先日の幸か不幸かの男による、メルセデス土花吉の天井落ちの修理の第二段階。
剥がれ落ちた古い布地は案の定、直ぐに剥がれ天井下地材にこびりついた
劣化した接着剤とスポンジウレタンの除去から。
ワイヤーブラシなんかで取り除くと楽とは聞いてはいたけど、色々と試してみると
案外、ヘラの方が楽なようで。但し、下地材に刺さらないようには気を付ける。
大方、取り除いたところで細かいカスはコロコロで取り除く。
そして、今回新たに貼る布地は裏地にウレタンスポンジを抱えた表面起毛のニット素材。
この素材がほぼ純正に近いモノになりますが1M辺り150センチ幅で¥5000円。
メルセデスW210の場合は長さが2M弱ほど必要なため布地だけて¥1万円也ぃ。
いよいよ接着作業に辺り、先ずは天井材に吸込み防止の接着剤を吹付ける。
本当は「コニシボンドG17」が推進らしいけど、地元のホームセンターには売って
なかったのと、そんなに吸い込みが激しいような下地材ではないと判断し
布地を貼る時に使う「コニジボンドZ3」で代用。
乾燥後にいよいよ貼り付け開始。布地を裏返し、これまた吸込み防止用に一旦、
接着剤を吹付け、こちらも乾燥した段階で今度は天井下地のセンター部分に新たに
接着用に吹付け本貼り開始。
センターから両サイドへ貼り付ける感じでボンドを吹付けながらの作業。
シワが少し有ったり、良く観るとサンバイザーの凹み部分の入隅が少し浮いてたりは
してるけど、素人の出来としてはまぁこんなもんでしょう。
これで、不安だった第二段階も終了。
今回の天井落ち修理に要した材料代。
布地:¥11,600円(送料込み)。接着剤は昨年の修理実験を含め4本購入。
コニシボンドZ3:¥16,80円×4本=¥6,720円
以上、合計:¥18,320円
数日の乾燥養生後に本日夕方から、又もやメルセデスのお店にお邪魔して
建て込み作業。。。
やはり取り外しより、取り付けの方が時間を要し1時間ほど掛かり建て込み終了。
1年以上も下がり落ちた天井だったので、元の高さに戻り久しぶりに広くも感じます。
後は車両保険を使った新品のフロントガラスを嵌め込んで貰い納車の段取りとなります。