<2月の鑑賞予定映画>
アバンさんからお持ち帰りした「誕生日占い」。
生年月日を入れるだけで自分の過去・現在・未来が丸分かり?^^;
さて、私の結果は・・・・?
【結 果】
あなたのエンジェルナンバーは「33」。
「エンジェルナンバー33」のあなたは、「人類の透明な奉仕者」。
生まれる前に自ら誓った大切なことを思い出せば、
意識と愛が宇宙に広がり、菩薩のような、
見返りを一切期待しない「無償の愛」を出すことができる人です。
周囲の人を大きく包み込む愛を表現できる、祈りの人。
「人類の平和」イコール「自分の幸せ」とまで想え、そのために奉仕し続けられます。
多くの人の人生に多大な影響を与え、
その生き方が人生のお手本になるような、スケールの大きな愛の人です。
幼い頃から、神秘的な能力に目覚め、
「目に見えない世界」のことを当たり前のように受け容れることのできる、
大きな包容力が備わっています。
その能力をどのようなカタチで活かしていくのかが、
人生最大のテーマになります。
なんか小恥ずかしくなるような書き方ですが。^^;
無償の愛ねぇ~。
どっちかっていうと、見返りを求めてしまう私ですが。
母性本能は、ばりばりあると思いますけど。
*注意すべき点
「エンジェルナンバー33」の生き方は極めてハードルが高いので、
「エンジェルナンバー6」も参考にすること。
本人が意識するしないにかかわらず、自らあえてツライ環境を選ぶ傾向があり
子供時代の境遇も厳しい場合が多かったかも…。
一般常識的な考え方はほとんど通用せず
現実的な処理能力はかなり弱いでしょう。
当然、周囲の人からは、ほとんど理解されません。
方向音痴で、金銭感覚も大雑把。
自分の好きなことしかしないマイペース人間。33歳で大きな転機があるかも?
33歳ってもぅとっくに過ぎてるんですけど。(T▽T)
赤文字んとこは、ドンピシャです。
「NAOちゃんてさぁ~イヤなことなんで引き受けるん?
自分がきつくなるってわかってんのにさぁ~」
どれだけ回りに言われているか・・・・。
子供時代の境遇・・・・・・これも当たってるわ~~。笑うに笑えん、ここは。
金銭感覚もねぇ~浪費家だもん。
あっ!方向音痴ではありません!方向感覚は、かなりよい!
自分の好きなことしかしないものね。興味のないことは、一切しませんね。
注意すべき点は、かなり当てはまってました。
みなさんも、お時間あったらどうぞ!
今週の「医龍2 #6~もう1人の天才外科医・・・」
ここのところ、忙しくて更新遅れてます。(--;)
朝田(坂口憲二):「お前には医者として、決定的に足りないものがある」
そう言われてしまった外山(高橋一生)。
フレッシュマンズライブに参加する為、オペの練習に励む?伊集院(小池徹平)。
病院のほうは、朝田の評判が広まりはじめ、なんとか経営は小康状態。
そんなある日、朝田のオペ希望の急患が入る。
朝田は他の患者のオペ中で無理なのを承知で外山は入れてしまう。。
理由は、同じ手術を同時に始めて朝田より早く終える為だ。
2時間半と朝田より早く終え、得意気の外山。
いっぽう名真は、鬼頭(夏木マリ)が順調に実績をあげていた。
北洋を心配するミキ(水川あさみ)。
荒瀬:「せめて、あいつがチームに入れればな・・・
あいつの闇はあんなもんじねぇ」
台風が来て、大荒れの夜。
外山は、手術した患者の五代(草川礼子)の様子を見に行く。
五代さんを前に、つい外山は家庭環境のグチをこぼす。
外山は、有名な医者の息子で兄弟もみな優秀な医者らしい。
突っ張った言い方をする外山にやさしく語る五代さん。
五代:「人間なんてね、1人じゃなんにもできない。
周りに生かされて、生きているのよ」
そんな時、突然停電する。
電気設備の不備の為、東病棟の患者を西病棟に移動させる朝田たち。
そして五代さんは容態が急変。心配停止になってしまい、パニックになる外山。
再手術を試みたが、そこで前回のオペミスが発覚。
ショックを隠せない外山。追い討ちをかけるように補助電源も切れてしまう。
そこへ朝田がやってくる。
朝田:「その人はお前の患者だ。
お前を信頼して命を託したお前の患者なんだ。
お前には責任がある。最後までそこから逃げるな!」
五代さんが言ってくれた言葉を思い出す外山。
~人間なんて ひとりじゃ生きられない。周りに生かされて生きてるのよ~
手術が再開。暗い手術室で手元だけ照らされ、ようやくオペ終了。
同時に灯りも復旧する。
後日、患者の夫に土下座して謝る外山。
外山:「申し訳ありませんでした。私のミスです」
この態度に驚く、伊集院と野村。
外山:「あんたが言ってたことわかったよ。
外科医も術だけ見てちゃいけない、患者をみるってことだな・・。
おれをチームに入れろ。
第一助手でも、第二・第三でもいい。おれの手技をもっと見てくれ。
そしたらきっと執刀医をゆずりたくなる。
それに、またあいつらとオペがしたい。」
結局フレッシュマンズライブに参加できなかった伊集院。
外山:「オペのお礼といっちゃあれだけど、おれが教えてやるよ。
その大会、おれ、2年前優勝してるし」
またまた驚く伊集院。
今週は、外山の話でした。
なんとかして家族に父に認めてもらいたいという気持ち、痛いほどわかります。
親子の確執ってありますね。
見ながら、ふと私と両親の関係を思い出してしまいました・・・。
小高先生の過去、なんなんでしょう?
話の展開からいくと、終盤に大きく最後にもっていくんだろうな~。
次週は、スーパードクター、松平先生の話。
個人的には、もっと藤吉(佐々木蔵之介)先生を出してほしいですぅ~。
「プリッツ ミーツワイン」
今、親子ではまりにはまっているお菓子です。
季節限定の、ワインに合う味わい深いプリッツ。
この中のまろやかチーズ味を購入。
モッツァレラチーズを練り込んだ味わい深いプリッツです。
これがバカウマ!!
チーズの味が、ほんとよくしみ込んでて確かにワイン欲しくなるかも?
子供がいるので、お茶と一緒に食べてましたけど。
親子で、争って食べてます。 ちょっと量が少ないのが難点。
もぅ少し量を増やして~。
季節限定なので、お早めに!
プリッツ ミーツワインHP
~亡き夫が残した映画館、
オリヲン座を守った妻・トヨと映写技師の物語~
「ボーン・アルティメイタム」を見に行く予定でしたが、
友人が体調不良で見られなくなりかわりに、こちらを1人で観て来ました。
2007年 日本映画 東映配給 (07.11.03公開)
[監督]三枝健起
[原作]浅田次郎
[脚本]いながききよたか
[出演]宮沢りえ・・・・・トヨ (松蔵の妻。夫亡き後も映画館を支え続ける)
加瀬亮 ・・・・・・留吉 (松蔵からオリヲン座を受け継ぎ守っていく)
宇崎竜童・・・・・松蔵 (オリヲン座館主。肺がんで他界する)
田口トモロヲ・・・祐次 (昔、オリヲン座を遊び場にしていた)
中原ひとみ・・・・トヨ (晩年時代)
樋口可南子・・・良枝 (別居中の夫、祐次と一緒にオリヲン座へ行く)
原田芳雄・・・・・・留吉 (晩年時代)
<見どころ>
浅田次郎原作の「鉄道員」に収められた短編小説を映画化。
昭和30年代の映画黄金時代から、映画が斜陽になり、現代に至るまで、
亡き夫から受け継いだ映画館、オリヲン座を守る妻と映写技師の純愛を描く。
美しい京都の町を背景に、伝統ある映画館を守り続けた夫婦の姿を、
宮沢りえと加瀬亮が好演する。
<あらすじ>
町の映画館・オリヲン座は、毎日、たくさんの人で賑わっていた。
経営しているのは映写技師の豊田松蔵(宇崎竜童)と妻・トヨ(宮沢りえ)だ。
ある日、一人の青年が映画館にやってきた。
映画を観たくて仕方がないが、お金がない。
トヨはその青年を「途中からだから」と言って入れてやった。
上映が終るとその青年、留吉(加瀬亮)は松蔵にここで働かせてくれと頼み込む。
留吉は熱心に働き、映写技師となる。
しかし、松蔵が急死してから、映画館は段々寂れるように…。
<感想>
宮沢りえさんの美しさが光ってた映画でした。
オリオン座を支えるトヨ役。
凛とした美しさがほんとにうまく演じられる女優さんに成長しましたね。
まさに、映画女優という風格さえ感じました。
トヨを慕う留吉には、「それでもぼくはやっていない」の加瀬亮さん。
最初オリヲン座に来た年齢、17歳には驚きました。
ちと、無理があるぞぉ~~。
演技は悪くなかったのですが、ちょっと線が細いかな?とも感じました。
トヨの夫、松蔵には宇崎竜童さん。
いや~宇崎さん、渋い!かっこいい!
年の離れすぎた夫婦って感じで、ちょっと違和感感じましたが
宇崎さん、確か60越えてますよね?
そんなこと全然感じさせないほど、かっちょいい男だぁ~~。
これと言った盛り上がりもなく進んでいきますが、原作が短編なだけに
少し無理があるのでは?という箇所がいくつかありました。
松蔵が亡くなり、留吉が映画館を引き継ぐわけですが、周囲が未亡人となった
トメと留吉の関係を怪しみ、憶測でうわさが飛び交い、みんなオリオン座から
遠のいてしまうのですが、ちょっとそのエピソードだけでは弱いのではないかな?
映画からTVへと移り流れていくのも、もう少し先のことだし。
それと、貧乏になっていくリアルさも、もうひとつ感じられませんでした。
それでも大泣きしてしまったのは、やはり役者の力が大きかったと思います。
主演の2人はもちろん、晩年を演じた原田芳雄・中原ひとみの演技は秀逸でした。
この映画でまさか号泣するとは思わなかったので、化粧道具を持って
行かなかったNAOさん。
見終わった後、剥げ落ちた化粧顔を隠して、逃げるように帰宅したのは
いうまでもありません。(T▽T)
感動して泣いたのではなく、主役2人の気持ちが痛いほどわかるだけに
勝手に涙が出た・・・という感じです。
音楽は文句なく素晴らしい。
上原ひろみさんの奏でるピアノの音色が映画を引き立たせています。
でもね、ラストがあまりにあっけなかったので、驚くほど映画の余韻が
消えてしまうんです。ということは、脚本はいまいちだったのかも・・・・。^^;
役者に助けられた部分が多い映画でした。
でも、観て損はないかも・・・・1人で泣きたい方にオススメです。
点数:7点 (10点満点)
13日(火)は、甥っ子カズくんの誕生日でした。
キムタクと同じ誕生日。
将来は是非、ジャニーズに行ってもらいたいものです。
滋賀にいるので、なかなか会えないものですから
たま~に妹から写メールが送られてきます。
夏、モモが玄関の土間にいたのですが
それを未だに覚えてるらしく「ワンワン」と言いながら
玄関の土間に突進していって、モモがいないのを不思議そうに見てるそうです。
かわゆいな~その行動。
カズくんのパパは、来年3月まで中国単身赴任。
親子3人で暮らすのはもう少し先ですね。
それまでは、実家で居候です。
あと半年、じぃじたちに癒しをあげてちょうだいね~。
6月から入会したKくん(年少)。
習い始めてそろそろ半年になりますが、毎週元気に来てくれます。
先日、ぴあのどりーむ幼児版を修了しました。
最後の曲「」を連弾で仕上げる時、どうしても私の音が気になりミスを連発。
右手から左手に移行しなくちゃいけないところが、右手のままで終わってしまうんです。
最初から完璧に弾かないと気がすまないKくん。
「もぅ弾けない」と涙がポロリ。
あとはちゃんと弾けてるのに、最後の移行がどうしても決まらない。
Kくん:「もぅ先生と弾かなくてもいいよ!ボクはもぅこれでいいの!」
NAO:「Kくん。先生はKくんと一緒に連弾したいな。
ピアノさんも、きっとそう思ってるよ。
泣いててもうまくはならないと思うしね。集中してチャレンジしてみて!」
しばらく考え込んだKくん。
Kくん:「わかった。先生、泣き止むまで待っててね」
NAO:「うん、待ってるよ」
そうして再びチャレンジ。 それでもなかなか思うようにできません。
泣いたり怒ったりしながらもKくんはがんばり、ようやくバッチリ弾くことに成功。
NAO:「よかったね~。これで文句なしの合格はなまるです。
晴れて、次の本に進めるね」
そうしたらKくん、号泣。
「わ~~~ん!先生~おかあさ~ん、ボク弾けました~うれしいです~」
合格して緊張の糸がほぐれたのでしょう。ほんと、表現がかわいいですね。
思わずハグハグしてしまいました。
晴れて、ぴあのどりーむ1巻にすすむことができたKくん。
前半は、幼児版の復習も兼ねてるので、けっこう宿題を出しました。
NAO:「いっぱい出したけど出来るかな?」
Kくん:「はい!大丈夫です」
うちの教室ではテキストが修了するごとに、ごほうびとして
えんぴつor消しゴムをあげてます。
もちろん、Kくんにもごほうびをあげました。
最近、ポケモンにはまったみたいで、ポケモンの鉛筆を選択。
Kくん:「新しい本もがんばるぞ!エイエイオー!」
そう掛け声しながら、お母さんと帰っていきました。
4歳でも、達成感を味わうと、こんなに全身で嬉しさを表すんですね。
私も、学ぶことの多いレッスン時間でした。
先日、生徒のAちゃん一家がディズニーリゾートへお出かけ。
お土産頂いちゃいました。
毎年行ってるAちゃん一家。
「いいな~Aんちは~」と娘はうらやましがってます。
今回頂いたのは、プーさんの鍋敷きとチョコレート。
雪だるまの形をしたミッキー&ミニー
かわいくて、食べるのがもったいないくらいです。
と言いつつ、半分食べてしまいましたけど。
ちょうどよい甘さで、子どもも喜んで食べてました。
お願いだから、優先権は私にあるのよ、こどもたち。
鍋敷きは、可愛すぎて使うのがもったいない。
しばらく飾っておこうかと思います。
そうそう、少し前には同じく生徒のHちゃんからも頂きました。
熊本土産の馬刺しの燻製
これ、めっちゃうまい!
黒こしょうが利いてて臭みもなく、ほっといたら1人で食べてしまう勢い。
案の定、娘と奪い合いでした。
秋はほんとおいちぃものがいっぱいですね。
おかげで、太ってしまいました。いかんいかん・・・。
既婚者なのに、こんなのやってどうすんの?と、自分でも突っ込みいれまくりながら
面白そうなのでやってみました。
「あなたのモテタイプ診断」 ⇒クリックしたらサイトにいけます
さて、結果はどうよ?
<診断結果>
あなたは【お姉系セレブ】なタイプ
小悪魔度:25% 品位:100% 色っぽさ:26% エンジェル度:62%
しっかり者で、品があり、凛とした女性らしさのなかに、やさしさがある。
そんな、つい目で追ってしまうような、キレイなお姉さんのタイプです。
モテ度はピカイチ。
キレイさと、女性らしいしなやかさ、社交的なムードに明るさを兼ね備えた
ある意味、オトコから見た理想の人といえるかも?
これからも自分に手を抜かず、みんなから憧れられるような恋を楽しんで!
あなたのモテ・カラー:スカイブルー、パールグレイ
えらい、褒め言葉じゃありませんか!
こんなにいいこと書かれてたら、実際すっごいモテてたのかと思うと
全然ないんですよね。。。。。。
>女性らしいしなやかさ、社交的なムード
これが全くないんだもん。
バリケード張りまくりで、「近寄りがたい」雰囲気を前面に出していたそうです。
(ダーリン談)
お暇があったら、みなさんもどうぞ。(^◇^;)
今週の「機動戦士ガンダムOO #6~セブンソード」
リアルタイムで見れなかったので、UP遅れました・・・。
AEU傘下国・モラリアは、軍需産業によって成り立っている国。
ソレスタルビーイングの活動によって、経済が破綻しかけていた。
AEU中央議会では、モラリアの支援を決定する。
モラリアの軍事技術力が必要だからだ。
アリー・アル・サーシェス。初登場キャラ。どうやら軍需産業に関わってる人物のよう。
独房に入っていたアレルヤは、次のミッションでアレルヤが必要と判断。
解除を言い渡される。
超人機関技術研究所では、大暴走してしまったソーマの体を徹底調査。
研究医:「問題はありませんでした。
グリア細胞も正常な数値をしめしています」
グリア細胞って何?アレルヤもその細胞持ってるってことかしら?
AEUフランス外務省にマリナ・イスマイールが技術協力を求めるも失敗に終わる。
フランス外相:「うら若き王女が慣れぬ外交をして国を守るか。
哀れではあるが、我々としてもほどこしをする余裕はない。
それもモラリア次第か」
モラリア空軍基地に降り立ったのは、パトリック・コーラサワーの機体。
パトリック:「よぅ!AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ。
助太刀するぜ、モラリアの諸君」
アハハ・・・・ほんと、おめでたい奴。
刹那のエクシアに追加装備が。すでにディユナメスの追加武装は終わっていた。
エクシアにGNブレード(ガンダムセブンソード)が装備される。
刹那:「エクシア・・おれのガンダム」
かなりエクシアに傾倒しているようで・・・・。
カタギリと会うスメラギさん。二人は大学の同期だったのね。
カタギリ:「こうしてまた会えて嬉しいよ」
あの事・・・・スメラギさんも、何かしら過去を持っているようです。
ミッションを開始する、ソレスタルビーイング。
「目標はわたしたちに敵対するものすべてよ」
どうでもいいけど、ほんと胸でかっ!
ガンダム4機でミッション開始。
グラハム:「ソレスタルビーイング。本気と見た」
パトリック・コーラサワーも戦闘に参加。
ティエリアのヴァーチェを見つけて叫ぶ。
パトリック:「見つけたぜ!前のと違うタイプだが、お前もガンダムなんだろ?
なら、おれの敵に決まってるだろうがぁ~!」
ティエリア:「目標をせん滅する」 あっさり撃沈。
パトリック:「なんじゃそりゃ~!」
見ている私らのほうが言いたいわさ~。( ̄◇ ̄)
エクシアの前に立ちはだかるMS。
アリー:「機体は良くても、パイロットはいまいちのようだなぁ~。
え!?ガンダムさんよぉ!」
この声に反応する刹那。 「この声・・・まさか」
アリー:「こちとらボーナスかかってんだ!いただくぜ!ガンダム!」
今週も、人物がいろいろリンクしてきました。
ちょっと展開についていけない。^^;
で、大口叩く男、パトリック・コーラサワー。
ぱっと出てきて、ぱっと散りました。笑えるキャラだ~。
たぶん死んでないと思うので、また登場してくるんでしょうね~。
刹那の前に立ちはだかったアリー。
刹那の過去とどうも関係がありそうです。力もアリーのほうがあるようで。
声が野原ひろしの声だ~~。
いろんな謎キャラがいっぱい。
謎を解消するべく公式サイトには、早くキャラ全部載ってけてほしいです。
10日(土)は、PTNAのフリーステップに参加してきました。
ステップはこれで4回目になりますが、初の暗譜演奏に臨みました。
6月の勉強会で暗譜演奏は行っていますが、公式というかこういう大舞台での
暗譜演奏は、実のところ音大の卒業試験以来なんです。
卒業試験では、ものの見事にプレッシャーに負けてしまい散々な演奏・・・。
それ以来、トラウマのようになってしまい、人前で演奏するのを封印してしまった
私です。
会場に行くまで、とにかく最後の練習をしていきました。 後姿はまだ若い?(^◇^;)
さて、本番ですが、普段絶対間違えないところを大ポカしてしまいました。
過去の私だったらそこから総崩れになってましたが、主旋律をとにかく
とめなかったので、最小限のミスで済みました。
転んでも泣かなくなったのは、私の中では進歩です。
さて、3人の先生方の講評は以下のとおりに・・・・。
<良かった点>
・音色の変化が見え、感情表現が豊か
・音がキレイ
・曲の雰囲気をよく理解した演奏
・音のバランスもまずまず
・テンポルバートの間合いが、センス良く弾けていた
<今後の課題>
・もうひと息メロディーが浮かび上がると更に良かった
・ブレスの意識・表現をもぅ少しはっきりたら、もっとよくなる
・左手の2声の弾き分けのレベルアップ
こんな講評結果でした。
自分では、今ひとつ満足できるものではなかっただけに、
思わぬ評価を頂いて、ものすごく嬉しかったです。
ミスは関係ないんですね。総崩れにならなくて本当に良かったです。
会場にはマイミクのみきぱんさんが、スタッフでいらっしゃって
少しお話をしました。
スタッフもやって、ステップも出られるなんてほんとすごいです。
みきぱんさんにも褒めていただいて、嬉しかったです。ありがとうございます。
今週はひとまず休憩して、次の曲にまたとりかかりたいと思います。