格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

自民党の裏資金

2007-06-25 18:07:17 | 謀略と真相

自民党の麻薬資金
海津一郎。

自民党の財務責任者として、岸信介=安倍首相の祖父、
田中角栄、中曽根康弘、竹下登、金丸信、小沢一郎
に仕えた税理士、公認会計士。

現在は自民党、民主党小沢一郎の財務の「ブレーン」を
兼任している。

海津はかつて、国税庁国税調査官=マルサ、
日本橋税務署次長を歴任。

海津は学生時代、新宿、池袋で麻薬を売買する
学生愚連隊の「総長」であった。

海津は麻薬をどこから仕入れていたのか。

海津が自民党に「税理士として採用」されたのは、
海津の父、海津福治が自民党の政調会長等を歴任した
富山選出の「大物」国会議員、松岡松平と同郷で
30年来の親友であったためである。

[続きはここから]

松岡は吉田茂首相の「腹心」として活躍した。

吉田茂=現在の麻生太郎外務大臣の祖父は、
第二次世界大戦中日本軍部の命令で、中国大陸で
麻薬・アヘンを売買し、その軍資金を稼ぎ出していた。

吉田の上司が日本右翼のボス里見甫(はじめ)と
イスラエルの建国者アイゼンベルグであった。

吉田茂=麻生外務大臣の祖父は、
この麻薬売買ルートを戦後も「引き継いで」いた。

吉田の「腹心」としてそれを担当したのが松岡であり、
その実働部隊が海津であった。

中国で共産党が政権を取ると、敗北した中国国民党の
No.2 チャン・ピョンギョクは一時日本に亡命する。
その身元引受人となったのが吉田と松岡であった。

もちろん雑事は松岡の部下、海津が担った。
この時、海津=チャンの「ネットワーク」が形成された。

チャンは後に台湾に渡り、台湾国民党政権で台湾のCIAと
呼ばれるスパイ組織、載笠ダイリュウのトップとなり、中国、
ベトナム、タイ国境に残る国民党軍を指揮し、その軍資金
としてこの地域で麻薬・アヘンの生産を大々的に開始する。

これが世界最大の麻薬生産地帯
ゴールデン・トライアングルとなる。

自民党の財務責任者、チャン=海津は日本における
その麻薬「輸入」の窓口となった。

自民党の財務管理者が、日本における麻薬密輸の「責任者」
であったという事は、自民党政権の「政治工作資金」が
麻薬資金であった事を示している。

世界最大の麻薬生産地帯を作り上げたチャンの「命の恩人」
松岡松平・自民党政調会長、その「腹心=実働部隊」
海津一郎が、現在も自民党、民主党小沢一郎の 「政治資金」
を管理している。

この「政治資金」生産の「仕組み」を引き継いだ小沢一郎は、
かつて自民党を倒し、公明党と共に政権を奪取した際、
その「政界工作資金」をパナマの麻薬王ノリエガの
麻薬売買に「協力」する事で捻出した。

この麻薬買い付けは、麻薬王ノリエガ=小沢一郎=
創価学会・池田大作によって行われた。

コメント
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