セパン2日目を終えて今年は比較的、良い意味で均衡がとれてて面白くなりそうな予感。
(まぁ~三日目ともなれば、この人マルケスは何かをしでかすのでしょうけど・・・)
ロッシの意気込みも、昨年の「復活」を目指すものではなく「勝に行く」スタンスであることも感じ取れるし
ロレンソも昨年とは違い調子も良さそうで、これにヤマハの新型シームレスギアが加わるとどうなるか楽しみである。
少しビックリしたのが鈴木。二日目にいきなりタイムを上げトップと1.5秒差まで接近。
丁度、昨年のDUCATI並み?(笑)
そして、そのDUCATI。。。GP14.3。
GP15の登場が待ち焦がれるものの何と?そこそこ速いことに驚く。
何とか今年は「均衡」の一つとして釣合に加わって欲しいものです。。。