芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

同級会飲み会

2008年12月27日 | Weblog
昨夜、同級会が登米に一つしかない寿司屋で開かれた。当日朝にドタキャンの五十嵐秀夫君が欠席したので、9人で3万円だった。以前2、3人で飲み食いしたときは、一人4、5000円で大したネタでもなかったが、今回は、前から予約してあったせいか、ネタもそれなりに良く、かつ呑み代込みで10人全員参加すれば、一人当たり3000円だったから、安くて美味いと言える。一人当たり3000円にして、沢山呑んだ人が、1000円余計に払って、つじつまを合わせた。新年会もやろうということになったが、私は一月中にまだ日にちは決まっていないが、上京するので、それを避けてくれるように頼んでおいた。
来年3月の登米在住者による同級会の準備の話も出た。また、伊達宗弘氏が登米市の市長に立候補するらしいということが市内の他の町で噂になっているが、登米ではさっぱりだというのが話題になった。先日、マルマンでもその話をしたが、登米の三業組合の忘年会でも一つも話題にならなかったと言うから、地元でこれでは登米ももう救いようないと言ったばかりだった。今のような国と県、利益団体の言いなりの市政では、近い将来に市政が破綻するのは、目に見えているのだが、これでは、どうにもならないかもしれない。