桜には少し遅いと思いつつ砧公園へ。
思ったより桜はまだ見頃を保っていました。この公園で最も見栄えのするソメイヨシノの巨木。実は1株ではなく複数から成り立っていますが、この角度から見るとまるで1本の木のようです。

手前のイチョウの枝の形が面白くて撮影。

これはオオシマザクラと思われます。

ケヤキの新緑と。春にしては珍しい青空。今年は例年になく青空の日が続きました。

鳥の方は公園に着くと遠くでアオゲラが鳴いていてその後も何度か声は聞いたのですが、姿は飛び去るシルエットを一度見たのみ。それ以外はこれといった出会いはありませんでした。
冬の間はニコンD7100にタムロン100~400mm(主に鳥用)とオリンパスE-M10に14~150mm(一般撮影用)という組み合わせで撮影に出かけていましたが、春になって風景の撮影も多くなりオリンパスに代わってペンタックスK-5に17~70mmを持ち出すことが多くなりました。重量的にはだいぶ重くなりますが、電源を入れなくてもファインダー像が見られるというのは一眼のメリットだと感じます。
思ったより桜はまだ見頃を保っていました。この公園で最も見栄えのするソメイヨシノの巨木。実は1株ではなく複数から成り立っていますが、この角度から見るとまるで1本の木のようです。

手前のイチョウの枝の形が面白くて撮影。

これはオオシマザクラと思われます。

ケヤキの新緑と。春にしては珍しい青空。今年は例年になく青空の日が続きました。

鳥の方は公園に着くと遠くでアオゲラが鳴いていてその後も何度か声は聞いたのですが、姿は飛び去るシルエットを一度見たのみ。それ以外はこれといった出会いはありませんでした。
冬の間はニコンD7100にタムロン100~400mm(主に鳥用)とオリンパスE-M10に14~150mm(一般撮影用)という組み合わせで撮影に出かけていましたが、春になって風景の撮影も多くなりオリンパスに代わってペンタックスK-5に17~70mmを持ち出すことが多くなりました。重量的にはだいぶ重くなりますが、電源を入れなくてもファインダー像が見られるというのは一眼のメリットだと感じます。