悲しい知らせです。
先ほど知りました・・・。
本日、写真撮影のためバイクを運転中、対向車と正面衝突し間もなく死亡。
対向車の乗用車の運転手を自動車運転過失致死容疑で逮捕。
彼とは妻ともども一緒に食事もしたこともあり、会うと気軽にいつも声を
掛けてくれました。
一緒に撮った写真も数枚あるけど、あえて載せません・・・。
心よりご冥福をお祈りいたします。
悲しい知らせです。
先ほど知りました・・・。
本日、写真撮影のためバイクを運転中、対向車と正面衝突し間もなく死亡。
対向車の乗用車の運転手を自動車運転過失致死容疑で逮捕。
彼とは妻ともども一緒に食事もしたこともあり、会うと気軽にいつも声を
掛けてくれました。
一緒に撮った写真も数枚あるけど、あえて載せません・・・。
心よりご冥福をお祈りいたします。
丁度、1年前に初参戦した「チーム・カメラータ」。
参戦1周年記念スペシャルカラ-(MHRバージョン)で今回も参戦。
って、「遠足前夜の子供」みたいに前夜、全く眠れなかった土花吉。
爆睡中ぅ~。。。
(1年前の初参戦の時も緊張感ゼロで昼寝してました。「just100」)
そろそろライダーズミーティングということで目を覚まし、エースライダー(バンさん)
は午前中、町内の用事で来れないため、一人でテストを兼ね予選タイムアタック。
タイヤの皮むきに3ラップほど流してピットイン。土花吉の妻にタイヤの具合を観て
もらいピットアウトで、今後は減速比のチェックとチャンバーの具合を観ながらアタック。
チャンバーは良いのか悪いのかイマイチ判断出来ず、無難に元のチャンバーへ
予選終了後に戻すことに。
そして予選結果。。。
へぇ~・・・。 今までのハーフコースの自身のベストラップを2秒近く縮め
GP2クラス26台中「予選6位!」
その後、早目の昼食を終わらせたところで「バンさん」登場!
(お疲れのところご苦労さま♪) そして体調の方も問題なく、唯一の不安は
練習走行もしていない状態でのいきなりの本番とのこと。(今回はスターターです)
そして、いよいよ決勝レース。。。ピットからバンさんをアウトラップへ送り出す。。。
日章旗が振り下ろされ「ル・マン式スタート」でバンさん走るぅ---!
無事に押し掛け1発でエンジンに火が入り、先頭集団グループでいきなりのバトル。
マシンに元へ走るフォームもカッチョええ~ですが、このいつものフォーム。とても練習なし
の1発目とは思えません・・・。
順調に周回を重ねるバンさん。そして1回目のライダー交代。。。
土花吉も足がツルこともなく、ヘタれなりに順調に周回。
例の自作「sign board」も役に立つみたいで再度、ライダー交代をしながら
順調にラップを重ねる二人。
そしてチェッカー!無事完走。。。
いやぁ~♪ 気持ちよく走れました。結構、バトルも有ったし、バンさんも体調も
良く、今日は気持ちよく走れたとのこと。(良かった♪)
最終リザルトは集回数110ラップ(今までで最高ラップ数)で26台中11位と
言う結果。
トップは116ラップで6ラップ差の中に11台という混戦でしたので大満足。
(motoGP並の記念撮影)バンさんご苦労さまでした。
そして、応援に駆けつけてくれたバンの奥さん、タカヤンさん。それにJr1カップル。
ありがとうございました。
最後に主催者をはじめレース運営の方々やスタッフの方々。オフィシャルの人達。
みなさん「ありがとうございました。」
次戦、第3戦は真夏のサマーフェスタ。8月7日です。
カタルーニャに来て気合の「ショートモヒカン」のロッシもホンダやヤマハ、特にホンダとの
ストレート加速の違いに悩むGP11に手こずる・・・。
スタートで前へ出、ブレーキングで何とか堪えるも、いつまでも耐えれるわけも
なくドビに離されて行き得意とする、ここカタルーニャサーキットでの表彰台も
遠のいて行く。
単調なレースに終わったカタルーニャ。
では決勝結果。。。
1. Casey Stoner AUS Repsol Honda Team 43m 19.779s
2. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing 43m 22.182s
3. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing 43m 24.070s
4. Andrea Dovizioso ITA Repsol Honda Team 43m 25.034s
5. Valentino Rossi ITA Ducati Marlboro Team 43m 27.150s
6. Marco Simoncelli ITA San Carlo Honda Gresini 43m 31.610s
7. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech 3 43m 46.262s
8. Nicky Hayden USA Ducati Marlboro Team 43m 53.022s
9. Loris Capirossi ITA Pramac Racing Team 44m 2.871s
10. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing 44m 2.892s
11. Hector Barbera ESP Mapfre Aspar Team 44m 4.003s
12. Alvaro Bautista ESP Rizla Suzuki MotoGP 44m 5.018s
13. Toni Elias ESP LCR Honda MotoGP 44m 18.047s
DNF:
Randy de Puniet FRA Pramac Racing Team
Hiroshi Aoyama JPN San Carlo Honda Gresini
尚、次戦イギリスGPシルバーストーンは6月12日(日)が決勝予定です。