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宮崎県、鳥インフルエンザの源流

2011-01-27 17:58:04 | オルタナティブ通信

宮崎県、鳥インフルエンザの源流



 宮崎県で、再び、鳥インフルエンザが拡大のキザシを見せている。



 1978年、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、エイズ・ウィルスは、生物兵器として開発され、黒人のゲイの男性に対し、「ゲイの男性は、肝炎にかかりやすい」として、肝炎の予防注射にエイズ・ウィルスが混入され、注射され、世界中に、エイズが拡大した。

この注射は、WHO・世界保健機構が、実行した。

同時に、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所では、ウィルス学者W・D・ロートンを中心に、世界中からあらゆる人種の血液が集められ、エイズへの感染の確率が実験されていた。

ロートンは、アメリカ政府の最高意思決定機関である、NSC国家安全保障会議に、「エイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染しやすい性質を持っている。」と、報告を上げている。 (米国NSC国家安全保障会議・議事録1978年、ファイルNo46)

なぜ、黒人=有色人種に特に発症し、殺害する生物兵器を、意図的に開発しなければならなかったのか。

そこには、「白人による、黒人・有色人種への、人種差別問題」が、存在する。


 その後、エイズの感染力・殺傷力に不満を持った、ペンタゴンは、生物兵器としての鳥インフルエンザの開発に着手する(続報)。




*・・・以下、参照。


1、「免疫機能を破壊するウィルスについて、今後研究する必要がある。」WHO世界保健機構文書、1972年、第47号 p257。


当時、エイズは世界的な拡大を見せていなかった。なぜ、WHOは、エイズについて、「研究」していたのか。



2、「1977年、WHOはアフリカ、ブラジル、ハイチで天然痘予防ワクチンにエイズ・ウィルスを混ぜ、有色人種に対し無料で大量に接種した。」  新聞「ロンドン・タイムズ」 1987年5月11日付。


3、「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。それは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」

1969年7月1日、第91回・アメリカ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省・ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。

この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。

この予算は、「承認されている」。



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