高塔山の入り口付近から、急な坂道を登って白山神社に参拝。
鳥居は、一番下と階段途中の2ヶ所にあります。

木洩れ日が気持ちの良い季節、急な階段も苦になりません (^-^)ゞ

階段を上りきって山門をくぐると境内。すぐ左手(写真では右)には手水があります。

木立に囲まれた拝殿。

境内から、山門を通して見える若戸大橋。

距離はありますが、ズームで近寄れば結構くっきり・・・・・。

続いて高塔山へ。河童地蔵の周囲も、昔と違ってきれいに整備されています。

展望台から見た若戸大橋。
取付道路を含めた全長は2.1キロで、開通した昭和37年ごろは、東洋一の吊り橋でした。
白色系の橋脚が多いなか、若戸大橋にはこの「赤」が似合っています。

ずっと遠くに目をやると、うっすらと関門大橋も見えてきます。
背の高いビルは、下関側の海峡夢タワーでしょうか。

芝生広場の正面に見えるのは若松北海岸。風力発電の風車がずらりと並んでいます。

この日、高塔山公園で最も紅葉が進んでいた木です。

かつては、筑豊地方で産出される石炭の積出港として繁栄した若松。
そんな華やかな歴史を髣髴とさせる建物が今も残っています。
鳥居は、一番下と階段途中の2ヶ所にあります。

木洩れ日が気持ちの良い季節、急な階段も苦になりません (^-^)ゞ

階段を上りきって山門をくぐると境内。すぐ左手(写真では右)には手水があります。

木立に囲まれた拝殿。

境内から、山門を通して見える若戸大橋。

距離はありますが、ズームで近寄れば結構くっきり・・・・・。

続いて高塔山へ。河童地蔵の周囲も、昔と違ってきれいに整備されています。

展望台から見た若戸大橋。
取付道路を含めた全長は2.1キロで、開通した昭和37年ごろは、東洋一の吊り橋でした。
白色系の橋脚が多いなか、若戸大橋にはこの「赤」が似合っています。

ずっと遠くに目をやると、うっすらと関門大橋も見えてきます。
背の高いビルは、下関側の海峡夢タワーでしょうか。

芝生広場の正面に見えるのは若松北海岸。風力発電の風車がずらりと並んでいます。

この日、高塔山公園で最も紅葉が進んでいた木です。

かつては、筑豊地方で産出される石炭の積出港として繁栄した若松。
そんな華やかな歴史を髣髴とさせる建物が今も残っています。