リラの僧院は10世紀に創建されたというが、1833年の大火で焼失してしまったので現在のものはその後に再建されたもの。周囲は山に囲まれており、雨上がりということもあり一層清涼な空気に包まれていた。
民族復興様式で建てられたとても美しい僧院である。
回廊はフレスコ画で埋め尽くされている。
通路の上にもフレスコ画。
立派なガイドブックが用意され日本語版もあったので買ってきた。
帰路の車窓から撮影。渓流沿いの道は深い森の中をとおってゆく。
途中に毎年コウノトリが営巣するという場所でバスを降りて撮影した。雛鳥はちょっと見では親鳥とほとんど変わらないほど大きく育っていた。巣の大きさも巨大といっていいほどの大きさ。
民族復興様式で建てられたとても美しい僧院である。
回廊はフレスコ画で埋め尽くされている。
通路の上にもフレスコ画。
立派なガイドブックが用意され日本語版もあったので買ってきた。
帰路の車窓から撮影。渓流沿いの道は深い森の中をとおってゆく。
途中に毎年コウノトリが営巣するという場所でバスを降りて撮影した。雛鳥はちょっと見では親鳥とほとんど変わらないほど大きく育っていた。巣の大きさも巨大といっていいほどの大きさ。