若狭では大好きな小浜。。。
その小浜で農業先進地とも言われる宮川地区では只今、「ひまわり」が満開。
「ひまわり米」なるブランド米も生産しているぐらいで「ひまわり」に対しての思い入れもある地区。
初めて訪れ、その素晴らしさには脱帽。正に「まほろば」
この空間だけが何か別世界のようにも感じる。
その別世界に迷い込む土花吉の妻
そんな「まほろば」を楽しんだ後にゃ~ランチタイム。
それも、これ又お気に入りの「小浜キャンパス内・キッチンBoo」へ。
いつものように楽しくバイキングを頂き、既にデザート段階。。。(ランチの写真を撮るのを忘れちゃいました)
そんな、「若狭のまほろば」から早めに帰還し、今夜は「越前のまほろば」とは言いがたい
地元で開催される「花火大会ととうろう流し」へと続く。。。
順序的には先ずDUCATI側が発表し次いでYAMAHAが発表。。。
そんな順序は我々にとってはどうでもよくて、先ずは本人からのコメントが聞きたかった・・・。
今週末からのインディアナポリスを前にやっと本人が口を開く。(ツイッターだけど・・・)
「ドゥカティ機で高い競争力を得られなかったのは、本当に本当に凄く残念なことだった・・・」
「僕にとっても、僕と一緒に働いてきて、そして最後の最後まで挑む気持ちでいるスタッフ達にとっても…」
「非常に喜ばしいことになったんだろうけど・・・」
「それに、僕らのファンのみんなにとっても面白いことになったんだろうけどねぇ。残念だよ」
「とにかく、まだあと8レースあるわけだから、良いレースがいくつかできるよう皆で最大限の
作業をしていくよ。じゃあね、みんな。。。インディから、また。。。」
盛んに「残念」という言葉を繰り返しはするけど、シッポを巻いて逃げ出すアナタの姿を
見ることになってしまった我々が一番、残念なのです。。。
昨日は「残暑見舞い」を申し上げましたが、残暑どころか今回の集中豪雨で被災された
方々におかれましては「お見舞い申し上げます」。
先日の「虫の居所。。。」でも書いたにも関わらず、この国には呆れかえるのみで・・・。
天皇訪韓について「心からの謝罪がないのであれば来る必要がない」だの。。。
「来る?必要がない?」とは・・・。無作法にもほどが有る言葉。
先日、閉会した五輪についても自国の選手が問題を起こしたことを非難されると、今度は
日本の体操選手のユニホームが「旭日旗(きょくじつき)を連想させる」としてメダル剥奪を要求。
この国の教育というものが、どのようなものなのか。国際社会における常識的なコメントひとつ
発信出来ないようなヒトがその国のトップを勤めるという現実。
哀れというか何というか・・・。「8.15」をこの国では何とか言う記念日らしいですが・・・。
そんな、それぞれの「8.15」。
日本国内でも色んな考えや思想をお持ちの方がいらっしゃるでしょう。「旭日旗」はともかく
「日の丸」についても未だに認めないヒトが居てもおかしくは無いかも知れない。
でも、この「日の丸」については色んな歴史があり、そのことをもっと学校で先生方が生徒に
対して、お話しをして頂きたいのです。(教科書なんか無視してでも)
何故か低視聴率の「平清盛」にかけても良いでしょう。
もし、源氏に平氏が勝っていれば「白地に赤じゃなくて、赤地に白」が国旗になったかも知れないとか。(笑)
笑い話でも良いのです。先ずは、「日の丸」に接する機会を子供達に与えて欲しいと思う「8.15」。
結果、「日の丸」に何を感じ、どう思うかはヒトそれぞれ。。。
「本業」である「建築士事務所」については「業」と言っても「商い色」が薄く、「士事務所」故
少し特殊で印紙税法なんかについても優遇処置を受けたり。
人目には良くは映るものの決して儲かるものでもなく、薄利であることは間違いないにも
関わらず、もう28年も営んでいる。。。
そんな「本業」以外に「副業」でもと始めた「古物商」。名のごとく「商い色」が濃いことは
間違いないようですが、結構これが大変でして・・・。
半月ほど前には、初めて古物商の「競り市」に参加。
実は、公安の許可を持ってる「古物商」であれば誰でも参加できるというものでもなく、
誰コレの紹介が必要だの、新参ものはダメだので結構「闇社会」的要素があったりもする。
でも、そこは土花吉、何とか紛れ込むことに成功し、いきなり「競り」にも参加。
(結局は何ひとつ競り落としは出来なかったけど、知らない世界を垣間見ることが出来、満足)
そして、お次は「蔵開け」。
実は先日の行商の折、たまたま来店して頂いたお隣の滋賀県のご夫婦からのご依頼で
既に住まなくなった古民家の「蔵」というか「物置」の整理処分。
普段は愛知県に住まわれ、お盆休みを利用しての帰省の折とのことで、休日の作業。
俗に言う「ひと山いくら」のゴミもまとめての買取り。
トランポサンバーで何と2往復・・・。
やっと引き取り作業も終わったかと思えば、今度は土花亭の前に正しく「山」となった、
ゴミなのか骨董品なのか分からないような物の仕分け作業。
何とか仕分け作業も夕暮れ時までに出来たものの、問題は保管場所・・・。
やはり専用倉庫が必要?・・・。それにサンバーよりハイエースが必要?・・・。
そんな、「副業」とは言え、何かと大変な「古物商」。。。
季節がら浅草にでも行けば見掛けるのでしょうけど、地元では中々、見掛けない「ホオズキ」。
お盆前ということで花の値段も「ぐ~ん」と上がっては来ましたが、やぁ~っと入手♪。
お盆の間は仏壇に飾って、その後は今年の春「金沢・東山辺り」で見掛けたシースルーにチャレンジ。
色々とやり方はあるみたいだけど、上手く出来ますかねぃ。。。こ~んな感じに。
朝早く(夜中)無理をして、誇り高きヒトたちを拝見した後に今度は、誇りなき英雄。
そのせいか少し、虫の居所が悪い・・・。
虫の居所が悪い序でに書かせてもらいましょうかねぃ。。。
駐韓大使を帰国させるぐらいしか出来ないのですかねぃ、この国は。
何を今更「おわび会見」をしているのか。そんなことをしている場合ではない韓国大統領の行動言動。
我が国(島根県)に勝手に上陸した上、「従軍慰安婦問題を提起したのに、日本はまだ
心からの謝罪表明をしていない」だぁ?。。。(従軍慰安婦など存在しませんがね)
近くて遠い国である韓国に対しての戦後補償は1965年の「日韓基本条約」で既に解決済みのはず。
当時の韓国政府が戦後補償を受けるべき自国民に対し、ちゃんと日本が支払った補償金を
分配しなかったのは、あなた方韓国の責任。
当時、我が国は計8億ドルもの補償金を韓国に対し支払っている。
その内、無償分3億ドルを現代の価値に換算すると、その額「1兆800億円」
因みに計8億ドルは当時の韓国の国家予算の2.3倍もの金額に値する。
「お金で済ますのか」と言われても困りますが、ドイツが戦後ユダヤ人に対し賠償した金額より
一人当たりの分配金ははるかに多い。又、戦前我が国が韓国に残した資産は戦後全て放棄している。
又、1965年の「日韓基本条約」後に我が国が支出した韓国へのODAの金額となると、もはや
とんでもない金額に達する。
今から10数年前、下手をすれば韓国が破産寸前まで陥った「IMF」通貨危機。
その時も先進国が見捨てる中、日本は「韓国ウォン」を保証し100億ドルの金融支援を行っている。
「謝罪?」 歴代首相も幾度となく謝罪し、「昭和天皇」自身も、「今上天皇」も。。。
この上、何が欲しいのか?また金か?人様の土地か?。。。
ヤマハ発動機は本日、バレンティーノ・ロッシとの間で2013年から2年間の契約を締結したことを発表。
http://www.yamaha-motor.co.jp/profile/sports/race/release/2012/013/
「誇りなき英雄」DUCATIを去る。。。
誉高き彼女(たち)は我々の誇りである。。。HOMARE
15歳で初めて日の丸を背負い、19年間で実に180試合以上の国際Aマッチに出場。
今日この日、伝統のウェンブリーのピッチに立つこの時を、彼女自身のサッカー人生の集大成と位置付ける。
彼女の口癖は「夢は見るものではなく、叶えるもの」
その夢が、結局は叶わぬものであったかも知れないけど、誇りとするに足りる正に「誉(穂希)」。
先日の「今年も穴潜り」の折、道路沿いの空き地に相当朽ち果てた車たちを並べ、手書きで
「安く売ります」の看板。たまに見掛けますねっ。
その「安く売ります」の中に、クルフカットの可愛いヤツが居たためバイクを路肩に停め、暫し見惚れる。
まぁ~程度としては「中の下」。 パッと見ぃはそこそこ見れる状態ではあるものの、このクリフカットを
甦らせるには相当な時間と費用が必要と思われる。
一応は参考までに「安く売ります」の看板下に手書きで書かれた090へ電話。
書類は有るらしいが現状販売で¥〇〇万円とのこと。「ふぅ~ん・・・」
どう考えても高過ぎる値段提示に電話を切り、その場を後に。。。
でも、な~んか言いたそうな顔で土花吉の方を見てるんですよねっ、このクリフカット。
「イカン、イカン・・・。」 さっ、帰ろっ。。。
以前、チーム「Camerata」でレースに出ていた頃、午前のフリー走行と予選、そして午後からの
決勝レースの間に摂る昼食といえば土花吉は決まって「助六寿司(コンビニ版)」でしたねぃ。
チームメイトのバンさんも同じく「助六寿司」とか体調によっては「バナナのみ」とか。
土花吉の妻に至っては自身が走る時は決まって「食べない?」って言うか「食べれない」が正解。。。(笑)
ところでGPライダーの昼食はどんなモノなのか。。。
ロッシの場合は決まって写真の「ツナとグリンピースのショートパスタ」。それも木曜にサーキット入りし
決勝日の日曜まで毎日まったく同じ昼食を摂るとのこと。
昼食以外にも、朝食は「卵2つの目玉焼き」のみで夕食は「肉料理」。(これも毎日同じ)
因みに、このロッシのレース食「ツナとグリンピースのショートパスタ」を妻に見せたところ・・・「ありえんっ!」。
(何故なら「グリンピース」は妻の天敵である。。。)
しかし、この「慣わし」というか「ルーティン食」。少し変えてみるのも手では?
例えば日本(メーカー)を食うという意味で「うどん」とか「蕎麦」とか?。。。(笑)