人間を奴隷として、売買していた奴隷商人達が、TV業界を作った
既報のように、アメリカの歴代大統領一族は、中南米で黒人・先住民(インディアンと差別的に呼ばれてきた)を奴隷とした、
奴隷バナナ農園を経営してきた。
ブッシュ大統領一族、クーリッジ大統領一族等の経営する、この「奴隷農園」では、
アメリカ海兵隊が、植民地=中南米の奴隷の「反乱鎮圧」を担当してきた。
21世紀、アメリカ海兵隊は、植民地=日本の沖縄県市民=奴隷の「反乱鎮圧」を担当している。
このバナナ農園で、奴隷を管理・支配する現場担当者達は、広大な農園の中、無線を使い、相互に連絡を取り合っていた。
この無線設備の設置組織が、後に、アメリカ最大のラジオ会社=RCA=ラジオ・コーポレート・アメリカ社に発展する。
このRCA社が、世界初のTV放送を開始した、草分け企業である。
アメリカの3大TVネットワーク=ABC・TV、NBC・TV、CBS・TVは、このRCA=奴隷管理会社の「子会社」として創立された(CBSはRCAからの資金援助を断られたため技術面での支援を大きく受けている)。
マスコミ=TV放送は、奴隷の反乱鎮圧組織によって「創立」されている。
21世紀・現在も、TV放送=マスコミは、「問題の本質とは、何の関係も無い、ニュース番組と、お笑い番組によって、サラリーマンに何も考えずに、ひたすら奴隷として働くように誘導する」市民白痴化の装置として、サラリーマン奴隷の管理・支配を「担当している」。