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格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

小沢氏と創価・大阪地検

2011-01-11 21:18:39 | 阿修羅


05. 2011年1月10日 10:11:53: QXVaulDOhs
 大阪地検特捜部の前田検事による証拠改竄があれほど大きな事件になったことに違和感を感じた。勿論結果的に正しいことが行われた。
 しかし、三井氏の検察裏金追及や高知白バイ事件などを見ると、証拠など自由に改竄し、検察や警察の保身のために無実の人を冤罪で刑務所に送り込んで来た。
 違和感を感じるのは、なぜ前田検事の証拠改竄だけが公になったかである。リークさえしなければ報道されなかったはずである。いかに弁護団がフロッピー改竄を解析しても、検察は無視すれば済んだはずである。弁護士の主張も、マスゴミに圧力をかければ報道されることは無かったろう。と思っていたら;
 http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/121.html

の投稿があった。検察上層部が危機を感じているのは、大阪地検特捜部にあるような証拠捏造を平気で行う検察の冤罪体質ではなく、検察内部のカルト勢力なのだろう。
となると、小沢氏関連と大阪地検の問題は無関係という検察の理屈の意味が理解できる。村木さんの事件は検察内のカルト集団の利益のために造り上げた事件だったから、将来的に特権集団の利益と衝突するから暴いたが、小沢氏の事件は特権集団の利害に関わるから徹底的に弾圧する。
小沢氏の裁判の行方が危ない。


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改ざん事件の大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦氏は創価信者!中国QQからの情報提供!大坪氏も。-c

2011-01-11 20:04:43 | 阿修羅
改ざん事件の大阪地検特捜部主任検事の前田恒彦氏は創価信者!中国QQからの情報提供!大坪氏も。-c
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/121.html
投稿者 ジャスミン姫 日時 2011 年 1 月 09 日 14:12:57: 3oqMxGuQAHC8Q


http://twitter.com/iiyama16/status/28666897511 飯山一郎さんのツイートより。

元検察官の前田恒彦が創価学会系だという情報。一番詳しく書いてあるサイトを知りたいです。私への情報提供は中国のQQからです。4649!
--------------------------------------------------
http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/422.html より転載


11. 2010年9月30日 18:08:34: lZuXHssisE

>検察とカルト宗教との癒着に追及が及ぶのを恐れている類の者、つまり「既に向こう側(売国奴側)に逝っている人間のクズ」ということだ。

>」ヒ察の気に入らない人間を不審者に仕立て上げてでっちあげのようなことをしたり嫌がらせするK察内カルト臭いゴロツキのことも思い出してあげてください。

検察、裁判所、の組織犯罪を議論する上で欠かせないことは、検察、裁判所、警察、には相当数のカルト宗教信者(=創価学会員)が送り込まれているということである。彼らは、日本国の法律に基づき日本国民の為に職務を全うしているのではなく、創価学会の利益(帰化人を含む在日コリアン勢力の利益)の為に組織内組織を作り活動しているのである。

■今回問題となっている、前田恒彦、大坪弘道、は創価学会員である。■

国会等で創価学会追求の急先鋒である民主党・石井一議員を陥れる目的で村木厚子さん冤罪事件をでっちあげたのである。
■ちなみに、東京地検特捜部の大鶴基成、佐久間達哉、も創価学会員である。■
石井一議員同様、創価学会の天敵である小沢一郎氏を陥れる目的で西松建設事件、陸山会事件、をでっちあげ不当捜査を指揮したのである。
(小沢氏が創価学会の天敵である理由は、宗教法人課税、国会議員比例定数削減、検事総長の国会同意人事、等を提唱し、尚且つ実行力を伴うからである。)
真面目に職務を全うしている多くの検察官、裁判官、警察官、の為にも内部のカルト宗教信者の問題を議論せず、根本的解決は出来ない。



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(私のコメント)マスコミ板にも書きましたが、
検察庁2500人の10%弱が創価学会信者です。
日本を侵食しているカルト創価学会問題を解決しないと日本の未来は暗い。
ドイツは2007年、創価学会をテロカルトにしました。
ニューヨークタイムズやアジア・タイムスも「日本のマスメディアの偏向報道について」指摘してくれている
ように外国メディアの方が信頼できますし、世界中の心ある人達は「カルトに侵食された日本」について
心配してくれています。国際社会へ助けを求めるのが良いかもしれませんね。
英語の出来る人は、外国メディア、大使館、国連等へメッセージを書きましょう。

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陸山会、西松建設、水谷建設事件で裁判所の不正がなされようとしている

2011-01-11 19:51:37 | 阿修羅
陸山会、西松建設、水谷建設事件で裁判所の不正がなされようとしている
http://www.asyura2.com/11/senkyo104/msg/173.html
<SINAME>投稿者 月と星 日時 2011 年 1 月 10 日 09:22:45: vebXXayRfpINQ

小沢一郎に対する検察審査会の不正議決に基づく裁判については、議決内容に不法に盛り込まれた「期ズレ」記載以外の「4億円の不記載」に関わる問題を正当化するために、裁判時にこれを訴因に追加されるという前代未聞の異常なことがなされようとしている。本件を単独で考察すると見えない部分が、元秘書や私設秘書が起訴されている「西松建設事件」での訴因変更や「水谷建設事件」での公判前整理手続きでの不当な関係者の供述の実施の2点を入れて見ると裁判所側の全体の構図が浮かび上がる。

検察の考えているであろう全体の構図は、陸山会の世田谷区の土地取引の原資の中にはゼネコンからの不正資金が入っている。それは西松事件で起訴された大久保被告や水谷建設事件で起訴された石川、池田の両被告らによる政治資金記載法に違反した虚偽記載にあり、そのために水谷建設事件の公判前に関係者の供述で1億円の不正な献金がなされたことを立証したいという事を描いていることが分かる。悪名高い「見立て」と言われるやり方である。

このような検察の描いている事件の構図を認めるために裁判所が訴因変更を認めると言う事は、大阪地検の元検事の前田被告による証拠改竄に基づく厚労省の村木さん事件について何も反省していない証拠である。なぜ前田元検事が主体的に関わった大久保被告の西松事件の訴因変更が認められるのか完全に論理破綻している。しかもこれは最高裁までもが認めたという異常性がある。村木さん事件の背景にあった「強引な見立て」による事件の作為的な立証が問題だった事は何だったのか、その検証さえ終わっていないのに何をかいわんやである。裁判所も検察も同じなのか、何を基準に訴因変更を認めたのか、この重大な事実を国民に対して説明する責任があるのではないのか。

西松建設事件については、すでに元の訴因であるダミー団体からの不当献金の事実は完全に嘘の事件であったことが証明されている。その事実を考えれば、いかに最高裁判所までが不正な訴因変更を認めたかが分かる。これが法治国家と言える裁判所の決定とは断じて言えるものではない。完全に司法と言う制度が崩壊している。なぜマスコミは何もこの事実を報道しないのか。

小沢氏の起訴に関わる小沢氏側の4億円の収入は、ちゃんと収支報告書に記載されていることは証明もされている。2004年10日29日午後、小澤一郎個人が銀行から融資(返済期限が2007年)を受けた4億円については、そのまま、陸山会に又貸ししたことが2004年の収支報告書に記載されており、2005年と2006年に、それぞれ2億円ずつ、小澤一郎個人に返済されていて、それを原資として、小澤一郎個人が、返済期限である2007年に銀行に返済していて、この件は立証されているのに、何故、今回の強制起訴に追加される必要があるのか。ここでも裁判所の公正性が問われるものになる。

すでに検察の異常性は明らかにされた。しかし、一体この国の裁判所は何を考えているのか、今度はこの点が重大な問題として浮かび上がっている。官僚と言う権力と結びついた司法になっているとすれば、もはやこの国で司法の信頼性など微塵もないことになる。我々自身が声を上げないといずれは我が身に降りかかる重大な問題なのだ。声を上げよう。

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