水辺の鳥を目的に改めて出かけました。今回は気象庁のサイトで多摩川の潮の状態を確かめ干潮の時間を選びました。
現場に着くと前回と同様に水が引いて干潟ができていました。しかし、アオサギはいましたが、肝心のシギ・チドリ類は1羽もいません。それでも少し待っていると2羽やってきました。
こちらはかなり遠かったので双眼鏡で見ても種類の同定はできませんでしたが、画像をパソコンで拡大してキアシシギとわかりました。曇天だったこともあり鮮明には写りませんでした。
キアシシギよりひとまわり小さなイソシギ。
シギやチドリがいないときはスズメが遊び相手になってくれます。
サイクリングロードに上がって干潟になった多摩川を眺めました。アオサギが飛び立つところ。
アオサギがいたあたりにオオバンの群れがやってきました。
まだ2回目ですが、どうやらこのあたりではそれほど多くのシギ・チドリ類は望めないのではないかと感じています。さらに下流の多摩川スカイブリッジあたりの方が広い干潟が残っているので条件がよさそうです。
現場に着くと前回と同様に水が引いて干潟ができていました。しかし、アオサギはいましたが、肝心のシギ・チドリ類は1羽もいません。それでも少し待っていると2羽やってきました。
こちらはかなり遠かったので双眼鏡で見ても種類の同定はできませんでしたが、画像をパソコンで拡大してキアシシギとわかりました。曇天だったこともあり鮮明には写りませんでした。
キアシシギよりひとまわり小さなイソシギ。
シギやチドリがいないときはスズメが遊び相手になってくれます。
サイクリングロードに上がって干潟になった多摩川を眺めました。アオサギが飛び立つところ。
アオサギがいたあたりにオオバンの群れがやってきました。
まだ2回目ですが、どうやらこのあたりではそれほど多くのシギ・チドリ類は望めないのではないかと感じています。さらに下流の多摩川スカイブリッジあたりの方が広い干潟が残っているので条件がよさそうです。