交流戦が始まり、今までの嫌な流れを断ち切って欲しいと期待したのですが・・・・
相変わらず、打てません。 ヒットは出ても散発で繋がりません。
11安打を放ちながら、林のホームランによる1点だけ。
ソフトバンクは、3安打で1点。
勝てない久保8回を1失点に 林の同点、1号ソロ
どっちもどっちですが、如何に、試合運びが下手なのか、相手投手に上手くかわされたのか、どちらにしても、点取りゲームで点が取れないのは、致命傷になります。
久保と杉内の先発で始まり、当初からあまり点は取れないとは想像がついていたのですが・・・・・
負けなくてよかったのでしょうか?
12回、藤川が3人をぴたりと抑えたのが何より良かったと思うのでは、やはり、寂しすぎます。
それと、ピッチャーを毎試合毎試合、何人、見殺しにしたのでしょうか?
横浜の大矢監督が休養という名の解任になりました。
これも、勝たなくては、言い訳にしかならないのが、プロの世界なのでしょう。
それにしても、開幕40試合までの早い時期での首は、開幕当初から悪かったらすぐ辞めさせようと考えていたのは、アリアリで、すでに来季は外人監督を決めているのには少し驚きました。
その外人監督とは、元大洋ホエールズでプレーし、ドジャースの監督もしたことがあるジム・トレーシー氏だそうです。
田代監督代行も、繋ぎだけの、ピンチヒッターでは、力が入らないのではないでしょうか?
人ごとでは、ありません。 わが身も同じような状態であることをお忘れなく・・・・・