始まった、国際的な金融サギ
「アメリカがギャンブルに失敗し損を出すと、それは日本人が支払う事に、なっている」 、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157804851.html
「年収200万円のサラリーマンに重税を課し、年収1000万円を確保し続ける霞ヶ関の国家官僚達」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157449552.html
「年金資金が、アメリカへの「みつぎ物」として奪われる日」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/157068497.html
「郵便貯金は、日本をターゲットとした中国・北朝鮮の核ミサイルの製造資金として使われている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156472259.html
「郵便局は地方の高齢者の資産略奪を狙っている」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156382343.html
「郵便局、株式会社化の、ホントウの狙い」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156060357.html
「所得税と、消費税の2重課税は違法行為」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155746258.html
世界第4位の穀物輸出国ロシアによる、穀物輸出禁止。
BPの原油流出事故による、原油減産。
全てのマスコミ経済・報道、指標は、
原油・穀物等の、「実物資産」の価格高騰を示唆している。
この情報は、ヘッジファンド等によって「流されている」。
原油・穀物等の価格高騰を「宣伝」し、
一般市民・サラリーマンの「泣けなしの資金」を、原油・穀物に投資させ、価格が高騰し、限界に達した瞬間、
ヘッジファンドが大量の先物売り浴びせで、暴落を引き起こす。
市民・サラリーマンは、資産を失い、ヘッジファンドが「大儲けする」。
サラリーマン・市民の貯金を、ダマシ取るための「情報操作」である。
投資信託等、他人を「信用して資産を預ける」等という、お人良しは、即座に止めるべきである。
世の中に、「うまい、儲け話」等、存在しない。
30年に1回、自動車を買いに来る客と、毎日10台づつ自動車を買う顧客と、どちらを自動車販売業者は優遇するか?
大口顧客に決まっている。
投資の世界では、100万円の投資客はクズ、1000万円はアイツと呼び捨て、1億円が客、100億円がお客様と呼ばれている。
1億円でも、「客」と呼び捨てであり、「さん、様」等の敬称は付けられない、これが実態である。
1000万円を貯蓄する事に一生かかるサラリーマンは、「人間扱いされていない」。
「人間扱いされていない者に、誰が、良い儲け話を教えてくれるか?」、サラリーマン、一般市民は良く考えなくてはならない。
原油が値上がりします、穀物が値上がりします、と業者とマスコミが言い始めたら、原油・穀物からは一切手を引く。
その「シグナル」が、こうした業者の「儲かります」という甘言である。
マジメに汗を流して貯蓄した資金を、ダマシ取られてはならない。
前科30犯の前科持ちの強姦犯罪者と、自分の娘の結婚を許可する「父親」は居ない。
そうであれば、金融業者に、自分の資産の運用を任せては、ならない。
マジメに働いてきたのであるから、老後は幸せに暮らす当然の権利がある。
その権利を金融業者という、サギシに犯されてはならない。