朝起きて「せせらぐぅ?」は又、次の機会ということで本日の予定は
「高速道一周¥1,000円の旅」 地元FKIから滋賀~岐阜~愛知~
岐阜~富山~石川~地元FKIへ戻るという、6県一気走りの全行程
約450キロの「高速道周回コース」

(※コースも長めですが記事も長めのハプニング付きです。)
朝8:30にTRG・ICから北陸道に入り南下。米原JCで名神高速に乗り「養老SA」で
一発目の休憩。

(やはりバイクが多いSA。特にHDの多さが目立ちますねぃ。)
早速、確か養老SAに売ってる筈の「特大メロンパン¥600円」を探すも見当たらない・・・。
売店のオバちゃんに聞いてみると、どうも上りの養老SAにしか売ってないらしい。
(残念・・・。)反時計周りの今日の周回では無理と諦め、出発。
車も多目の名神を一宮JCで今度は「東海北陸道」で北上。今度の休憩は
「観覧車」や「水族館」もあるハイウエイオアシス「川島PA」

人気があるスポットのせいか人の数が多いこと。。。
流石に¥600円の観覧車に¥1,400円の水族館はパスして何故か野球ボール程もある
大きさのタコ焼き(2ケ入り¥600)を食しながら長めの休憩。

お腹も張ったところで「東海北陸道」にしては交通量が多目の道を北上し続けると
やがて郡上八幡ICから4キロと白鳥ICから同じく4キロの渋滞の表示。
郡上八幡IC付近では事故と一車線になるところの自然渋滞。白鳥IC付近も同じく
一車線部の自然渋滞ということで路上での停止は数回の後は路肩走行で何とか突破。
次は景色がいい「ひるがの高原SA」ででも休憩をしようかと思ってると、何と
本線近くまで駐車待ちの列。
「こりゃ~ダメだ」とスルーして少し頑張って距離を伸ばすことに。
いよいよ、「飛騨清美」からの魔のトンネルロードに突入。
大小いくつものトンネルを潜り抜け、これまたトンネル内から誘導路があるという変なPA
「飛騨河合PA」に入り休憩。

(奥の方では踊ってる?のではなくストレッチ㊥らしい土花吉の妻)
トンネルとトンネルの狭い間に位置する「飛騨河合PA」。こんな短い距離で上手く
合流出来るのかどうか不明な ↓ は10キロにもおよぶ「飛騨トンネル」入り口。

本線への矢印に従い走ると一旦、誘導路で入って来たところまで引き返す形で戻り
そこからグルっと回りながらの合流。
カーブを曲がりながら既に加速状態での合流で一気にトンネルへ突入という変則。
トンネル自体はほぼ直線で照明も明るく走り易かった印象。トンネル嫌いの土花吉の妻も
「全然怖くないし、3キロの八草トンネルよりこっちの方が断然いい♪」と言いながらも?
トンネルを出た途端の強い横風には相当参ってた様子で、確かにこの「東海北陸道」って
海抜が高い分、いつも風が強くて走りにくい道。
そんな「東海北陸道」とも「小矢部JC」でおさらばして何故か安心感が漂う「北陸道」は
「小矢部川SA」で遅めの昼食タイム。

「さっ!残り150キロとチョイ。頑張って走りますか♪」で、いつもの走りなれた「北陸道」を
覆面パトもかいくぐり?最後の休憩は「北鯖江PA」で仕上げの「ソフトクリーム」を食べながら
二人して「ETCゲートの料金¥0円って出たらどうするぅ?」「この間も新聞に出てたし・・・」
とか「いやいや、あれは結局は後払い制やから、ちゃ~んと¥1,000円引き落とされるでぇ」
まっ、どちらにしても¥1,000円は千円やし、「¥0円」って出てもそれはそれで
ええんちゃう?・・・。

ってな会話の数十分後・・・。
先頭で通過の土花吉:「あっ!ゲート開かん!料金も出ん!突破や!」
直ぐ後ろの土花吉の妻:「えぇ---!」
2台連続ETCゲートの中央を突破した後、無線で「なんで?なんで?」の掛け合い。
土花吉:「んでも、アレは突破してまわな危ないし、しゃ~ないでぇ」
土花吉の妻:「私の直ぐ後ろもトラックやし、止まったら絶対追突されてたわぁ」
そんな会話をしている間に土花亭へ帰還は午後5時過ぎ。
メットを取るなり二人して「これって犯罪?犯罪になるん?無銭?不正?・・・」
一応、家の中に入りPCで「ETC利用照会サービス」で検索してみるも二人のETCカード共
「各当なし・・・」 各当なしってことは走ってないってこと?不正通行?
「こりゃ~アカンわっ」 慌てて二人してそのままの格好で車に乗り込みTRG・ICの料金所へ。

料金所の職員に話しかけると?「さっき突破して行った赤いバイク2台のヒト?」
オマケに「周回してきた?」 「北陸、名神、東海北陸と回って来た?」ってな具合。
どうも事情をははくしてるみたいで話しが通じて一安心。
(一日に同じICから入って一度も高速から出ずに、また同じICから出ようとすると
ETCが反応しない困った現象?)
早速、ETCカードのコピーを取られて連絡先を書いて、後日¥1,000円の料金発生で一件落着。
先日も石川県で「¥0円表示」があって問題に。本日のTRG・ICでは土花吉達で
何でも6件目らしい。危うく「犯罪者」になりかけたりしたけど、そんなことより、
バイクだと中央突破できるし未だいいけど、車だとゲートを壊して突破するか
急停止して後ろの車にオカマ掘られるかのどちらか。
システム上の問題が原因らしいけど、早めにシステムを改善しなくてはダメですねぃ。NEXCOさん。
「同一IC周回」ってなチョイと変わったことを実践する土花吉達みたいなのが居る以上はね。。。
※そんな、450キロも走ってETCの出口ゲートで「¥1,000円」っていうのを見れなくて、
オマケに初めてのゲート中央突破。
一方こちらの方はちゃ~んと出口の方をポチポチっとクリックをして頂いてからゲートを
出ていただけるよう宜しくお願いします♪
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岐阜~富山~石川~地元FKIへ戻るという、6県一気走りの全行程
約450キロの「高速道周回コース」

(※コースも長めですが記事も長めのハプニング付きです。)
朝8:30にTRG・ICから北陸道に入り南下。米原JCで名神高速に乗り「養老SA」で
一発目の休憩。

(やはりバイクが多いSA。特にHDの多さが目立ちますねぃ。)
早速、確か養老SAに売ってる筈の「特大メロンパン¥600円」を探すも見当たらない・・・。
売店のオバちゃんに聞いてみると、どうも上りの養老SAにしか売ってないらしい。
(残念・・・。)反時計周りの今日の周回では無理と諦め、出発。
車も多目の名神を一宮JCで今度は「東海北陸道」で北上。今度の休憩は
「観覧車」や「水族館」もあるハイウエイオアシス「川島PA」

人気があるスポットのせいか人の数が多いこと。。。
流石に¥600円の観覧車に¥1,400円の水族館はパスして何故か野球ボール程もある
大きさのタコ焼き(2ケ入り¥600)を食しながら長めの休憩。

お腹も張ったところで「東海北陸道」にしては交通量が多目の道を北上し続けると
やがて郡上八幡ICから4キロと白鳥ICから同じく4キロの渋滞の表示。
郡上八幡IC付近では事故と一車線になるところの自然渋滞。白鳥IC付近も同じく
一車線部の自然渋滞ということで路上での停止は数回の後は路肩走行で何とか突破。
次は景色がいい「ひるがの高原SA」ででも休憩をしようかと思ってると、何と
本線近くまで駐車待ちの列。
「こりゃ~ダメだ」とスルーして少し頑張って距離を伸ばすことに。
いよいよ、「飛騨清美」からの魔のトンネルロードに突入。
大小いくつものトンネルを潜り抜け、これまたトンネル内から誘導路があるという変なPA
「飛騨河合PA」に入り休憩。

(奥の方では踊ってる?のではなくストレッチ㊥らしい土花吉の妻)
トンネルとトンネルの狭い間に位置する「飛騨河合PA」。こんな短い距離で上手く
合流出来るのかどうか不明な ↓ は10キロにもおよぶ「飛騨トンネル」入り口。

本線への矢印に従い走ると一旦、誘導路で入って来たところまで引き返す形で戻り
そこからグルっと回りながらの合流。
カーブを曲がりながら既に加速状態での合流で一気にトンネルへ突入という変則。
トンネル自体はほぼ直線で照明も明るく走り易かった印象。トンネル嫌いの土花吉の妻も
「全然怖くないし、3キロの八草トンネルよりこっちの方が断然いい♪」と言いながらも?
トンネルを出た途端の強い横風には相当参ってた様子で、確かにこの「東海北陸道」って
海抜が高い分、いつも風が強くて走りにくい道。
そんな「東海北陸道」とも「小矢部JC」でおさらばして何故か安心感が漂う「北陸道」は
「小矢部川SA」で遅めの昼食タイム。

「さっ!残り150キロとチョイ。頑張って走りますか♪」で、いつもの走りなれた「北陸道」を
覆面パトもかいくぐり?最後の休憩は「北鯖江PA」で仕上げの「ソフトクリーム」を食べながら
二人して「ETCゲートの料金¥0円って出たらどうするぅ?」「この間も新聞に出てたし・・・」
とか「いやいや、あれは結局は後払い制やから、ちゃ~んと¥1,000円引き落とされるでぇ」
まっ、どちらにしても¥1,000円は千円やし、「¥0円」って出てもそれはそれで
ええんちゃう?・・・。

ってな会話の数十分後・・・。
先頭で通過の土花吉:「あっ!ゲート開かん!料金も出ん!突破や!」
直ぐ後ろの土花吉の妻:「えぇ---!」
2台連続ETCゲートの中央を突破した後、無線で「なんで?なんで?」の掛け合い。
土花吉:「んでも、アレは突破してまわな危ないし、しゃ~ないでぇ」
土花吉の妻:「私の直ぐ後ろもトラックやし、止まったら絶対追突されてたわぁ」
そんな会話をしている間に土花亭へ帰還は午後5時過ぎ。
メットを取るなり二人して「これって犯罪?犯罪になるん?無銭?不正?・・・」
一応、家の中に入りPCで「ETC利用照会サービス」で検索してみるも二人のETCカード共
「各当なし・・・」 各当なしってことは走ってないってこと?不正通行?
「こりゃ~アカンわっ」 慌てて二人してそのままの格好で車に乗り込みTRG・ICの料金所へ。

料金所の職員に話しかけると?「さっき突破して行った赤いバイク2台のヒト?」
オマケに「周回してきた?」 「北陸、名神、東海北陸と回って来た?」ってな具合。
どうも事情をははくしてるみたいで話しが通じて一安心。
(一日に同じICから入って一度も高速から出ずに、また同じICから出ようとすると
ETCが反応しない困った現象?)
早速、ETCカードのコピーを取られて連絡先を書いて、後日¥1,000円の料金発生で一件落着。
先日も石川県で「¥0円表示」があって問題に。本日のTRG・ICでは土花吉達で
何でも6件目らしい。危うく「犯罪者」になりかけたりしたけど、そんなことより、
バイクだと中央突破できるし未だいいけど、車だとゲートを壊して突破するか
急停止して後ろの車にオカマ掘られるかのどちらか。
システム上の問題が原因らしいけど、早めにシステムを改善しなくてはダメですねぃ。NEXCOさん。
「同一IC周回」ってなチョイと変わったことを実践する土花吉達みたいなのが居る以上はね。。。
※そんな、450キロも走ってETCの出口ゲートで「¥1,000円」っていうのを見れなくて、
オマケに初めてのゲート中央突破。
一方こちらの方はちゃ~んと出口の方をポチポチっとクリックをして頂いてからゲートを
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