台湾で日本の品種で包種茶に挑戦するのは・・・
日本茶インストラクターの資格も持つ王詠政さん・・・お父さんは儒昌茶行の経営者・・・
【極】が台湾に行った際は何度もお世話になっている・・・
6月に東方美人の製茶研修に行った際にも色々案内をしてくれた・・・
視察に訪れた際にも茶園を見せていただいたが確かに日本の品種が植えられていた・・・
彼はそれで文山包種茶を作った・・・
文山包種茶といえば青心烏龍というぐらいだと思うが、さて日本の品種で作った包種茶はどうか・・・?
品種としての血統が大きいのか?土を始め環境が大きいのか?それとも作り手のスキルなのか?
さて試飲させていただいた感想は・・・【極】製の包種茶にもある特徴が・・・
結論は・・・どれも関係しますかね・・・
でも一番は間違いなく血です・・・
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