格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

冤罪撲滅 さんへ

2010-08-03 18:46:00 | 植草事件の真相掲示板

冤罪撲滅 さんへ その44 Re: 親友が痴漢冤罪で逮捕され 投稿者:言論の自由 投稿日:2010年 8月 3日(火)16時53分36秒
参考資料 67 待ったなし刺殺事件(石井紘基刺殺事件)

品川駅事件、京急事件、待ったなしクーデター(空き缶クーデター)の共通の目的が「売国的構造改革の推進」、「金融沈没クーデターの推進」そして「戦争誘発国家の形成推進」であると考察され、石井こうき刺殺事件と空き缶に深い関係がある可能性が指摘されており、これらの事件の背後に同一勢力が介在している可能性は非常に高いと考察されます。待ったなし刺殺事件(石井紘基刺殺事件)を検証する事は品川駅事件及び京急事件に対する理解を深めるだけでなく、平田会計士「怪死」事件及び鈴木記者「怪死」事件に関する理解を深める上でも価値があり、そして待ったなしクーデター(空き缶クーデター)の本質を理解する上で非常に重要であると考察されるのです。

http://www.youtube.com/watch?v=aygXHFNmBg0 YouTube - 暗殺者は誰だ!...
>小泉政権下で起こった数々の不審な事件には深い闇があった。植草一秀氏は、不正に立ち向かい「知られざる真実」を明かしてき た。悪徳ゾンビたちは、断末魔の叫びを上げて植草氏の暗殺を企てる。植草氏を守るため、いますべての国民の下に悪徳ゾンビを暴き出せ !

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%B4%98%E5%9F%BA%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6  石井紘基刺殺事件 - Wikipedia
>2002年10月25日、民主党衆議院議員石井紘基が世田谷区の自宅駐車場で柳刃包丁で左胸を刺され死亡。
>事件当日、石井の鞄には国会質問のために国会へ提出する書類が入っていたが、事件現場の鞄からは書類が無くなっており、未だに発見されていない[8]。一方、石井代議士の懐にあった現金30万円は盗まれていなかった。また石井の左手中指が外側から切断されており、鞄は持ち手を手で握っていたら、開かない状況になっていたこと、石井は左手で鞄を持っていたとする石井の妻の証言から、犯人は石井が持っていた鞄を開けるために左手中指を切った可能性がある。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10579295902.html 米CIA情報員「ジェラルド・カーティス」と繋がる菅首相...
>菅首相になってからカーティスが官邸まで来て1時間以上も話合っている...菅首相側近であり鳩山政権時にも官邸にのさばっていたのが古川元久議員であり、これもカーティスのいるコロンビア大学を出ている...普天間問題で鳩山首相に反していた長島昭久議員は、マイケル・グリーン=ロックフェラーの手先...小泉進次郎とおなじくマイケル・グリーンの所属するCSISを出ている。
>この大学教授なりすましCIA情報員である、ジェラルド・カーティスと接触している菅内閣を打倒しなければならない...傀儡総理大臣...

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/601.html 菅直人よ!殺害された石井紘基氏が草葉の陰で泣いているゾ...
>01. 2010年7月30日 15:44:18: DmCC9k6hHM
>石井紘基氏が殺される前日、菅直人と会っていたという情報がある。大阪地検の特捜部長だった三井環氏も、逮捕の当日に菅直人と会うはずであった。邪推かも知れないが、これまでの菅直人の動きを見ていると、彼はCIAのスパイカも知れない。小沢氏を党の要職から外すことに成功した後、民主党のマニフェストを全て無視し、自民党やみんなの党と連立を組みたがっている。オカシナことだ?

>03. 2010年7月30日 16:21:20: gXhGWEvCW2
>01さんの感じているように出来事を振り返ってみると、要所要所に菅の名前が残っている。もしやクロではないかという前提で、一般に白と思われている逆の側面からの推論をたてて見た場合、菅氏の一連の疑惑を否定する論理が見つけにくい。偶然が数度も重なる確率は限りなく少ない。犯罪捜査ではこのような場合は限りなくクロに近い灰色として経過観察を怠らないだろう。
>菅氏の過去は一般に市民派とされるのポジションを得て、疑惑追及の駆け込み寺とみなされただけに、今の裏切りがもっと以前から隠されていたと想定した場合はsinもcrimeも併せ持つ見本となる。

>05. 2010年7月30日 17:32:35: PwflDr1aOo
>三井環氏が逮捕前日に菅氏に会ったことはこの阿修羅では広く知られている。しかしこの菅氏の口から検察、マスコミの異常さが語られたことはない。残念だが見限る以外の選択肢はない。

>06. 2010年7月30日 21:18:54: 2us8B86sKA
>秘書にすら自身の行動を言わなかった石井氏のスケジュールが事前にもれたのも、菅が運転手付きの車を石井氏につけさせたからだと言う人もいる。

>11. 2010年7月31日 05:05:35: CAV9FZQWZc
>石井氏の娘さんが石井氏が命がけで調べた資料、段ボール箱数十個を管氏に預けましたが、何ヶ月経っても箱を開けもしないので娘さんは、また引き取り自ら調べ始めたことがヴィデオに出てきます。この時に私は管氏に大いなる疑問を感じましたが、今の言動を見るとやはり彼はそういう怪しい男だったのかと確信しました。総理になれたとは言え随分さみしい人生という気がしてしまいます。奥さんと食事をしながら何の話をしているのでしょうか。


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民主主義は、「既に、廃止されている」

2010-08-03 18:31:48 | オルタナティブ通信

民主主義は、「既に、廃止されている」



「全ての市民は、ボールペン1本を買うにも、国家に申請を行い、許可を受けなければならない」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/157694456.html



「アメリカは既に、ナチス国家になっている」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/157283255.html



「一般市民は、自分の知人達が強制収容所に幽閉されている事実、その強制収容所が存在している事実に、死ぬまで気付く事は無い」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/156860782.html



「年金制度「改革」は、戦争実行のために行われている」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/157165180.html



「ナチス国家を目指す、アメリカのオバマ大統領」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/156715408.html



「国家は犯罪を犯していない人間を自由に刑務所に入れる事が出来る」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/156564212.html



「日本人の絶滅を願う人間達が、日本政府の閣僚人事を決定してきた」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/155185825.html



「劣等人種=日本人は、絶滅させる必要がある?」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/153771975.html



「アメリカ・オバマ政権の正体」、


http://alternativereport1.seesaa.net/article/154526090.html



「アメリカ・オバマ政権の、最高政策ブレーンの正体」、参照。


http://alternativereport1.seesaa.net/article/152670983.html








 現在の日本国家、アメリカ国家、ヨーロッパ諸国の国家=国民国家(ネイション・ステイツ)は、300年程前、人間が人為的に作り出したものである。

人間が作った物である以上、人間が人為的に国家を壊す時期は、やがて「当然」やってくる。

国家が消滅すれば、当然、国家が国民に恩恵として与えた基本的人権、表現の自由、裁判を受ける権利、最低限の生活をする権利等々は全て保障が無くなる。

 実体が無くなり形だけが残った国家は、私利私欲だけの多国籍企業(一昨日の記事のファイザー製薬等が、その具体例)の代理人となり、隅々まで徹底的に1人1人の人間を管理する強硬な「多国籍企業の管理人」になる。

この徹底的な市民に対する管理体制の手段が、日本で現在、導入されようとしている社会保障番号制度=国民総背番号制度である。

複数の国にマタガリ、ビジネスを展開する多国籍企業は、「国家の枠」に縛られず、自由にビジネスを行う事を望む。「国家の枠」は邪魔になる。

ある日、多国籍企業の群れは宣言する、「貿易自由化、金融自由化、世界を単一の通貨と軍隊、唯一の政府で管理する。各国政府は唯一の世界中央政府の地方支部となる」。

「通貨統合と既存の国家主権の縮小・放棄」である。この時、EU統合と通貨ユーロの実験の、「本当の目的」が初めて明らかとなる。

事実上の、国民国家(ネイション・ステイツ)の廃止である。

この時、国民国家(ネイション・ステイツ)が、国民に恩恵として与えた基本的人権、表現の自由、裁判を受ける権利、最低限の生活をする権利等々は全て消滅する。

公正な裁判を受ける権利、公正な裁判結果によって有罪が確定する事無しに「身柄を拘束されない」身体の自由も、廃止される。



 米国議会研究所CRSが、アメリカ議会からの依頼で調査し作成した調査報告書、「米国政府内部文書ファイル.No94-596」(米国国会図書館所蔵)には、以下の記載が存在する。



「アメリカ合衆国政府は、合衆国大統領令第9066号により、全米各地で裁判手続きを経ずに、市民を収容する強制収容所を運営している」。



この「全米各地で裁判手続きを経ずに、市民を収容する強制収容所を運営している」とは、2010年、現在、「運営している」と言う事である。

2010年、表現の自由、裁判を受ける権利、基本的人権、民主主義は、「既に、廃止されている」。


 家族を持ち家庭を持ち、会社勤めをするサラリーマンの生きる「市民社会の中」の人間達と、この強制収容所の中の人間達は「連絡を取る手段が、存在しない」。そのためサラリーマン=一般市民は、この強制収容所の存在を知らない。知る手段が存在しない。サラリーマンは、ある日、突然、誘拐され、収容所に連行され、その時、「初めて収容所の存在を知る」。「市民社会の中」では、そのサラリーマンは失踪し、行方不明になった事に「なっている」。数年し(日本では7年間)、行方不明のまま所在が不明であると、「死亡したものと見なされ」、役所に死亡届が受理される。これで、そのサラリーマンは「死んだ事になり、人生が終わる」。その後、サラリーマンは強制収容所の中で行き続け、「本当に死ぬまで」、奴隷労働が続く。

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