石原都知事が猪瀬を副知事に起用するかもしれないなどと
まったく不見識なことを述べている。たぶん、影でのぶてるが助言をしたりしてその影響があるのかもしれないが。
猪瀬を副知事に起用するなど言語道断である。
http://www.sensenfukoku.net/
(ご意見)
https://cgi.metro.tokyo.jp/cgibin/cgi-bin/fmail_input_disp.cgi?dep_id=ts02&scr_id=f001&lang_opt=00
上記サイトからアクセスして、
都知事宛に、猪瀬を副知事に起用絶対反対と意見をぶつけてください。
<参考記事>
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%92%96%90%A3%92%BC%8E%F7%81@%
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/?userid=1546060&STYPE=2&KEY=%92%96%90%A3%92%BC%8E%F7
<過去に猪瀬が地方分権推進委員に選ばれたときの記事>
猪瀬を選ぶなど、もってのほかである。イノセを外すべきである。日本人は、
この「地方自治体を破産させ、外資に安く売る」ニュービジネス
(別名 地方分権推進)がよくわかっていない。
<高速道路を外資に売り渡すため>
日本道路公団改革では、結局、外資から
「とても人には言えないもの」をそっともらっている
イノセが、中心になっていった。だから、イノセは、
「実は黒字な」日本道路公団を「赤字だ」「第二の国鉄だ」とさんざん嘘をついて
いったのだった。
なんとか東名、名神の高速道路の利益を外資の株主に利益分配金と
して流れ込む形にしたいために、
「北海道の無駄な道路を作らない」という口実で、
全国から「中日本高速道路」として切り離してしまった。
そして日本の高速道路は、その利益分(約一兆円の黒字分)
を、新たな建設に使うのではなく、単に、「外資の株主」に差し出される方向
でいるという。
つまり、株さえ取得してしまえば、外資の株主は、
この高速道路から出る毎年1兆円余りの収益分を、すべて、
自分たちのものにできるのである。それに比べたら、
お金を今現在なんに使うのも「無駄」と外資がいっていたのもわかる。
この恐ろしい仕組みを作り上げたのが、外資から「人には言えないもの」
をそっともらっているイノセと、同じく「人には言えないもの」を外資から
もらいまくっている首相官邸の主である。コイズミ政権のときの官邸サイド
の「主」である。お馬鹿な一般大衆は、「がんばれイノセ 官僚に負けるな」
と応援していたが、その結果、「恐ろしい渋滞の朝の高速道路」と
民営化の結果、コスト削減のためのまず~いお茶」「一斉無料開放が確実だったのを
、だまされて、永久有料化に知らないうちにされてしまった」ことで、
ことのほか喜んでいるのだろうか。「不況を解消するために、大規模に、
5兆円もの規模で仕事をやる」ことも、できなくなって、以前
「がんばって~イノセさ~ん、とかコイズミさ~ん」と声を掛けていた
主婦の方たちは、おそらく、とんでもない不況に直面していて
「一体どうして?」と思っているだろう。
まったく不見識なことを述べている。たぶん、影でのぶてるが助言をしたりしてその影響があるのかもしれないが。
猪瀬を副知事に起用するなど言語道断である。
http://www.sensenfukoku.net/
(ご意見)
https://cgi.metro.tokyo.jp/cgibin/cgi-bin/fmail_input_disp.cgi?dep_id=ts02&scr_id=f001&lang_opt=00
上記サイトからアクセスして、
都知事宛に、猪瀬を副知事に起用絶対反対と意見をぶつけてください。
<参考記事>
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%92%96%90%A3%92%BC%8E%F7%81@%
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/?userid=1546060&STYPE=2&KEY=%92%96%90%A3%92%BC%8E%F7
<過去に猪瀬が地方分権推進委員に選ばれたときの記事>
猪瀬を選ぶなど、もってのほかである。イノセを外すべきである。日本人は、
この「地方自治体を破産させ、外資に安く売る」ニュービジネス
(別名 地方分権推進)がよくわかっていない。
<高速道路を外資に売り渡すため>
日本道路公団改革では、結局、外資から
「とても人には言えないもの」をそっともらっている
イノセが、中心になっていった。だから、イノセは、
「実は黒字な」日本道路公団を「赤字だ」「第二の国鉄だ」とさんざん嘘をついて
いったのだった。
なんとか東名、名神の高速道路の利益を外資の株主に利益分配金と
して流れ込む形にしたいために、
「北海道の無駄な道路を作らない」という口実で、
全国から「中日本高速道路」として切り離してしまった。
そして日本の高速道路は、その利益分(約一兆円の黒字分)
を、新たな建設に使うのではなく、単に、「外資の株主」に差し出される方向
でいるという。
つまり、株さえ取得してしまえば、外資の株主は、
この高速道路から出る毎年1兆円余りの収益分を、すべて、
自分たちのものにできるのである。それに比べたら、
お金を今現在なんに使うのも「無駄」と外資がいっていたのもわかる。
この恐ろしい仕組みを作り上げたのが、外資から「人には言えないもの」
をそっともらっているイノセと、同じく「人には言えないもの」を外資から
もらいまくっている首相官邸の主である。コイズミ政権のときの官邸サイド
の「主」である。お馬鹿な一般大衆は、「がんばれイノセ 官僚に負けるな」
と応援していたが、その結果、「恐ろしい渋滞の朝の高速道路」と
民営化の結果、コスト削減のためのまず~いお茶」「一斉無料開放が確実だったのを
、だまされて、永久有料化に知らないうちにされてしまった」ことで、
ことのほか喜んでいるのだろうか。「不況を解消するために、大規模に、
5兆円もの規模で仕事をやる」ことも、できなくなって、以前
「がんばって~イノセさ~ん、とかコイズミさ~ん」と声を掛けていた
主婦の方たちは、おそらく、とんでもない不況に直面していて
「一体どうして?」と思っているだろう。