1週間ほど前になりますが、そろそろ渡去する前のカモを見なければと思い久しぶりに多摩川へ。いつもの観察ポイントにはマガモ1羽の他はカルガモばかりだったので、下流に向かってゆくとコガモの50羽ほどの群れとカンムリカイツブリ1羽がいて、カンムリカイツブリは夏羽に変わりかけていた。
さらに足を進めると遠くにタカらしいシルエットが見えたので双眼鏡で見るとハヤブサのようだった。まもなく東京側のビルの屋上に降りて姿が見えなくなった。
丸子橋下流の中州にはヨシガモ2羽とハシビロガモ1羽、コガモ10羽ほどがいた。
夏羽のカンムリカイツブリや距離が遠かったもののハヤブサが見られるなど収穫のあった多摩川だった。
この後、多摩川台公園に行くと、しばらく前にエナガが営巣したもののその後、姿が見られなくなっていた松の木にまたエナガが出入りする姿が見られ、引き続き営巣しているらしいようだ。
さらに足を進めると遠くにタカらしいシルエットが見えたので双眼鏡で見るとハヤブサのようだった。まもなく東京側のビルの屋上に降りて姿が見えなくなった。
丸子橋下流の中州にはヨシガモ2羽とハシビロガモ1羽、コガモ10羽ほどがいた。
夏羽のカンムリカイツブリや距離が遠かったもののハヤブサが見られるなど収穫のあった多摩川だった。
この後、多摩川台公園に行くと、しばらく前にエナガが営巣したもののその後、姿が見られなくなっていた松の木にまたエナガが出入りする姿が見られ、引き続き営巣しているらしいようだ。