多摩川の河川敷であまり動かず撮影していると色々な鳥がやってきます。すぐそばまではなかなか来ませんが、なんとか撮影できそうな距離まで近づいたハクセキレイを撮りましたが、ほとんど立ち止まることがないのでピント合わせは難しく、この写真も尾のあたりにピントがいってしまいました。小さな虫を捕らえて食べるので、ピンセット型の細い嘴をしています。21日の撮影。この日はホオジロを確認したので、確認種数は31種となりました。
テレマン 四重奏曲集からコンチェルト第1番、ソナタ第1番
フラウト・トラヴェルソ-有田正広他による演奏
テレマン 四重奏曲集からコンチェルト第1番、ソナタ第1番
フラウト・トラヴェルソ-有田正広他による演奏
花はリュウノウギクでしょうか。キクにヤマイモの蔓が絡みついて、キクの花と黄葉したヤマイモの葉がいかにも秋という風情を醸し出しています。7日の撮影。
今日は近所の古書店をのぞいたところ、前田真三の写真集があったので入手しました。講談社から10年前に刊行された「前田真三写真美術館」というもので、全8巻の全集となっています。全巻揃っていたわけではありませんが、その内の2冊を購入。最近は写真集を買うことが少なくなってきましたが、久しぶりに写真集を開いて秋の夜長を過ごしましょう。
今日は近所の古書店をのぞいたところ、前田真三の写真集があったので入手しました。講談社から10年前に刊行された「前田真三写真美術館」というもので、全8巻の全集となっています。全巻揃っていたわけではありませんが、その内の2冊を購入。最近は写真集を買うことが少なくなってきましたが、久しぶりに写真集を開いて秋の夜長を過ごしましょう。
クワの黄葉が一際鮮やかに目に映ります。クワの黄葉はそろそろピークを過ぎ、落ちた葉が散り敷いています。
昨日はぽかぽかと暖かい日和だったので、イナゴを始め、蜻蛉ではアキアカネ、蝶ではヒメアカタテハ、キチョウ、ヤマトシジミなどが翔び回っていましたが、さすがにヘビやカエルは冬眠しているようで見ることはできませんでした。
昨日はぽかぽかと暖かい日和だったので、イナゴを始め、蜻蛉ではアキアカネ、蝶ではヒメアカタテハ、キチョウ、ヤマトシジミなどが翔び回っていましたが、さすがにヘビやカエルは冬眠しているようで見ることはできませんでした。
まだ少ないですが、気の早いコナラの黄葉は始まっていて、隣のクワの樹とのコラボレーションを見せてくれます。
鳥の方は、アオジ、カシラダカ、ジョウビタキといった典型的な冬鳥が姿を見せて、すっかり冬の様相です。ただし、冬鳥のシーズンの到来ということで、いつもの小型のものではなく大きな双眼鏡を持って行ったのに、鳥の出そのものはよくなくてあまり活躍する場面が多くありませんでした。
鳥の方は、アオジ、カシラダカ、ジョウビタキといった典型的な冬鳥が姿を見せて、すっかり冬の様相です。ただし、冬鳥のシーズンの到来ということで、いつもの小型のものではなく大きな双眼鏡を持って行ったのに、鳥の出そのものはよくなくてあまり活躍する場面が多くありませんでした。
今日は町田の谷戸へ。11月も下旬となり、いよいよ晩秋の気配が漂ってきました。とは言っても、まだ雑木林の主役であるコナラ、クヌギは少し色づき始めた程度で、主役の登場はあと1週間は先のようです。
この藁ぼっちは以前は作られていなかったのですが、2年前からだったでしょうか、作られるようになりました。作っているところを見たことがないのですが、一度見てみたいものです。
この藁ぼっちは以前は作られていなかったのですが、2年前からだったでしょうか、作られるようになりました。作っているところを見たことがないのですが、一度見てみたいものです。
水量が増えて背が立たなくなったせいなのか、理由ははっきりしませんが、このところサギの姿をほとんど見ませんが、上空を翔ぶ姿は見られます。多摩川のどこか別の場所で採餌しているのだと思いますが、この4羽は上流から下流に向かって翔んでゆくところです、恐らく時速40㎞位出ているはずで、素早く撮らないとすぐに後ろ姿を撮ることになってしまいます。20日撮影。
今日の日曜喫茶室(NHK・FM)には、先日絵本の原画展で原画を観たばかりのあべ弘士さんがゲストとして出演されていて、旭山動物園の飼育員になったいきさつや動物の話しなど、楽しい話が色々聞けました。
今日の日曜喫茶室(NHK・FM)には、先日絵本の原画展で原画を観たばかりのあべ弘士さんがゲストとして出演されていて、旭山動物園の飼育員になったいきさつや動物の話しなど、楽しい話が色々聞けました。