<3月の鑑賞予定映画>
さくらこさんからご指名を受けました、「Theじっくりデート企画☆バトン」。
デート相手⇒「玉木宏さん」でご指名受けたので、チャレンジしました。
妄想、思いっきり働かせましたわ。 それではご覧下さい。
<Theじっくりデート企画☆バトン>
※「」の部分は指定されたデート相手の方の名前を入れて下さい
★デート相手⇒「玉木宏さん」
1.まずどこで待ち合わせますか?
玉木宏さんといえば、やっぱり千秋様を思い出してしまいますぅ~。
とおいうわけで、待ち合わせはチェコのプラハ!!
2.遅れていく?早めにいく?
玉木様を待たせるなんてことはしません。
30分ぐらい早くついて、そわそわしながら、鼻の下のばして待ってます。
3.もし「玉木宏さん」が胸元の開いた服を着ていたらどうする?
もちろん、さりげなくチラ見です。
4.手を繋いだ瞬間に「玉木宏さん」が赤くなりました。
貴方はこの先どうしますか?
というか、その前に私がりんごのように赤くなってるので・・・・。
何もせず、でも絶対手は話しませんよ。
5.貴方はどんな服を着ていますか?
米倉涼子さんが着る様なかっこよくて女らしさも出る服装。
どんなん?^^;
こんなかんじ・・・・勝負の赤!ですかね?
6.「玉木宏さん」はどんな格好ですか?
もちろん、千秋様のようなモノトーンの服装。
7.ラブホの多い道を歩いています。
同じホテルでも、どうせならシティホテルに誘ってほしいので、
何事もなく通り過ぎます。 (^◇^;)
8.いきなり雨がふってきて、「玉木宏さん」は傘をさし中に入れてくれました。
あなたも傘を持っています。使いますか?
そんなもん、使わないにきまっとる! 一つ傘の下におさまります。
9.デート後、貴方は「玉木宏さん」の家にいくことになりました。
ご飯作ってもらいます。
もちろん、千秋様・・いやいや玉木さんに。
私はのだめじゃないが、食べて感動します。一緒にDVD鑑賞・音楽鑑賞します。
基本的に、玉木さんの声が好きなので、いっぱいお話を聞きます。
そして一緒におねむします。 きゃ~。
どうも母性本能がくすぐられますわ。
10.最後にこのバトンをデート相手を指定して5人に回して下さい。
妄想働かせる人ならどなたでも!
お好きな方をあてはめて楽しんでください。
さくらこさん、いかがでしたか?
ご指名ありがとうございました。いい気分転換になりましたわ~。
実際こんなことあったら、ほんと鼻血ものです。
今週の「鹿男あをによし #7~謎の少女の正体!?衝撃の事実が明らかに 」
話が、だいぶ動きましたね!
突然、学校を辞めたいと言ったイト(多部未華子)だが、やっぱり冗談だと。
でも、そのまま家に帰らず行方不明なる。
そんなところに、京都女学館の長岡(柴本幸)が教頭(児玉清)を訪ねてくる。
長岡の話によると、昨夜、イトが訪ねてきたらしい。
実家の道場へやってきたが、何を聞いても黙ったまま。
席を離れたすきにいなくなったのだそう。
みんなで探し回り、サウナでイトを発見。
家に帰りたくないと言うので、仕方なく一晩小川たちの下宿に泊めさせることに。
だが、小川が自宅に電話しても、イトの親に誤解されっぱなし・・・・(--l;)
そこへ教頭が助け舟をだし、両親の了解を得て、下宿に泊まれることになった。
道子:「ほんと、教頭って毅然としててかっこよかったですよね」
福原(佐々木蔵之介):「立派な実績があって、みんなに尊敬されてて、
いつもニコニコしているからっていい人とは限らない」
あらら。。。なんとも意味深な発言。
翌日、鹿に会った小川は鼠がなぜ儀式の邪魔をするのか理由を聞く。
鹿:「ネズミは鹿と狐が結託して自分を仲間外れにしてると思い込んでる。
ひどい被害妄想のヒステリーなババァだ」
小川:「それは単なるケンカじゃないのか?
お前たちのくだらない喧嘩のせいで日本が滅びるなんて無責任だ」
鹿:「これはみんな人間のためにやっていることで、
感謝されこそすれ文句をいわれる筋合いはない」
小川:「そもそもなんでこんなことをやってるんだ?」
鹿:「頼まれたからだ・・・・・いいか、先生。自分達の世界だ、自分で守れ」
鹿との接触後、道子(綾瀬はるか)と話す小川。
小川:「長岡先生は誰かに何かを吹き込まれて、それで俺を敵だとみなした。
そう考えるとつじつまがが合う。鼠はそんな手のこんだことはしない」
この会話をイトはしっかり立ち聞きする・・・。
イト:「小川先生ってどんな人ですか?」
道子:「すっごい後ろ向きな人。なんでも否定から入るんだよね。
そのくせ、変なところで自意識過剰で、長岡先生に好かれてるって
思ってる馬鹿男。でも、こないだフラれちゃったんだけどね。
小川先生はとことんついてなくて、ここって時に失敗ばかりしてきた
人だから、大和杯はすごくうれしかったんじゃないかな・・。
“堀田が俺の人生に奇跡をくれた”・・・と言っていたことも内緒だけど」
翌朝、イトは早くでた小川を追いかけ、学校の鏡のある場所へ連れて行く。
そこで、小川の見たのは・・・・。
小川:「わっ!!お前いったいなんなんだ!?」
イト:「私は鹿の使い番です」
鹿もこういう大事なことは、ちゃん教えんかい・・・・だからややこしくなるんだよ。
イトの話によると、小川が赴任した日に鹿に話しかけられたそうな。
黒板の文字も鹿に教えられて書き込んだらしい。
小川が正式に運び番を任され、役目を果たせば鹿から開放されるはずだったが
サンカクの受け取りに失敗して、小川と同じように印をつけられてしまう。
鹿から小川が大和杯の優勝プレートを手に入れようとしていることを聞き、
剣道部に入部。
優勝して、これで・・・と思ったのに、あれが目でなかったことを聞かされ、
目の前が真っ暗になってしまい、家を飛び出してしまったんだと。
自分のせいで、イトを巻き込んでしまったと気づいた小川は
諦めないで、目を探すことを誓う。
道子に話す、小川とイト。 ここで、今までの整理をする3人。
・ナマズのしっぽは京都・奈良・大阪の3点で押さえられている。
・儀式を行うには、目を移す側と移される側 、それを運んで来る運び番の
3人でいいのに、ネズミが邪魔をしている。
・狐の運び番は、たぶん長岡先生。
だが、ネズミの運び番が長岡先生に小川のことを悪く吹き込む。
・それができるのは、あの日、「狐のは」にいた人で、長岡先生が信用できる人。
・ネズミの立場から考えてみると目を手に入れたら真っ先に帰ろうとする・・・・
小川:「ひとりだけ、先に帰った人間を俺は知っている」
イト:「ネズミの運び番は誰なんですか?」
小川:「リチャード(教頭)だ」
お話、けっこう動きましたね。
イトが、運び番だってこと、鹿も小川に教えてあげればいいのにね。
そうそう、副原先生の言動もなんか気になります。
なにか知ってるのかな?
果たして、リチャードが本当にネズミなのかどうか?
次週も楽しみです。