4日前が-18.4℃、昨日が-17.1℃、今朝が-16.1℃と、1年で最も寒い時季と同じくらいの冷え込みが続いています。さて、2017年の総集編、4回目の今日は、ガーデンソイル後編。夏から秋にかけてのソイルさんの様子をご紹介します。
↑真夏の庭を彩るピンクのフロックス。咲き終わった花を摘んでやると、2度、3度と返り咲きします。
↑紫の花は、ユーパトリウムのアトロプルプレウムという種類。
↑春から秋にかけて、同じ花壇で、次から次に違う種類の花を咲かせるのが、ソイルさんのすごいところ。こういう、まねできないすご技を、私はソイルマジックと呼んでいます。
↑ショップのデッキからの風景。
↑連日30~35℃の暑さでも、ソイルさんの庭は夏枯れ知らず(ソイルマジック②)。
↑ピンクのエキナセアやフロックスは夏のソイルさん定番の花。一番奥、背の高い紫の花も夏を彩るバーノニア。
↑今年、これまでの芝生をやめて、新たに草花を植えた花壇。数カ月で味わい深い植栽に(ソイルマジック③)。
↑ショップの品揃えやディスプレーも、ソイルさんの魅力(ソイルマジック④)
↑9月になると徐々に秋めいて、華やかな庭が、しっとりした雰囲気に変わっていきます。
↑10月も、ソイルさん一押しの季節。わび(侘)さび(寂)は、日本人が昔から持つ、独特の美意識のひとつ。これからは、秋の庭が、もっともっと注目されていくと思います。
↑今年の秋は、気温が高めで雨が多く、ソイルさんもガーデンストーリーも、紅葉が今ひとつでした。
↑今年のビッグニュースは、ソイルさんの本が出たこと。まだ、ご覧になっていない方は、書店にお急ぎください!
↑今年は初めて、ソイルさんで開かれるemoさん主催のリース教室に参加。モミの枝は、ガーデンストーリーの庭からお届けしたものです。
↑真夏の庭を彩るピンクのフロックス。咲き終わった花を摘んでやると、2度、3度と返り咲きします。
↑紫の花は、ユーパトリウムのアトロプルプレウムという種類。
↑春から秋にかけて、同じ花壇で、次から次に違う種類の花を咲かせるのが、ソイルさんのすごいところ。こういう、まねできないすご技を、私はソイルマジックと呼んでいます。
↑ショップのデッキからの風景。
↑連日30~35℃の暑さでも、ソイルさんの庭は夏枯れ知らず(ソイルマジック②)。
↑ピンクのエキナセアやフロックスは夏のソイルさん定番の花。一番奥、背の高い紫の花も夏を彩るバーノニア。
↑今年、これまでの芝生をやめて、新たに草花を植えた花壇。数カ月で味わい深い植栽に(ソイルマジック③)。
↑ショップの品揃えやディスプレーも、ソイルさんの魅力(ソイルマジック④)
↑9月になると徐々に秋めいて、華やかな庭が、しっとりした雰囲気に変わっていきます。
↑10月も、ソイルさん一押しの季節。わび(侘)さび(寂)は、日本人が昔から持つ、独特の美意識のひとつ。これからは、秋の庭が、もっともっと注目されていくと思います。
↑今年の秋は、気温が高めで雨が多く、ソイルさんもガーデンストーリーも、紅葉が今ひとつでした。
↑今年のビッグニュースは、ソイルさんの本が出たこと。まだ、ご覧になっていない方は、書店にお急ぎください!
↑今年は初めて、ソイルさんで開かれるemoさん主催のリース教室に参加。モミの枝は、ガーデンストーリーの庭からお届けしたものです。