うおっしゅ

どうも水も出ないし温くくもならない・・・。

んじゃ～っうことで、いつものように無謀な分解作業開始っ！

配管を外すのに少し手間取るものの何とか本体から外し、周りの付属品が
無くなったところで、じっくり分解し内部を目視。

「えぇ---！」燃えてます。基盤が燃えてるやん・・・。



「よう今までショートとかして火が出んかったわぁ～」

カバー側を見てみたら焦げた痕とかも有るっし・・・。

んなこと？してる最中に、んなとこから火出たら、んなもん？出てるの止めて
んなとこ？も拭けず逃げなアカンやん。

なんつぅ～てもコレ　↓　ですもん。


（因みにコレ　↑　は土花邸のカワヤのモンじゃ～ござんせん。）

しっかし困りましたねぃ・・・。TOTOのこのタイプ。既に廃盤でアフターパーツも無し。


っうことで、修理不可能でヨロシク～「ういっしゅ」（daigo風）

ほんとは「うおっしゅ」ですが・・・。



※そんな、実は洋風が苦手なわけでして、いつも和風を好んで使用。
　コンビニやパブリックのカワヤで洋風しかないとネガティブに「しゃ～ないなぁ・・・」と
　思い、逆に和風が地べたに張り付いてる様を見るとポジティブに「ヤルぞぉ---！」
　と息巻いたりで。一方、こちらの方もポジティブにポチポチっとクリックの程を宜しくです。

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日曜サスペンス劇場

「♪ジャ・ジャ・ジャ～ン♪」

それは日曜の朝に起こった出来事。。。

隣の空き地に赤く点々と広がるモノ・・・。　

「こっ、こ、これはっ！」　血痕？　まさか・・・。


早速、現場検証へ行ったところ、直ぐに犯人は判明。

犯人は「落椿」



その昔、蕚(がく)の部分から丸ごと落ちる「落椿」を武士は首が落ちる様子に
似ているというのを理由に嫌ったとされる「椿」

今回は、その「落椿」が強風で花弁を撒き散らしたのが原因のようで。


※そんな、冷たい雨とはいえ根雪を解かすには十分なようで。
　家の周りからは白いものも消え、落椿の花弁も土に解け、目立たなく。
　白い雪に落ちたからこそ今回のように目立ってしまった「落椿」
　一方こちらの方も目立たなくても結構ですのでポチポチっとクリックの程を宜しくです。

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