空いた時間を見つけては、薪割りに精を出しています。毎年、この時季に行う(今年はちょっと遅れ気味ですが)、恒例の仕事です。今日で、外仕事はほぼ終わりましたが、これから春までは、雪かきという、しんどい外仕事が待っています。

↑薪は庭で調達。今年の4月、裏庭で切り倒したミズナラの木。

↑それを細かく切って…

↑今まで、薪棚で乾燥させてありました。

↑斧で真っ二つ。斧を振り降ろす時は、集中していないと真ん中から割れませんし、危険です。

↑太い丸太は何度か割って、比較的、小さな薪をつくります。ストーブが小さいので、薪も小さい方が使い勝手がいいのです。

↑ひたすら、作業を続けて…

↑一輪車で玄関まで運搬。

↑玄関ホールの窓側に、縦横、交互に積んでいきます。

↑たくさんの薪ができました(^^)

↑これが薪ストーブ。市販されている中では、小さな部類。

↑窓の雪囲いもしました。

↑こんな場所に必要かと思われるかもしれませんが…

↑大雪の冬は、こんな事態になるのです(^^;

↑建物横のガラス戸も雪囲い。

↑屋根の落雪からガラスを守ります。

↑薪は庭で調達。今年の4月、裏庭で切り倒したミズナラの木。

↑それを細かく切って…

↑今まで、薪棚で乾燥させてありました。

↑斧で真っ二つ。斧を振り降ろす時は、集中していないと真ん中から割れませんし、危険です。

↑太い丸太は何度か割って、比較的、小さな薪をつくります。ストーブが小さいので、薪も小さい方が使い勝手がいいのです。

↑ひたすら、作業を続けて…

↑一輪車で玄関まで運搬。

↑玄関ホールの窓側に、縦横、交互に積んでいきます。

↑たくさんの薪ができました(^^)

↑これが薪ストーブ。市販されている中では、小さな部類。

↑窓の雪囲いもしました。

↑こんな場所に必要かと思われるかもしれませんが…

↑大雪の冬は、こんな事態になるのです(^^;

↑建物横のガラス戸も雪囲い。

↑屋根の落雪からガラスを守ります。