最近の土花吉の妻といえば、五十肩の痛みが酷いらしい。。。
(本人は四十肩と言い張るものの、既に数年前に四十肩は経験済みの筈?)
まっ、そんな五十肩もTWには乗れるであろうと「新そば」に釣られ、いつもの
R365で越前市に入り、山間のウェッティR417で板垣トンネルを抜ければ、痩せ細った
トトロがお出迎え。。。「ようおいでたの」池田町へ。
早速、「新そば」を目指すは「そば処 一福」
先ずは冷えた体に温か蕎麦湯を流し込む。
そして、いつもの「塩そば(温いヤツ)」。。。(美味っ!)
久しぶりの塩そばの素朴な出汁に大満足の後にゃ~少ぉ~し散策。
こちらは国重文「堀口家住宅」。築350年以上(江戸初期)
そんで持って、散策途中にたまたま見付けた「おもちの母屋(ままや)」
お茶タイムは「焼もち」¥200円。(妻はおしるこ¥400円)
http://e-ikeda.jp/eat/aji-mamaya.htm
ここの人気はランチメニューの「季節のお昼膳」¥750円。
時既にランチタイムの14時を過ぎていたため、残念ながら又今度のお楽しみに。
そんな宿題をポッケに仕舞い込み、多分ここを次回訪れるのは雪解け後の
来年の春かなぁ~と思いながら、秋色染まる池田を後に帰路へ。