久しぶりに生田緑地公園へ。自然好きの川崎市民にとっては聖地といえる公園となっています。残念なことに駐輪場が整備されておらず自転車を止めづらいのででかけることが少なくなっています。
例年キビタキの鳴き声が聞こえる雑木林に足を運ぶと案の定鳴き声が聞こえてきました。
しかし、高所にいて葉の陰に隠れてしまい見ることはできませんでした。夏鳥では他にセンダイムシクイの声も聞きましたがこちらも声のみの確認に終わりました。
オリンパスの60㎜マクロを持参したのでホウチャクソウの花をクローズアップ。前夜の雨の雫が残っていました。
少し引いて撮影。
湿ったところに多いツボスミレ。花の大きさはタチツボスミレの半分ほどしかありません。
半日蔭に咲くヤマルリソウ。これも花の大きさは1cmほどという小ささ。
蛾の幼虫だと思いますが種類は不明。体長4㎝ほど。
マクロレンズを付けると目がマクロの目になり、小さなものに目が向きます。
たっぷりと水を含んだ苔をクローズアップすると苔とは別の物のよう。
胞子体が伸びています。
一部で多少人が多い場所もありますが、それ以外はまばらで感染リスクはほぼないと言っていいでしょう。
次回に続きます。
例年キビタキの鳴き声が聞こえる雑木林に足を運ぶと案の定鳴き声が聞こえてきました。
しかし、高所にいて葉の陰に隠れてしまい見ることはできませんでした。夏鳥では他にセンダイムシクイの声も聞きましたがこちらも声のみの確認に終わりました。
オリンパスの60㎜マクロを持参したのでホウチャクソウの花をクローズアップ。前夜の雨の雫が残っていました。
少し引いて撮影。
湿ったところに多いツボスミレ。花の大きさはタチツボスミレの半分ほどしかありません。
半日蔭に咲くヤマルリソウ。これも花の大きさは1cmほどという小ささ。
蛾の幼虫だと思いますが種類は不明。体長4㎝ほど。
マクロレンズを付けると目がマクロの目になり、小さなものに目が向きます。
たっぷりと水を含んだ苔をクローズアップすると苔とは別の物のよう。
胞子体が伸びています。
一部で多少人が多い場所もありますが、それ以外はまばらで感染リスクはほぼないと言っていいでしょう。
次回に続きます。