幸せの 過ぎたることを 忌むような ひこうき雲が 空に横たう
There's a road a misty road
Leading up into heaven
She was walking, all alone
Not a soul was around
There come a little wispy cloud out the bule
And it carried her away
She's not afraid of anything
And she gone, without a sound
She would gaze up at the sky
Dreaming that she's flying so high
Then she was gone、 disappearing
Like avapor trail
Yesterday,she lay in bed
In that lonely little room
From the window up above
All she would see were the clouds
She was so very so very very young
Such a long road ahead of her
Butshe hecard that voice a calling
Andlguess sghe's happy now
She would gaze up at the sky
Dreaming that she's flying so high
Then she was gone、 disappearing
Like avapor trail
Susan Boyle sings
“ VaporTrail”
Yumi Arai's original word
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白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は昇っていく
何もおそれない、そして舞い上がる
空に憧れて
空をかけてゆ<
あの子の命はひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人にはわからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
けれどしあわせ
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
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スーザン・ボイルの二枚目のアルバ
ム“The Gift”を購入(『レアアース
なひこうき雲』)。クリスマス向け
ということもあるのだろう。賛美歌
が中心だ。華やかさはないが、シン
プルでストレートな歌唱力は抜群だ。
早速、彼女の車にストレージしたが
感想は明日以降となる。
Lou Reed
さて、前作のオープニングに収録し
たローリング・ストーンズの「ワイル
ド・ホース」に続いて、ロックの名曲
ルー・リードのアルバム「トランス
フォーマー」より「パーフェクト・
デイ」のが選曲されているが、一寸
これは複雑だね。野心的な試みには
違いないが、歌詞を汲み取れば「破
局」「失意」というネガディブな予
感を繊細な感情で歌われるこの曲を
見事に歌いきっている。
Oh it's such a perfect day
I'm glad I spent it with you
Oh such a perfect day
You just keep me hanging on
You just keep me hanging on
・・・
You're going to reap just what you sow
“Perfect Day”
Susan sings The Stones' 'Wild Horses'
Childhood living is easy to do
The things you wanted I bought them for you
Graceless lady you know who I am
You know I can't let you slide through my hands
Wild horses couldn't drag me away
Wild, wild horses, couldn't drag me away
The Stones'
' Wild Horses '
5曲目の「ザ・ファースト・ノエル」
(牧人草を)はアコースティック・ギ
ターの演奏をパックにストレートに
唱っている。ストリングスやコーラ
スを加えて、ひと味ある歌に仕上が
っている。英国の代表的なクリスマ
ス・キャロルで、17世紀以前から伝
わるとされる旋律をベースに1833年
に発表されたものとされる。ジュデ
ィ・コリンズやビング・クロスビー、
ナット・キング・コールら様々なァー
ティストが取り上げているが、この
曲を聴きながら、ビスケットとスト
レート・ティーを頂き、秋の午後の
ひとときを過ごすのも良いね。
最近気が付いたんだけれど、午後2
時から5時にかけてものすごく速く
時間が過ぎてしまう。それっといっ
たら経験したこともないぐらいだ。
作業に集中しているからなんだろう
が、納得できる成果がでないからだ
ろし、それに対する自制が効かない
のだろと。もっとゆっくりとしたペ
ースで良いのだろうが、今日はもう
金曜だ。