午後は飛鳥山公園を後にして再び都電に乗り、京成線と乗り継いで葛飾柴又へ。柴又と言えばフーテンの寅さんで余りにも有名ですが、今回の第一の目的としては帝釈天にある彫刻を見ることでした。
帝釈天の参道の入口の所にも桜が咲いていました。
帝釈天の本堂前には立派な松がありました。
彫刻はたくさんあって作者が違うのですが、どれも見事なもので一見の価値あり。その中の1点。
境内の桜。
庭園は落ち着いた雰囲気です。
続いて山本亭も見学。山本亭は昭和初期の建築です。
照明もいい味を出しています。
この後は寅さん記念館、山田洋次ミュージアムと見てから江戸川の土手に上がり広々とした早春の風景を眺めて柴又に別れを告げました。
帝釈天の参道の入口の所にも桜が咲いていました。
帝釈天の本堂前には立派な松がありました。
彫刻はたくさんあって作者が違うのですが、どれも見事なもので一見の価値あり。その中の1点。
境内の桜。
庭園は落ち着いた雰囲気です。
続いて山本亭も見学。山本亭は昭和初期の建築です。
照明もいい味を出しています。
この後は寅さん記念館、山田洋次ミュージアムと見てから江戸川の土手に上がり広々とした早春の風景を眺めて柴又に別れを告げました。