6月28日(木曜日)の参議院厚生委員会で自民党と公明が
共同で「強行採決」を行うらしい。
そのあと6月29日(金曜日)に参議院で強行採決をする予定だという。
つまり「決戦は木・金曜日」である。
なぜ、強行採決を行うかというと、社会保険庁という「国が国民1億人の年金を
管理している仕組み」を、外資に転売ということにしたいからだ。
具体的には、資金運用を、外資にやらせるようにするわけだ。
このときに、年間300億円も外資に運用手数料として
お金を支払う計算になっていると、田中康夫氏が暴露していた。
当然、こういうことをすればキャッシュバックが30億円ぐらい
ゴールド○ンサックス
あたりから森派幹部に支払われるだろう。
外資は、この資金運用を任せられれば、戦争費用に使うだろう。具体的には
米国の国債を買ってそのお金で米国は兵器を購入するだろう。
劣化ウラン弾という、放射能をまきちらす爆弾を世界各国で落としているが、
これが実は、地球温暖化に一番密接につながっている。
つまり、われわれ日本がこの「限りなく精神異常に近いブルー」
な政権に、対して断固たる態度をとらないと、
この世界を滅亡させる、地球水没化(別名地球温暖化)
を実現させてしまうのである。
つまり世界の運命はわれわれが自民軍公明軍需政権を駆除することに
かかっているのである。
日本の金を勝手に戦争に使わせてはいけない。
民主党野党連合の戦い方でまずい点がある。
それは参議院国対委員長の下手な動きがある。
http://www.y-minshu.org/member/mp/koshiishi.html
この輿石 東氏である。
この人物が参議院国対委員長である。
この人物が、今回、国対委員長同士で話し合い、
民主党に不利な流れ(28日に委員会強行採決、29日に参議院で強行採決)
をつくってしまっている。
どうもこの人物はだまされやすいように見える。
野党は、明日、ピケをやって強行採決を徹底抗戦すべきである。
これは今までと違うので大ニュースになる。国民の心に響く。
特に老人は泣いて喜ぶはずである。彼らはそれ以外に何にも
収入源がないのだ。40年間預けて、たったの年間70万円~80万円程度である。
これが今の社会保険庁解体、外資に運用委託などしたら、
なくなるに決まっている。
そこまで徹底してやると、多くの日本人から劇的な声援を得られるはずである。
有利になってよいことは、公明党を支持している創価学会というのは、おじいさん
、おばあさんの
比率が多いはずである。中高年が多い。この人たちが公明ではなく野党を応援する
ようになる可能性が大きく出てくる。
創価学会は、公明党を今まで支持してきているが、ジレンマに
陥っているという。
なぜなら公明党は、自民党にすりよる政党であり、「戦争志向」「増税志向」
「庶民に
やさしくない」という方向になってしまっているからである。
こういった創価学会の人たちも年金問題では、野党民主党連合を応援するように
変わる可能性が高い。
ピケをやって、徹底して対抗すべきである。国民は応援する。マスコミも応援
するだろう。
河村たかしなどが座り込みに慣れていて強そうである。
社民党の保坂議員のホームページには、野党4党でマイクロフィルムのある場所に
視察にいったところ
社会保険庁の長官にドタンバでキャンセルされたり、門前払いされてしまったことが
書かれている。
どうもまだまだ秘密が隠されているらしい。そして野党の国会議員に対して
こんなひどい対応をするのならば、無名の国民に対しては
まったく情報公開などするわけがない。
http://www.hosaka.gr.jp/
社保庁長官 野党視察を倉庫前で門前払い
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b28787acaf16e0bcbcb60402bb22776b
津田弥太郎議員(民主)、小池晃議員(共産)、福島みずほ議員(社民)と
保坂展人(社民)
私たちは(きちんと調べるためには)
(年金)記録がマイクロフィルムと紙台帳で保存されている倉庫に出向く以外
にないと考えてきた。
ところが、
村瀬社会保険庁長官は倉庫の責任者に「社会保険庁職員が立ち会えないので
見せるな」と指示をした。
前代未聞の出来事だ。年金記録の調査にやってきた野党視察団を村瀬長官
が拒否をしたのだ。
つまり国会議員が、事前に10日も前から視察をする申請を出して
いったん許可を
得ていたにもかかわらず、当日になって土壇場キャンセルをされる。
つまり国会議員の野党党首レベルでこれなら、国民に検証させるなど
絶対に許すわけがない。
おそらくもっと不正が隠されているのである。
共同で「強行採決」を行うらしい。
そのあと6月29日(金曜日)に参議院で強行採決をする予定だという。
つまり「決戦は木・金曜日」である。
なぜ、強行採決を行うかというと、社会保険庁という「国が国民1億人の年金を
管理している仕組み」を、外資に転売ということにしたいからだ。
具体的には、資金運用を、外資にやらせるようにするわけだ。
このときに、年間300億円も外資に運用手数料として
お金を支払う計算になっていると、田中康夫氏が暴露していた。
当然、こういうことをすればキャッシュバックが30億円ぐらい
ゴールド○ンサックス
あたりから森派幹部に支払われるだろう。
外資は、この資金運用を任せられれば、戦争費用に使うだろう。具体的には
米国の国債を買ってそのお金で米国は兵器を購入するだろう。
劣化ウラン弾という、放射能をまきちらす爆弾を世界各国で落としているが、
これが実は、地球温暖化に一番密接につながっている。
つまり、われわれ日本がこの「限りなく精神異常に近いブルー」
な政権に、対して断固たる態度をとらないと、
この世界を滅亡させる、地球水没化(別名地球温暖化)
を実現させてしまうのである。
つまり世界の運命はわれわれが自民軍公明軍需政権を駆除することに
かかっているのである。
日本の金を勝手に戦争に使わせてはいけない。
民主党野党連合の戦い方でまずい点がある。
それは参議院国対委員長の下手な動きがある。
http://www.y-minshu.org/member/mp/koshiishi.html
この輿石 東氏である。
この人物が参議院国対委員長である。
この人物が、今回、国対委員長同士で話し合い、
民主党に不利な流れ(28日に委員会強行採決、29日に参議院で強行採決)
をつくってしまっている。
どうもこの人物はだまされやすいように見える。
野党は、明日、ピケをやって強行採決を徹底抗戦すべきである。
これは今までと違うので大ニュースになる。国民の心に響く。
特に老人は泣いて喜ぶはずである。彼らはそれ以外に何にも
収入源がないのだ。40年間預けて、たったの年間70万円~80万円程度である。
これが今の社会保険庁解体、外資に運用委託などしたら、
なくなるに決まっている。
そこまで徹底してやると、多くの日本人から劇的な声援を得られるはずである。
有利になってよいことは、公明党を支持している創価学会というのは、おじいさん
、おばあさんの
比率が多いはずである。中高年が多い。この人たちが公明ではなく野党を応援する
ようになる可能性が大きく出てくる。
創価学会は、公明党を今まで支持してきているが、ジレンマに
陥っているという。
なぜなら公明党は、自民党にすりよる政党であり、「戦争志向」「増税志向」
「庶民に
やさしくない」という方向になってしまっているからである。
こういった創価学会の人たちも年金問題では、野党民主党連合を応援するように
変わる可能性が高い。
ピケをやって、徹底して対抗すべきである。国民は応援する。マスコミも応援
するだろう。
河村たかしなどが座り込みに慣れていて強そうである。
社民党の保坂議員のホームページには、野党4党でマイクロフィルムのある場所に
視察にいったところ
社会保険庁の長官にドタンバでキャンセルされたり、門前払いされてしまったことが
書かれている。
どうもまだまだ秘密が隠されているらしい。そして野党の国会議員に対して
こんなひどい対応をするのならば、無名の国民に対しては
まったく情報公開などするわけがない。
http://www.hosaka.gr.jp/
社保庁長官 野党視察を倉庫前で門前払い
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b28787acaf16e0bcbcb60402bb22776b
津田弥太郎議員(民主)、小池晃議員(共産)、福島みずほ議員(社民)と
保坂展人(社民)
私たちは(きちんと調べるためには)
(年金)記録がマイクロフィルムと紙台帳で保存されている倉庫に出向く以外
にないと考えてきた。
ところが、
村瀬社会保険庁長官は倉庫の責任者に「社会保険庁職員が立ち会えないので
見せるな」と指示をした。
前代未聞の出来事だ。年金記録の調査にやってきた野党視察団を村瀬長官
が拒否をしたのだ。
つまり国会議員が、事前に10日も前から視察をする申請を出して
いったん許可を
得ていたにもかかわらず、当日になって土壇場キャンセルをされる。
つまり国会議員の野党党首レベルでこれなら、国民に検証させるなど
絶対に許すわけがない。
おそらくもっと不正が隠されているのである。