出た途端にリミッター制限。
全て自動でGPSで監視しながら車自体がやってくれるらしい。
「凄いですねぃ・・・」 最近の車のコンピューター制御。
ところでエラーは「f」表示されるコンピューター診断での土花吉MB号の結果は?
やはりブレーキ関係。但し、暫く様子見ってことで一応は部品だけ注文してエラーをリセット。
診断書はプリントアウトして「ヤナセ」でカルテとして保管で、いつものように「診断料:0円」
最後にサービスアドバイザーリーダーの言葉:
「当社が輸入販売したお車に対してのコンピューター診断については
当社に監視(管理)責任が有りユーザーさまには一切ご負担をおかけしません」
いつも感心される「梁瀬式サービス」
以前、BMに乗ってた頃に度々もめた地元FKI県の何処かのケ○の「青ぉ~い商事」とは
違いますねぃ。。。
って、ブログを書いてるとJr2が通う県立TYM大学の研究室から1本の電話が・・・。
「最近、研究室にも顔を出さず大学にも来てないようなので携帯に電話するも繋がらない」
とのこと・・・。
えっ?・・・。一瞬、不安が過ぎり青くなる。。。
つづく。。。
。。。続き
すかさずJr2の携帯へ電話するも、やはり不通・・・。
妻に携帯への繰り返しコールを頼み、こうなったらアパートを管理する
不動産屋へ電話して部屋まで急行して貰うことに。
運良く社長が電話に出てくれたため事情を説明。これ又、運良くアパートは不動産会社の直ぐ隣。
社長の携帯電話を繋げたままアパートのドアの入り口まで行って貰う。
社長:「鍵かかってますねぇ」「外は別に変わった様子はないようで」
土花吉:「構わないんでマスターキーで開けて中へ入って下さい」
(現場の映像が想像出来て緊迫・・・)
「ガチャ」
社長:「誰も居ませんが・・・」
土花吉:「中の様子は?」
社長:「綺麗に整頓されてますねぇ・・・」
土花吉:「その辺に携帯は?ベットの枕元とか?」
社長:「無いですねぇ・・・」
土花吉:「それじゃあ、お風呂とトイレも確認してくれますか?」
「ガチャ」
社長:「変った様子ないです・・・」
土花吉:「そうですか・・・」「ありがとうございました・・・」
(安心感と不安感が入り混じり変な感覚・・・)
後はバイト先へ。って、そのバイト先を書いたペーパーが見当たらず
家中を捜していると。。。
妻:「携帯繋がったっ!」
土花吉:「どらっ!貸してみぃ!」「何処で何さらしとんじゃ---!ボケ---!」
Jr2:「大学に居るけど?・・・」
土花吉:「はっ?・・・」
何はともあれ一安心。。。でも「監視の強化決定ぃ?」
出口はこちら
人気blogランキングへ 

クリック1発目
クリック2発目
クリック3発目
どうもブレーキ関係っぽな表示なので夕方「梁瀬式サービス」を受けに地元「ヤナセ」へ。
(トップ写真はいつもの用にPCにケーブルで繋がれ診断中の土花吉MB号)
そんな「ヤナセ」に何故か「ジーチー」あ~る。

初めて観る実車。僅かにリア周りに残るかつての「地平線」の象徴以外は
あまりにも無骨でカッコ良く見えない・・・。
色々とお話してると、先ずは購入にあたり「ただの金持ち?」では購入できず
審査が必要らしい。
よく「投資目的で購入後に高値が付いた段階で転売」ってのを制御するらしい。
後は例のごとくGPSでの監視。レクサスなんかでも盗難にあった場合に、その車の
現在地を確認できるらしいけど、この車の場合は別目的。
例えばサーキット走行する場合、サーキットエリアに車が入った段階でリミッターを自動解除。
全開走行を楽しんだ後、車がサーキットエリアから出た途端にリミッター制限。
全て自動でGPSで監視しながら車自体がやってくれるらしい。
「凄いですねぃ・・・」 最近の車のコンピューター制御。
ところでエラーは「f」表示されるコンピューター診断での土花吉MB号の結果は?
やはりブレーキ関係。但し、暫く様子見ってことで一応は部品だけ注文してエラーをリセット。
診断書はプリントアウトして「ヤナセ」でカルテとして保管で、いつものように「診断料:0円」
最後にサービスアドバイザーリーダーの言葉:
「当社が輸入販売したお車に対してのコンピューター診断については
当社に監視(管理)責任が有りユーザーさまには一切ご負担をおかけしません」
いつも感心される「梁瀬式サービス」
以前、BMに乗ってた頃に度々もめた地元FKI県の何処かのケ○の「青ぉ~い商事」とは
違いますねぃ。。。
って、ブログを書いてるとJr2が通う県立TYM大学の研究室から1本の電話が・・・。
「最近、研究室にも顔を出さず大学にも来てないようなので携帯に電話するも繋がらない」
とのこと・・・。
えっ?・・・。一瞬、不安が過ぎり青くなる。。。
つづく。。。
。。。続き
すかさずJr2の携帯へ電話するも、やはり不通・・・。
妻に携帯への繰り返しコールを頼み、こうなったらアパートを管理する
不動産屋へ電話して部屋まで急行して貰うことに。
運良く社長が電話に出てくれたため事情を説明。これ又、運良くアパートは不動産会社の直ぐ隣。
社長の携帯電話を繋げたままアパートのドアの入り口まで行って貰う。
社長:「鍵かかってますねぇ」「外は別に変わった様子はないようで」
土花吉:「構わないんでマスターキーで開けて中へ入って下さい」
(現場の映像が想像出来て緊迫・・・)
「ガチャ」
社長:「誰も居ませんが・・・」
土花吉:「中の様子は?」
社長:「綺麗に整頓されてますねぇ・・・」
土花吉:「その辺に携帯は?ベットの枕元とか?」
社長:「無いですねぇ・・・」
土花吉:「それじゃあ、お風呂とトイレも確認してくれますか?」
「ガチャ」
社長:「変った様子ないです・・・」
土花吉:「そうですか・・・」「ありがとうございました・・・」
(安心感と不安感が入り混じり変な感覚・・・)
後はバイト先へ。って、そのバイト先を書いたペーパーが見当たらず
家中を捜していると。。。
妻:「携帯繋がったっ!」
土花吉:「どらっ!貸してみぃ!」「何処で何さらしとんじゃ---!ボケ---!」
Jr2:「大学に居るけど?・・・」
土花吉:「はっ?・・・」
何はともあれ一安心。。。でも「監視の強化決定ぃ?」
出口はこちら



クリック1発目


