「瞳を開く目薬を差しますねぇ」ってな台詞を聞くのも飽きた感もあるのですが
要はその目薬によって「瞳孔を開かす」わけで、今までも経験はあるもののこうも頻繁に
瞳孔を開いて大丈夫なの?って思ったり。。。
一月前に発症した「網膜動脈分枝閉塞症」のため通院をしていて、その度に眼底検査をするためのもの。
先ずは眼圧を測ったり、例の遠くに気球が見える検査(角膜の屈折度)をしたり視力検査をしたりで、
たまに視野検査。(この視野検査については、あまりにもアナログ過ぎて信頼は出来ないように思う)
その後に目薬を差され約15分程で瞳孔が開く。そして、閃光が一瞬光る眼底写真を撮られる。
しかし何です。例の視力検査で使われる「Cマーク」、正式名「ランドルト環」も段々と覚えて来てる感もあって
感で指を差すと案外、合っていたり。(笑)
この日(先週)の診察で、やっと「安定しているであろう」ということで、今後の診察スパンが一月に。
ってことは「瞳孔を開く」のも暫くはなし。(ふぅ・・・)
この瞳孔が開いた後、正常に戻るのに5時間ほど掛かるんですよねぃ・・・。
そして土花吉は企む。。。