石川県金沢市のパン教室*EMIKOパン&お菓子サロン

美味しくなくっちゃ!楽しくなくっちゃ!グルメネタ、パン&お菓子の紹介

ホットなひとときをご一緒に

不動滝 7/31

2015-08-02 | ドライブ

 

道の駅「おり姫の里」から車で10分の不動滝、マイナスイオンを浴びて此処は別世界

近くに霧島ツツジで有名な不動寺があります(春に見事な能登霧島が咲きます 必見)

滝つぼの近くまで行ってみました。

南無不動尊と唱えて3回錫杖を回すと願いが叶うとか・・DAは何を?

霊水は悪いところを治してくれるご利益があるそうで3杯飲んじゃったww

 

8月の単発教室は こちら

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中能登町道の駅「おり姫の里」7/31

2015-08-02 | ドライブ

 

道の駅のフードコート「おりひめ」でお昼いただきました。私は蛸釜飯定職¥800

 

蛸の量、ハンパないです。おじちゃんにお願いしてメニューに無いアナゴ天ぷらを作ってもらいましたww¥600

DAは刺身定食¥1000 佐々波漁港直送の朝撮れ新鮮なお刺身です(柳鰆のたたき、がんど、鯵)うんまいです

帰りに調理場覗いたら、鱧を調理してた(すごくない!ここはおススメです)

SUMIEさんのパンコーナー、がんばってますね~ ポテト食パンをお買い上げ~

 

大きなニンニク、完熟トマト、黒枝豆、甘万願寺とうがらし等

水羊羹は失敗だったな~ 能登では冬のものですから

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月とピエロのパン研究小屋 7/31

2015-08-02 | ドライブ

8月の単発教室は こちら

中能登町にオープンした「月とピエロのパン研究小屋」へ行ってきましたナビがないと辿り着けないと思います(笑)

実はお教室の生徒さん、SUMIEさんの従姉妹の子(ややこしい?)が実家の納屋を改造して開いたパン屋さんで

公務員を辞めてパン屋さんになったと言う経歴も興味深く、わくわくです

コンブレも大きなものをカットして量り売りgです

 

お店の看板は道の曲がり角、紫陽花の横の白い立て札母屋の奥にそれらしき店?

 

すごいオーブン入ってましたよお話してたらロデヴ普及委員会のメンバーさんで先日の高岡講習会に参加されたとか・・

因みに私は満席で参加できませんでした(9月は大阪で講習あり、受講します

 

7種類買いました¥3000

パンのクオリティ高いです。鄙にはまれな、ギャップがおもろい

高加水のパンが美味しいです

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十六穀サンド 7/30

2015-08-02 | 

haru-yo-koiの雑穀パンはモチモチふかふかでサンドイッチにしても美味しい!

IFトレー追加注文しました。ご希望の方は早めにご注文をお願いします¥100~

9月には小判型を使って『ドッグパン』と『昔なつかし、きな粉パン』をします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8月の鯨 7/28

2015-08-02 | シネマ

今日も相変わらずの暑さですが、お日様出てないだけ昨日に比べるとかなり、過しやすい

DAは緊急ゴルフで(前日の夜、お誘いあるのですよwww当日朝のことも

で・・・私は先日、HEROを観に行った時の予告編で気になっていた『THE WHALES OF AUGUST 8月の鯨』を鑑賞に

ストーリー(wikipediaより)

サラとリビーの姉妹は60年来、夏ごとにメイン川の小さな島にあるサラの別荘にやって来る。8月になると入江に鯨が来るので、少女の頃、よく鯨を見に駆けていったものだった。リビーは、第1次世界大戦でサラの若い夫が死んだ時、サラの面倒をみたが、リビーは病のため目が不自由になり、今度はサラが2人の責任をもつことになる。リビーは徐々にわがままになり、言葉にトゲが出る。他人に依存しなければ生きてゆけない自分に腹を立てていた。別荘には幼馴染みのティシャや修理工のヨシュア、近くに住むロシア移民のマラノフらが訪ねてくるがリビーは無関心を装う。ある日、マラノフが釣った魚を持ってくる。サラは「魚をさばいてくださるならご招待しますわ」とマラノフを夕食に呼ぶと、スーツを着て花を摘んできてくれた。リビーは「あの人の魚なんかドブ臭いわ」と言って拒否。こんないさかいで、料理はちょっと失敗だったが、お互いの昔話に2人は時がたつのを忘れた。だがマラノフは、リビーのトゲのある言葉に傷つき、腰をあげる。サラは姉のことを詫び、「貴方は1人かも知れないけれど、自由でうらやましいわ」というと、貴方はロマンチストだと笑ってマラノフは帰っていった。リビーは何よりもサラが去って一人ぼっちになることを恐れていた。やがて彼女はヨシュアが勧めていた、大きな窓を別荘の居間の壁に取り付けることを認め、自分の思いをサラに届けようとした。そして再び鯨を見ることを夢見ながらの彼女たちの暮らしは続いていく。

1987年アメリカ作品です(28年前)久しぶりに名画に出合いました。穏やかで心温まる作品です。島の景色も素晴らしく、セーラー役のリリアン・ギッシュ93歳をはじめ、リビー(姉役)の79歳、出演している5名全員が70後半で味のある演技、人生を知り尽くしている者どうしの会話も心に響くものでした。ゆっくりはっきりした英語も聞きやすく英会話教材にしたいと思いました(笑)

マラノフが海岸で会ったティシャに「今日もお美しい」と挨拶すると「私の遺言書を見たらきっとびっくりなさるわ!」セーラーの家で再会したとき「先程、お会いしたときより更にお美しい!」「私の遺言書を見たら、さっきよりもっとびっくりなさるわ」と切り返してくる(これは使えるフレーズだわww)

見晴らし窓をつけたいセーラーは姉の「こんな歳になって新しいことをするなんて!」の言葉で諦めてしまうのだが、最後に妹の対する反省と感謝の思いを届けようと修理工のヨシュアに依頼するシーンでは、セーラーの満面にじわ~っと広がる幸せそうな笑み、90過ぎてこんな演技が出来るのか!びっくりしました。歳をとっても新しいことに挑戦する私でありたいと思いました(こらこら) 大工のヨシュアも大きな音でドアを閉めたり、ガシャーンと道具箱を落としたりと、いい意味でショック与えてましたねww

妹に見捨てられるかもしれない不安に駆られ「セーラーセーラー」と呼び続けるリビー、「ママーママ ー」と叫んでいた義母と重なり涙が出ました

お昼は冷麺を食べたくなって若宮の中華店で一人ランチ、相変わらず満員のお店でした

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする