高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The memories of 2017 -風景-

2017年12月25日 | 風景写真
 ブログ“高原の庭物語り”のカテゴリーごとにお送りしている今年の総集編。6回目の今日は、風景編をお送りします。


↑真冬、放射冷却の朝は-20℃近くまで冷え込み、山々を覆う木々も凍て付きます。


↑白樺林の中から見える北アルプス。


↑深い雪に覆われた2月のペンション村。爆弾低気圧やゲリラ雷雨など、年々、気象が激しさを増す中、大雪が増えています。


↑3月になると、夕日にも、少し力強さを感じられるようになります。


↑4月の姫路城。お城と桜はグッドコンビネーション(関西旅行にて)。


↑真田昌行が、徳川家の助けを借りて築城した上田城。


↑その徳川家とゆかりが深い、大本山増上寺(久々の東京見物にて)。


↑5月、新緑に包まれた白樺林。


↑6月、雪融けが進む北アルプス。


↑初夏、ラカスタ・ナチュラルガーデンにて、庭の風景。


↑9月、標高日本一のゴルフ場から望む、北信州の山々。


↑長野市の上空に、低く雲海が垂れこめた初秋の朝。奥の山並みは、戸隠連峰。


↑夕暮れ時の高原。


↑10月中旬には、早くも紅葉の季節を迎えます。


↑北アルプスに夕日が沈む、峰の原高原のサンセット。


↑10月下旬、広葉樹の紅葉に代わって、針葉樹の黄葉が見頃を迎えます。


↑根子岳には、ペンション村より一足早く冬がやってきます。


↑一年に一度、峰の原高原から見ることができる絶景“槍に刺さる夕日”。


↑峰の原高原にある緋の滝。


↑すっかり、日が短くなった初冬の夕暮れ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする