格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

サギ師国家=アメリカの正体

2009-09-01 21:19:28 | オルタナティブ通信

サギ師国家=アメリカの正体




*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


近日配信(9月配信開始)は、


「イランの核物質・密売人たちの動き」(仮題)



申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。







アメリカのドル紙幣を印刷する際に、

偽サツ防止用に使用されている特殊なインクは、

日本の某塗料メーカーが製造し、

アメリカ政府・FRBに納入している。

このインクメーカーには、今年に入り、

この特殊インクの注文が例年の15倍入っている。

アメリカ政府が莫大な借金の返済のために、

ドル紙幣を大量に印刷し、それで借金の返済を行う計画であり、

当然、ドル紙幣は大暴落し、

米国債等、ドル建てで所持されている世界各国政府の外貨準備、

個人の資産が事実上、紙クヅになる事態が起こる。

資産の大部分をドルで持つ日本政府の発行する1万円札も、

当然、その「信用」の裏付けを失い紙クヅと化す。

アメリカ政府、世界を支配する者達が、

他人から借金するだけ借金し、兵器を買い戦争を起こし、

借金で世界一位の消費大国の豊かな生活を享受し、

借金は、最初から返済する気が無く、

「いかに合法的に踏み倒すか」だけを考える、

サギ師の集団である事が、明確に出ている。

このような理性も倫理もない人間達に世界を支配させておくと、

マジメに仕事をし、わずかな資金を万一の病気の場合の治療・老後の生活のために貯蓄しておいた人間達の人生が、

ギャンブラー、サギ師によって破壊される結果になる。

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